ひさしぶりの寄せ植え。

週末に、すごく久しぶりにお気に入りの園芸店「陽春園」に行ったbud

今度のマンションは入り組んだ地形になっているから、1Fといいながらもベランダ側の前面道路が面しているのは地下部分なので、うちは2Fのベランダという感じだ。
それでも妙に広い正方形のコンクリのベランダがついている為、賃貸募集のチラシに書いてあった「思う存分ガーデニングをお楽しみくださいnote」という言葉通り、そろそろお花も楽しみたいな、と思ってきたところだったのだconfident

季節のイベントに敏感なガーデニングショップの店頭は、ちょうどハロウィンの飾り物を片付け、一気にクリスマスモードになったところだxmas
もうどうしてここまで仏教徒の心をくすぐるのcoldsweats01という位、素敵・可愛い・憧れるの3大魅力を兼ね備えた花やオーナメントが山ほど置かれていてテンションがドンドン上がってくるlovely

引越しをするとどんなに上手に運んでもらったとしても、先っぽの枝が少し折れてしまったり、運悪くちょうど蕾をつけていると蕾ごと折れてしまったり、と可哀想なことが多かったので、今回は割り切って、直前にどのお花もだいぶ刈り込んでしまっていた。
それから春から夏まで元気に咲いていた寄せ植えは、もう旬を過ぎたのを見てやむなく処分。
枯れかけとはいえ、お花を捨てるのはホント悲しい作業だったけれど。。weep

ということで、まずは新生活のスタートを祝って(?)素敵な寄せ植えを作りましょ、と苗を見て回る・・・・カゴに入れて並べてみては戻し、違う種類・違う色・・・とさんざん悩みつつ何とか決定。
以前買ってあったコンテナが結構大きいので、今回は結構たくさんの苗を購入tulip

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よーし、やるぞ!!


そして、コンテナガーデンが出来た!
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使ったお花は・・・
フランネルフラワー(背の高い白いお花)・ビオラ3色(ブルー・チョコレート・ホワイト)
カラーリーフは・・・
ペルシカリア・四葉クローバー

四葉のクローバーって、緑だけじゃなくいろんな色があることを知った。今回はチョコレートカラー。なんだか幸せを運んでくれそうという単純なチョイスでhappy01

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フランネルフラワーというのは、オーストラリア原産の清楚なお花。ビロードで作ってあるような感じで可愛いですねshine

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サンタさん頑張る。後部座席にスノーマンを乗せてbicycle


ビオラは、当分蕾を摘んでしまって花を咲かせずしっかり根を張らせるのが大きく育てるコツ。だから今は地味な寄せ植えだけれど、きっと本格的に寒くなる頃に綺麗に咲いて、楽しませてくれるかもねーwink

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なんとかかんとか

なんとなく家の中が家らしくなってきた今日この頃・・・とホッと一息つこうとしていたのに、この片づきつつある部屋の空間が返って寒さを強調するようなdespair
でもなんとかリビングは昔のおうちのように落ち着いてまいりましたconfident

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リヤドロさんたちも定位置に。



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この子(信楽焼き)も、既に2度の引越しを経験。割れないようにぐるぐる梱包してきたのだ。

それでなくとも洋服をもとの場所に収納するのに必死なのに、秋冬の衣替えも同時開催coldsweats02

昨冬は、毎日バイセコー(bicycleのことです)で行動していたし、入院後は家で暖かくしてなきゃという意識が強かったのでほとんどスカートを履かなかったけれど、どうやら今度の近隣の方々はきちんとストッキング履いてヒールでお買い物という雰囲気boutique
今年はまたタンスから取り出す服の種類も変わってくるのかなあ。
今の自分の同世代の人達のスカート丈は?という位、ファッションにはうとかったこの1年半、あんまり時代遅れな格好でうろうろしないよう気をつけようcoldsweats01

