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映画の日に『容疑者Xの献身』

アメリカ大統領の選挙の様子をテレビで見ていると、アメリカ人の熱狂ぶりにホントに驚く。

オバマ氏が勝利宣言をしたシカゴの会場は何と7万人が集まったんだって・・B'zのコンサートかと思ったよ

アメリカは合衆国だから州によって法律も知事選も別々に行われているので、4年に一度の大統領選に対する国民の関心・熱狂はものすごいものがある・・・のだそうだがそれにしてもみんな夜10時過ぎてるのにすごい叫んでるし

オバマ氏はとてもクレバーな方だそうなので、経済・外交・内政と、どんな事に対しても積極的に取り組んでいくだろうと言われているが、日本の偉い人達もちゃんと対等に付き合ってもらえるように、賢い外交をしてよ、と切実に願うばかり。ホントこれから景気上向かせるの大変ですよ

ところで1日は映画の日だったので、『容疑者Xの献身』を観に行ってしまった。だって毎日毎日福山雅冶がテレビ画面に露出してるんだもの・・・観とかないと。

福山君がプロモーションでたくさんテレビに出たり、しかもそれを殆ど見たので、大まかな設定とか出演者などは把握していたから、あまり感動とか意外性を期待せずに観始めた。

東野圭吾が原作という時点できっとストーリーもしっかりしてるんだろうな~と思いつつ、期待通りにお話しは展開していったのだが、この映画、ガリレオ先生はどちらかといえばストーリーテラーなのですね。聞いていたとおり福山君のアップがたくさんあって、おばさんとっても楽しめたのだけど、後半は堤真一の演技にとにかくじわっとさせられまくり

特に留置所で夜を過ごす事になったときに、ひんやり冷たくて暗い部屋の天井を見上げて天井に図形のイメージ(すっごく難しい数学の)を描いていくシーン。初めて恋をした少年が片思いの相手に何か親切な事をした後のような、嬉しくて穏やかで、という堤さんの表情と、実際のエピソードとのギャップに思わずうるうるしてしまう。堤真一@数学者、という設定だとつい『やまとなでしこ』を思い出してしまうのだけれど、今回は寂しい数学者・石神という人そのものだった。すごいなあ、あいかわらず。

それからエンドロールで流れる『最愛』がとても良かったのですよ。もちろん楽曲自体もいいけれど、映画を観てから聞くとすごく深~いのだ。珍しく歌が全部終わるまで誰も席を立たなかった。

一緒に観にいった相方君は「えっ泣いたの?」とびっくりしていたので、男女で感想は違ってくる映画なのかもしれないけれど(そもそも福山君でテンション上がってた)、じわっと泣ける映画を観たい人にはお勧めなのです。

<今日の花壇>

135 チェリーセージやアメジストセージが成長してきた!

137

また黄色のミニバラが蕾を膨らませてきました。

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