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初めて『ティファニーで朝食を』を観ました

今日はお布団が干せる位昼間は暖かかったですよ

でも今週はちょっと家に引きこもりがち。何故って夕方から大相撲を見る為に早めに家に入ってしまうから。母方の親戚が全員相撲大好きファミリーで、私も子供の頃から大相撲を見るのが大好き。同世代の女の子同士だと渋すぎる話題なので、口にしたことはあまりないけれど、もうすっごい詳しいのだ審判してる親方だって現役時代のしこ名を言えちゃうし、やくみつる並の相撲評論を展開してしまうこともあるので、かなりおやじ度が高いかも。ちなみに最近では、時津風部屋があんなになっちゃったのに唯一頑張って上位にいる豊ノ島関を心の中で応援中だ。頑張れ~

テレビの話ばかりだけれど、月曜日の夜、NHK-BSで映画『ティファニーで朝食を』をやっていたあまりにも有名な作品でもあり、「いつかは観るだろう」と思っていたのに、結局この日途中からだが初めて観ることにした。

今年の初めに村上春樹の翻訳本を買って読んだところだったので、名作の原作を知った上で映像を楽しむ、というとても贅沢な楽しみ方をしてしまった。

だってあらすじ知ってるんだもーん。話の展開は気にせず、50年以上前のニューヨーク5番街の街並みや、今でも素敵なティファニーの店内、ホリーの部屋でのぎゅうぎゅう詰めパーティーでは当時の女性のおしゃれ服とか、小説の中で描かれている各登場人物が自分の想像とどれくらいあってるとか、すごく集中してしまった。

村上春樹も書いているように、確かに原作での主人公ホリーは、あまりにもオードリー・ヘップバーンの印象が強すぎて、そして素敵な映画すぎて、原作とは少し違ったキャラクターとして印象に残ってしまう。けれど、先に原作を読んでいると、子供の頃から美貌と明るい性格以外はめぐまれない人生だったテキサス出身の少女の影が、ちょっとしたシーンにきちんと投影されているようにも見えた。有名な窓辺に座って、頭にタオルを巻いてムーン・リバーを唄うシーンも、ホリーの過去を知ってるとよりせつなく感じられる。

それにしてもオードリーは本当にキュートな女優さんだ。何を着ても素敵みんなが憧れ、ファッションを真似するのはあらためて納得。あの黒いワンピース・・着てみたいものねえ。今回一番始めから観られなかったので、また観てみたいな、と思える作品。私に原作への興味を持たせてくれた村上春樹様にも感謝。

オードリーといえば・・・すっごく次元の違う話だけれど、お笑いコンビ「オードリー」にも最近ハマっています。なぜか最近気持ち悪い系ばっかり「お笑いではハイキングウォーキングとオードリーが気になる」というとえっという顔をされてしまうのよ

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