そうそう、この辺りでよく見かける○○歌劇団のスターの方々。
背筋がスッと伸びていて、本当にかっこよく歩いているのだけれど彼女らのファッションも独特だ。

相当こだわって探したんだろうなあというデニム。決してシンプルにリーバイス501、という感じの方はいらっしゃらないのね。
あくまで男っぽく決めるにしても、アウトドア風なんてことは絶対なくて、ホスト君の私服というか美容師風というか及川ミッチー風というか・・・に決めるのが王道なのね。
すれ違うたびに、その精一杯こだわっている着こなしをチラ見するのもとても楽しいeye

先日の夜、引越し後初ウォーキングに行ったところ、大劇場の前で、あのクソ寒い・・失礼sweat01めちゃ寒い夜なのに、たくさん「出待ち」をしているファンの方々を見かけた。
ひたむきだなあ・・・けなげだなあ・・・そしてマナーよく立っているなあ。
ここを引退して芸能界で活躍する女優さんたちがファンに優しく礼儀正しいのは、こんなひたむきなファンに育てられてきたからなのかも。
なんて思いながら、彼女達の脇を通りすぎる時、ちょっと手足がぎくしゃくしてしまったのでした(誰も見てないって)happy02

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花壇から抜いてきたウインターコスモス。無事咲き出しましたheart01

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やっぱり引越しは大変。

やっとパソコンがつながりまして、久々の更新ですhappy01
新居に到着したのが日曜日だから、引越し荷物の荷解きっちゅう作業を始めて今日で5日・・・さすがにちょっと飽きてきた気が・・・。
疲れた、というのもまたちょっと違う感覚で、毎日毎日ダンボール開けて、包んだ梱包物を開けて、食器は洗って、服はタンスに締まって・・という単純作業に目が回っているのかもwobbly

しかし新居そのものは、今のところとても気に入っていて、日当たりも良いし、挨拶に行ったらご近所さんはみなさん優しかったし。何より人がたくさん歩いているのが嬉しい。う~あんたどこに住んでたの?という感じでしょうかsweat01
でも徳島時代は、ホント歩いてる人に会わなかったから・・・人がどっと集まるのは1年に一度だから・・・。
それに、早速近くにおいしいパン屋さんも発見bread
今は用事があるとき以外まだ出かける余裕がないので、夕方食材の買出しに行って、このおいしいパン屋さんに寄るのがささやかな楽しみなのだ。だってパン屋さんっていい香りがするでしょーconfident

まだデジカメの画像もアップできる状態ではないので(要するにPCにつなぐケーブルがどこかに行方不明)、ご近所の紹介は追ってという感じだけれど、しばらくはおいしいお店の開拓で楽しめそうな予感。老舗と新しいお店、両方が頑張っているようなのでnote

そうそう、それから旅立ちの日、朝は8時から引越し屋さんが来るということで、それはそれは長~い1日だったのだが、とても嬉しいことがあった。
ちょうど1年ほどまえに大学の市民講座(TOEICの)でお友達になった方が、差し入れを持ってわざわざ会いに来てくれたのだ。
以前ブログにも書いたのだが、ちょうど冬の入院のあと、やはり差し入れにパンを持ってきてくれたり、「勝浦町のビッグひな祭り」という珍しいイベントに連れて行ってくれたりしたのだが、ピアノの講師や美術館のボランティアガイドで多忙な毎日を送っていて、なかなか頻繁には会えずにいたこの夏。
私の急なメールでの報告を見て、用事があるのに立ち寄ってくれたとの事。
ちょうど引越し屋さんの休憩時間でもあったので、マンションのエントランスまでマッハで駆けつけ「最後に会えてよかった~ありがとー」と抱きつく私weep
久々に時間ができそうなので、そろそろ会おうと連絡しようと思ってたところだったのよ~と、最近行った高知土産の鰹節(削る前の状態のもの)を渡されながら、絶対また会いましょう、次は神戸でね、と別れを惜しんだのだった。
その日は、移動中ずっと鰹節をバッグに入れたままで、夜引越し関連の書類なんかを整理してるときにペンケースを出すつもりが鰹節が出てきて笑ってしまったcoldsweats01そしてそのあと少し寂しくなった引越し当日の夜なのでした。

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朝市とも英会話ともさようなら。

なんとなーく頭の隅で「あの素晴らしい愛をもう一度」が流れているここ2日程です。
本当に素敵な歌・・・人は去っても歌は残るのだから、音楽って本当に素晴らしいなnote

引越し準備は、進んでいるのか進んでいないのか、とにかくダンボールが徐々に積み上がってきている我が家。
そして、おとといは最後の朝市に行った。
ここに住んで、新鮮な野菜をこれほどおいしいと感じたのは朝市のおかげだ。
それから売ってくれる人とのふれあいがこんなに楽しいなんて・・・と感じたのも。
観光でなく、住んでいる住民として朝市のおばちゃん・おじちゃんたちとしゃべるのも、お店によっては顔を覚えてもらったのも、ただ食材を買うだけでなく、心のビタミン補給になるのだconfident

徳島のお米は、有名でないがかなりおいしく、朝市でも上勝町や勝浦町といった里山で取れたお米を買うとおいしい。
おとといも、いつもおまけをくれるおばあちゃんのところでお米を買ったら、チンゲン菜とかぼちゃをくれた。
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こんな形のかぼちゃ。瓜?ってルックスですよね。


「これでかぼちゃスープ作りよ。わかるやろ。やわらかく炊いて、ざるなんかで裏ごしして牛乳入れてな。スープ。な。」と、何故かスープ限定で勧めてくれるおばあちゃん。
ありがとう。またいつか来るからね。

それから昨日は英会話も最後だった。
あぁ本当に寂しいなあ。
先生から英語版の「宮本武蔵」(←すごく重い本)をお借りしてたので、事前に辞める事と、お返しするものがあることを伝えとかなきゃ、と1週間前に事務局の方に言いにいっていたにも関わらず、先生には伝わっていなかったsweat02
「前回話していたこの雑誌、持ってきたわよ。これからも毎月あげるね」と何も知らない先生。

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「Reader's Digest アジア版」


そうだった。数週間前の授業で、 先生も愛読しているこの雑誌を私も図書館で借り、結構リーディングの勉強になった、という話をしたら、「そんなの私のを毎月あげるわよ」と太っ腹なお言葉をいただいてたのだった。
その時はまさか転勤になるとは知らず・・・・despair
あらためて引越し&本日で辞めますと伝えると、先生は突然のことにびっくり&がっかりしてくださった。
その後も、他の生徒が部屋に入ってくるたびに「Bad Newsがある」「Very sad」と言ってくださりとても嬉しい気持になった。

先生と出会ったおかげで、英語をもっとしゃべれるようになりたい!とモチベーションが上がったのはもちろんだが、人としても、もっと政治や社会問題に明確な自分の考えを持ったり、思ったことを整理して人に話したりという能力をもっと身につけたいと思わせてくださった。
やはりこれは日本人の先生とは一味違うところですよね。

せっかくの英語力が落ちてしまうから、絶対続けた方がいいわよ、という先生の言葉を信じて、落ち着いたらまたどこかで英会話を始めよう。
先生には頑張ってクリスマスカードも書こう。何せ、今回お礼のカードを書くのに2時間かかりましたから・・・ほんの数行なのにねgawk

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引越し作業のBGMは、ジャズです。

今朝、何と8時半に引越し屋さんが見積もりに来たsun

引越し当日ならまだしも、今まで8時半から営業に来た人いないよ・・・と昨晩から部屋を片付け始め準備。
それでもやはり、朝はバタバタするもので、時間ピッタリにピーンポーンと鳴った時には「ホントに来やがったぜ」とちょっと江戸っ子モードにsweat01

そして恒例の全部屋見て周り家具のチェック、そして説明を聞き、日程調整。
変なものが部屋に転がってないか気にしながらぜーんぶ見てもらう。

ダンボールも大量にもらい、お礼を言って玄関を閉めたときにはまだ9:10だった。
はぁ~緊張したwobbly

なのでこれから早速梱包作業開始!なのだ。
そんな時はやはりCDなのだ。
実は先日、いつもジャズ情報を教えてくれるカレー屋さん(夜の顔はジャズドラマー)「ダマス亭」のマスター(別の顔は、友達のお兄ちゃん)から興味深いCDをもらったのだ。

山下洋輔トリオ・・・今年結成ウン十年で再結成したことで話題の、あの伝説のジャズトリオの2代目ドラマー・小山彰太さんのライブだ。

山下洋輔様は私の憧れの人shineもちろん彼のピアノも大・大・大好きなのだけれど、たまーにテレビを通して知る人となりに本当に憧れるのだ。
本当にすごい人って偉ぶらないんだなあと感じさせる謙虚な態度。
そして大好きな音楽や猫の事を話す時の優しい顔。
あんなにびっくり演奏をしちゃうのが、普段の礼儀正しい物腰からは想像がつかないconfident

山下洋輔様のことを言い続けているとキリがないのでこれ位にするけれど、その2代目メンバーのドラマー・小山氏が、今年8月の徳島ジャズストリートのやってきたのだった。

もちろん早くから会場のお店に行き、よく見える席を陣取り、堪能させてもらいましたよnotes
今回は、ドラム&ピアノという二人編成で、このピアノがまた洋輔さんを遥かにしのぐ破天荒プレイヤーだった。
ピアノの上の物は全てどけさせてください~と、おとなしそうな感じの方が、置物などを店のマスターに渡しているときは、どんな風に弾くんだろうと思ったのだが・・・始まってみると、もうピアノが上下左右に震動するわ、指のみならず肘とか腕とか、体の中の何かに操られているんじゃないかこの人、と思う位激しく、情熱的にピアノをたたくスガ・ダイローさんというピアニスト。プロフィールによると時々演奏後流血しているそうだ。

そして、ダイローさんより20歳以上は年上のドラマー・小山彰太氏は、前半はその激しさを支えるように静かめに叩き、そして後半、聞いた事もないような大きな音を響かせドラムを打ち鳴らすのだimpactシンバルをセットしたり、チューニングしている時は、普通の還暦のおじさん(ごめんなさい!)って感じだったのに、ものすごいパワー。楽器が体の一部のようで、叩くたびに私達の体に音がボコボコ入ってくるのだ。

小さなライブハウスなので、演奏者を挟んで向こう側にいるお客さんの顔もよく見えたのだが、正直、徳島のおばちゃんの口はポカーンとあいていた。
これが本物のフリージャズというものなのね、と強く強く感じた演奏。その日は興奮してなかなか眠れなかった。

一流プレイヤーの演奏をこれだけ近くで、この値段で見られるのも、ジャズストというイベントがあるおかげだね~と感動してから数ヶ月。最近、香川のライブハウスで演奏した時の録音があるから、とマスターはCDを焼いてくれた。
嬉しいタイミングだ。ありがとうごぜえますだweepダンボールをボコボコ叩かないよう、注意して聞きながら梱包しますrock

おいしいものもたくさん食べたけれど、ジャズも・・・徳島のおかげで大好きになったもののひとつだね。

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テレビで見たお芝居「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき」

まだ引越し屋さんからダンボールをもらっていないので、家族や友達からの「今頃はダンボールにうもれて作業大変だろうに」という心配の声を裏切り、主に電話連絡やら家の中で目につく「前々から整理しておこうと思ったもの」(←何故いままでやらなかった!)を整理したりしているところだ。

昨日は英会話も来週で辞めます、と言いに行き、ついでに手続きの事を聞いたりしたのだが、やっぱり短いここでの生活の中でも英会話の先生&仲間との出会いは結構印象深くて、去るのがすごく残念。それに英語の小説もまだ超前半しか読めていないのに返さなければならないし・・・。
最後の日には、先生に何かお礼のメッセージを添えて本を返そう、と思いついたのだが、英語の手紙ったって・・・カードさえ書いたことないじゃん!どれだけ時間かかるだろうかsweat01実際机に座って英文考えてる場合じゃないよな・・・と葛藤していますcoldsweats02未熟な私。

一方、相方君はお仕事があるわけで、今週は新しい職場に行く為関西へ。
私は2日ほど一人でお留守番だった。
一人って、なかなか夜寝ないんですよね。何か急に以前録画してあった番組を見だしたり、深夜番組をだらだらと観てしまったりbearing

その中で、NHK教育の劇場中継という番組で最近放送された「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき」というお芝居。
新聞でその評判は読んでいたので、早々にテレビで見られてラッキーだなあと、ちょっとワクワク。
出演者は、渡辺えり・小泉今日子・蒼井優・村岡希美の4女優のみで、演出は俳優の生瀬勝久との事で、これは結構チケット取れない公演だったんだろうなあ。

村岡さんは失礼ながら名前を聞いても??の女優さんだったのだが、これがまたベストのキャスティングというか、役そのものなんじゃないかと思わせる存在感だった。

小劇場で、少ない女優さんだけで、こんなにくすくす笑いながら見られるお芝居というのも珍しい。
一番の理由は、もちろん圧倒的な渡辺えりの存在感なのだが、時に見せるとっても怖い顔、深刻な顔と、「4頭身」で笑いをとっちゃう天然おばちゃん系の顔とのバランスがホントに素晴らしい。もともと大好きだが、もっと大好きになった。

キョンキョンはやはりキョンキョンなので、演劇ファンからすると物足りなさがあるのかもしれないが(小柄だし声も小さいし)、あのどこから見ても可愛らしい容姿にもかかわらず、役をもらえないのに女優のプライドは捨てないちょっとすれた感じの女優さんという雰囲気がよく出ていて、色々な映画の作品で磨いてきた演技力が生きてるな~と感じた。
それにキョンキョンと渡辺えりが並んで何かやってると、見た目だけでも可愛い漫才コンビみたいでおもしろいのだhappy01

そして何といっても蒼井優ちゃんはすごかった。
彼女はすっごく大きい声が出るのですね~。
おそらく精神を病んでしまった若い女優さんとして、真っ白な寝巻きのような服を着て、大きな枕を抱えて、ほわ~っと登場してきたものの、途中から取り付かれたように、チェーホフの芝居のセリフを叫び続けるシーン。
汗を1滴もかかず、あのちょっとにんまりした目のまま、夢の中にいるような表情で、病的に主役を譲れと、主演女優にせまるシーン。
前からいい女優さんになりそうと思っていたけれど、舞台も充分できる子なのね。
声もいいので、ますますファンになってしまったconfident

このお話しの題材は楽屋であり、女優であるけれども、この小劇場に観にいった女性の大半は、きっと働く女性として感じ入った部分がセリフの中に多々あったと思う。
特に、もうぎりぎり限界でも主役を渡さないアラフォー女優の本音のシーンにはぐっとくる。
どんなに歯を食いしばってても、毎朝ちゃんとメークをして、昨日と違う服を着て、パンプス履いて仕事に向かう女性・・・女性ってそういう生き物なんですね。

526 <今日のお花>

アメリカンブルーです。

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やっと新居が見つかりまして。

なかなかゆっくりパソコンの前に座る時間のなかったここ10日ほど。
先日のブログに書いたとおり、急に引越しをしなければならないため、パソコンは家探しの端末君としてフル活動していたのだったpc

家探しってやっぱり神経使いますよね。しかも期限付きだし。
今はインターネットというリアルタイムに情報を運んでくれる働き者がいるから、四国にいてもどんどん検索できちゃう。
そして昔のパターン、A4のチラシに書かれた間取りや地図、賃貸条件を書いた紙を並べて悩まなくても、広さとか家賃とかエリアとか、自分の希望に絞って情報を拾えるし。

でも実際にはなかなかうまくいかないもので。
新着情報のいい物件、と思って問い合わせると「もう決まっちゃいました~」という申し訳なさそうな返答があり、じゃあ似たような物件があれば、と頼むと何故か全然違う感じの物件を紹介されたりする。こんなことが何度か続くとあせってくるのだ。

1年半だけ離れていたとはいえ、兵庫県内も再開発でずいぶん綺麗になったエリアも増えてていて驚いた。
例えばJR尼崎駅前・・・もう「尼」とか言ってる場合じゃないですね。
それに西宮ガーデンズなんて表参道ヒルズかと思っちゃった(言いすぎ)sweat01

それに色々な物件を見て回るうちに、ここに住んだらあのパン屋さんとか行くのか、とか、この辺綺麗な美容院が多いな、とか、妄想し過ぎてだんだんどこに住んでいいかわからなくなってくるwobbly

土地勘がある程度あってもこうなんだから、四国からいきなり東京にいって家を探すなんてさぞかし大変だろうなあ。

まあそんなこんなで、結婚していた頃の陣内智則のように日帰りで関西と家を往復する生活を数日続けた結果、無事新居を見つけることができたconfident

場所はあのすみれの花咲くshine大劇場のあるところです。

やっぱり元々住んでいたエリアが落ち着くというのがひとつと、土のお庭ではないんだけれどガーデニングを続けられそうな物件があったというのが大きな理由。
洗濯を干す程度のベランダの前に、専用デッキという名の正方形のスペースがあるので、かなり処分しないといけないかも、と諦めかけていたお花たちを持っていけるのがとても嬉しいtulip

そういう訳で、今度は恐怖の引越し荷詰め作業が始まるのだが、今日はちょっと休憩。昨日から花壇の解体に取り掛かっていたので(悲しいけどこれはしょうがない)、切ったりぬいたりした花をみて少し感傷に浸っている秋晴れの昼下がりなのだったweep

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何も知らず咲き始めたダンギク。君は鉢に植え替えて連れてってあげよう。

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相方君が送別会で頂いたバラ。気持をほぐしてくれます。

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ケンミンshowならぬ「転勤は突然に・・・」

今週は何やらバタバタといろんな事が起こって、家にいるのにブログ更新をさぼりがちだった。
ブログを書き始めた頃は、知ってる人もほぼいない新しい土地に住んで、銀行や買い物から帰るときも、色々な道を曲がってみたり(私は割と方向音痴じゃないので)、ブログにアップできるような可愛い猫とか、綺麗な花に出会わないかなときょろきょろとしていたものだcat

実際意外に画像がうまく撮れてないことも多く、書いてるうちに文章と絵があまりリンクしなくなっちゃたりして、ブログ1つ書くのにすごい時間かかったりしていたのだが、それも積もり積もれば結構な量の四国情報にbook
自分を知ってる人だけでなく、これから旅行に行こうと色々調べている人なども、この未熟なブログを見てお店や風景、素敵な出会いを想像して、自分もここに寄ってみたいな~などと考えてくれるのを知るのはとても嬉しいhappy01

ここ徳島では、これから寒い時期に向かってはあまりこれといったイベントもないので、大概の友人は「来年こそ阿波踊りに」とか「さぬきうどん食べに」「直島がよさそう」と、先々の楽しみとして(ありたがいことです)遊びに来てくれることを誓ってくれていたconfident

と・・・ところがですねsweat01
このたび転勤になりまして、また関西に戻ることになってしまったのでございます(何故か丁寧語)。

急です。そして意外に短かかった四国生活。

でも振り返ると相当四国4県に詳しくなっている自分がそこにいるのだ。
英会話でも、地元出身の人達誰よりも、私(関東人)と先生(アメリカ人)が県内のあらゆる事に詳しかったように、かなり頑張って情報を調べたり、あちこち出かけていた結果なのねrvcar

あと1ヶ月位でまた新しい住処に落ち着き、徳島のことを徐々に懐かしく思うんだろうな~と、今はまだちょっと信じられないでいる。

やっぱり人生は旅なのですね~。引っ越す毎に心通じ合った知り合いが増え、それは旅行先で関わった人のことをいつまでも忘れないのと同じように、長い付き合いになったりする。

そう思えば四国に知り合いができたって嬉しいことだ。これからもいつでも遊びに来られるってことだ。そう思って荷造りしよう、と前向きに考えようと決意した今日なのだった。といってもまだ新居も決まってないんですけど・・・coldsweats01

もちろん住む場所が変わっても、これからも色々なことを書き続けていくつもり。少々落ち着かない日々が続きますが、この際「引越し」もネタにしてしまおうかとbleah

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このお庭も撤収かな?

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旅先で観た「グラン・トリノ」

ハワイに滞在している時に、クリント・イーストウッド監督の「グラン・トリノ」を観た。

いくつになっても精力的に映画を作り続け、ちゃんとアカデミー賞級に仕上げるイーストウッド監督だが、私にとっては「マディソン郡の橋」の主演俳優として観たひと昔前の印象→「何だかシワシワになっちゃって・・・」という程度の人。

ジャック・ニコルソンとかモーガン・フリーマンとか、枯れ系では魅力的な俳優さんが他にいるわいな、という捉え方しかしていなかった私。

しかし今回、この作品を観て思った。わたし・・何て馬鹿。

彼は素晴らしい映画監督だったのですねsweat01

もう劇場公開されてからはずいぶん経つので、どんなストーリーかご存知の方も多いと思うが、これは朝鮮戦争に出兵した経験を持つ、超偏屈な爺様(イーストウッド)と、隣人であるアジア人一家との関わりを描いた作品だ。

アジア人といっても、アメリカにある程度の数がいてコミュニティが出来上がっている中国や韓国など先進国ではない。いわゆるマイノリティー、ラオスからきたモン族の一家だ。おばあちゃんなど何て言ってるか全くわからないのだ。

朝鮮戦争で自分達の故郷がめちゃめちゃになってしまったから、(皮肉な事に)アメリカに移民してきた、と孫が隣のプライドの高いアメリカ老人に言う。

前半はイーストウッドが本当にむかつく老人として、差別用語連発(ホントにいやになる位)しつつ「やめろやめろ、俺にかかわるな」と、身内からも近所からも嫌われ、孤独に暮らしている様子が、やや淡々と流れる。

そして並行してついつい関わってしまうモン族一家の不思議な生活慣習(食事や祭事)を写し出すので、それにもまた興味深々で見入ってしまう。そしてモン族独特の行動についつい微笑んでしまう。

隣接した隣同士の家は、外観はあくまで普通のアメリカの住宅なのに、これだけ人種も生活様式も違う人同士が住んでいるなんて感覚、日本人にはなかなかわからないですよね。

でもやはり人と人をつなぐのは、偏見やこだわりを持たない真っ直ぐな気持を持った若者だ。この家の女の子の孫が、英語も話せ(これは重要)、アメリカに溶け込もうと度胸を持って生きている姿勢が、徐々に偏屈な爺さんのペースを狂わせ、いつの間にかふところに入り込んでいく。

実際、結末を知ってしまうと、このように深く関わりすぎてしまった事が、お互いの人生を大きく変化させてしまったのかと思い、切ない気もするのだが、中盤爺さんが口では憎まれ口を聞きながらも、完全にモン族家族を支える存在になってしまうまでのエピソードの積み重ねがとても暖かい。

いちいち「孫を助けていただいたお礼に」と、モン族の女性達が大きなお盆にたくさんの食べ物を載せて、どんどん運んできちゃうのを、始めは目を白黒させながら拒絶していたイーストウッド老人が、何度も助けるもんだから、とうとう慣れてしまい、食べ物を「意外にいける」などと口にするシーンなどは、とてもキュートだ。

ただ、このストーリーは多分どう転んでも誰かが悲劇をかぶる結末になるんだろうな、と想像できる重苦しい問題がずっとベースに流れている。

それは一言で片付けてしまうなら、「人種差別」というものなのだが、人種だけでなく、貧困や荒れた世の中、色々な背景がマイノリティーの一家をより追いつめていっているように見える。

この作品を観た時に、南国別世界とはいえ同じアメリカの一都市に滞在している自分。

本当に、ここでもたくさん見かける白人のアメリカ人は他民族を差別したり、痛めつける事があるのだろうか?と思う程、外にでればみなニコニコ笑顔で、誰にでも優しく接する人種であるように見える。

でも実際、私が知らないだけで、世界中色々な場所で、このような差別で苦しんでいる人たちがいるのだろう。自分達が溶け込もうとしても絶対受け入れてもらえない壁を前に、腐ることなく生きていこうとするマイノリティー達の忍耐。

そして、戦争に行った事で素直に生きられなくなった寂しい老人が、人生最後の良心を、この縁もゆかりもない隣人に捧げようと、あまりにもストレートに行動してしまう正義感。

何でその結末・・・・と最初はただ切ないという気持ち。そして老人が選んだ選択が正しいと言えるかどうか、どうしても自分では結論が出ない。

ただ、他に方法があったんじゃないか、生きて寄り添っていく事こそが、隣人達が望む行動だったのかもしれないよ、と老人に言ってあげたい気持にはなる。

イチローも、最近達成した大記録の時期にインタビューをたくさん受けていたが、その中でもやはり渡米直後はだいぶ差別を受けたことを初めて口にしていた。

日本でのほほんと生活しているだけでは知らない世界。映画にはまだまだ教えられることがたくさんある。

そんなわけで、もうひと作品、「ミリオンダラー・ベイビー」も手に取ることにしたのであった。

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連休、どんな風に過ごしましたか?

今日は何だか月曜日みたいですねsun

9月に5連休・・・やっぱり慣れないとちょっと変な感じ。

でも日頃お疲れの人にとっては、猛暑のお盆休みで体力を落とすよりは、少し涼しくなったこの時期、よく眠れて食べ物もおいしい時期に休めるほうが、遊びに行くぞ~という気になってよいのかもしれないですね。高速道路、かなり混んでたみたいだし。

私は最近行ったハワイ旅行に、体力も好奇心も資金もかなりつぎ込んでしまったので、地元でおとなしく過ごしていましたhappy01

久しぶりに近所をぶらぶらと歩いていたら可愛い子猫にであったり、

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庭のお花を摘んで飾ってみたり、523

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それから車で30分位のところにある海岸でバーべキューもした。

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こんな可愛いピクニックバスケット買ったんだもんnote

輸入雑貨屋さんの年一度の決算セールでとても割安に購入したこのバスケット。

あいかわらず「形から入るタイプ」の私達らしいのだが、使い勝手はどうか?と今回初使用。

外での食事は、風が強い時など紙皿が焼肉のタレごと吹っ飛んで、服や敷物が悲しい結果になることもあるけれど、その点で陶器のお皿はとても安定感があって安心。

それに、キッチンペーパー&ナイロンたわし持参で、洗剤なんぞ使わずとも綺麗な状態で持ち帰ってこられたし。コーヒーもね~、陶器のマグで飲むのがやっぱりおいしいcafe

食事のあとは電子辞書を駆使して、図書館から借りてきた「Reader's Digest Asia版」を読んじゃったりして、気分は欧米人。

でも夕方には大相撲を見るために急いで帰るとこが生粋の日本人なんだけれどcoldsweats01

それからDVDで映画も見た。「ミリオンダラーベビー」だ。この感想はまた次回に。

まだ少しのんびり気分が残っている今日は、これからジャムを作りますよapple

実はハワイに行く直前にあまくて新鮮な梨をたくさん頂き、頑張って食べてたんだけれど全部食べきれず、最後の数個で、「梨ジャム」を作ってみたのだ。

ハワイに行く前日の夜に、「洋梨のジャムは本にも載ってるけど、豊水はどうかな」と若干不安ながら、例のごとくル・クルーゼでコトコト混ぜる。

帰国してからはじめて瓶を空けて食べてみたんだけど、さすが甘くてジューシーな豊水だったのですごくおいしいジャムになったのだheart04

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この梨が・・・

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こんな感じで。

味も、洋梨ともリンゴとも似ているとてもすっきりした甘さ。フードプロセッサーで砕いて作ると、ジュース状→ペースト状に凝固するらしいのだが、私はひたすら包丁で刻んで刻んで作ったので、触感もそこそこあり、既に自分の事をジャム名人と呼ぶ自画自賛ぶりだ。

これももうなくなるので、次はリンゴ?ぶどう?と迷ったけれど、とりあえずもう1度梨ジャムにトライしますrock

秋になると、パンもいつもよりおいしく感じるのよね~何故でしょう。

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