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2008年12月

川上弘美『風花』を読んで感じること

今年新しく出会った作家の中で一番ハマった川上弘美さん。

まだブログを初めて比較的間もない頃に、『センセイの鞄』の感想を書いたところ、すごくたくさんの友人達から「私も前に読んだよ」と言われ、遠くに住んでいるのに手に取る本が同じってなんだか嬉しいなぁと感じた。

もちろんとても良い作品だし彼女の代表作のひとつ、というのもあると思うけれど、それでも普段全然別に暮らしているのにおんなじものをいいって思う価値観というか、電話しようと思ってたらその友達から電話が来たような『つながってる感』を感じてうきうきした気分にもなったconfident

その後、たくさんの川上作品・エッセイを読み、心が暖かくなったり、せつない気持ちになったりさせてもらったが、最近『風花』という作品を読み終えたのでその感想を少しbook

主人公は「のゆり」という女性。結婚している30代前半の女性なのだが、少女の様にナイーブでどんなグループの中にいても「おとなしいね」と言われそうなタイプ。冒頭からそんなのゆりさんが、夫に3年愛人がいて、それを夫に公言されてしまったのに話し合う事を避け、怒り狂わずに淡々と暮らしているという状態から始まるもんだから、「あるあるこんな話し」とも思えず、誰に感情移入していいかわからずとりあえず読み進んでいった。

ところがこののゆりさん、全280ページ程のこの本の中で、ものすごーく変化していくのだ。

最初は、新幹線改札口でどっちの切符(乗車券OR特急券)を入れていいかおろろしていると、後ろのおっちゃんに舌打ちされて「こわい・・」と思ってしまうような大人ずれしていないのゆりさん。年が近い従兄弟のような叔父と温泉に行って、露天風呂の壁に「死んだら最後」と(いたずらで)掘り込んであるのにひとり気づいてしまうのゆりさん。何かユニークな感じもする。いつも人混みをささっと通りすぎるように生きてきた人なのに、歯科医院で働き始めたり、医療事務の講座で知り合った男の子と微妙な距離で付き合っていく(といってもお茶したり)うちに、すこーしずつ変化し始めていく。

大して親しくなかった会社の先輩から、強引に沖縄旅行に誘われ(「子供いないから大丈夫でしょ?」って言われて)、完全に先輩の一方的なペースでつき合わされ、話しを聞かされ、自分と夫との危機を打ち明けようとしたら無視され・・・と、あ~こういう都合良くおとなしい相手を利用する女性っているなとげんなりするところなのだが、彼女はその先輩を観察し、自分を冷静に見つめる時間として過ごしていく。

その後夫から「やっぱり別れたい」と言われてからののゆりさんがすごい。一見消極的で、おとなしい女性、という外側の印象は変わらないのだが、堅い信念の元、「自分の心の底で思っている事を、相手に伝える」と決心して行動を夫に対して起こし始めるのだ。それがホントに可愛くて。まずは相手から顔をそらさずに自分から気持ちを伝える。相手が引いてしまっても「頑張れ頑張れ」と心の中で励まし、アイロンを力強くかけたりしながら意志を伝え続ける。そして、そんな自分を「ろばの様に頑固」と思う自分。要は貴方が好きだから絶対別れない、と言い続けるのだ。これって思春期の少女が片思いの人に死ぬ気でアタックしている感じですよね。

でも後半にいくに従って、些細な事にはおびえない、たくましさを内に秘めたのゆりさんは、これからの人生の選択に対しても自分の意志で、自分の決断をする。少し意外な結末。

ピュアな人が強くなると、真っ直ぐで堅ーい決断をするから、相手はもう勝てない。自分は自分の家族に対してこんなに誠実に接してきたかな、って考えさせられる位真っ直ぐなのゆりさん。最近「婚活ブーム」とかで結婚する為の過程ももちろん大変なのだけど、結婚した人と本当に家族になるって思った以上に大変なのかもしれない・・・と思ってしまった。今頃何言ってるのって感じなんですけどね。ちなみに私の中でののゆりさんのイメージは、ちょっと年が若いけれど蒼井優ちゃん。ちょっとおっとりしているけれど芯の強い目をしているところが合っているかなあ・・と。

もちろん人と誠実に付き合う姿勢は身内だけでなく、自分がかかわる全ての人間関係に言えること。来年も正直に、そして明るく生きていきたいと思います。それでは皆様よいお年をfuji

<年末の花壇>

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ビオラが咲き揃ってきましたよ♪

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もうすぐ今年も終わりますね

以前ブログにも書いた近所の「サザンスーパー」はもはやサザンスーパーでなく、昨日までクリスマスソング、今日からはお正月ソングを流している。今日のお正月ソングは、あの「新春かくし芸大会」のオープニングで出演者が歌う「とーしのはーじめの♪」の曲(なんて題名だっけ?)だった。

道を歩いていると、なんとなくみんな気ぜわしく動いてるし車も多いので、ホントに年末なんだなあと思う。けれど、個人的には世の中がこれだけ大変な状況なのに、国会が年末年始休むって事が信じられない。

ドイツは、緊急政策で国民に対し7~8万円位の給付を速攻で実施した、と聞いた。日本だって外はこんなに寒いのに、雇われていた会社が正月休みに入っちゃって非正規労働者の人達はあたふたしているのに、国会議員はさっさと休むのかよ~と怒りが沸いてくるannoyきっとそれぞれ保身第一で自分の選挙区に戻ってへこへこ挨拶をして周るのだろう。そうじゃない政治家はどれだけいるのかな。前代未聞でも何でもよいから年越し国会で緊急と思われる対策は全部白黒つけろ~と叫びたいbearing

何だか暗ーい話題ばかりで年を越すのもいやだな、と思っていたら、今晩「8時だよ!全員集合」の特番を何と4時間もやるんだって。おぉドリフ、絶対見なくちゃ。もうあんなに真剣に馬鹿馬鹿しい事を毎週真剣にやってたのかと思うと、こんな大人大好き、と思う。今でもドリフっぽい事があると(ずっこけたりとか)同世代の人とは「これじゃドリフだよ」って言ったりcoldsweats01ちなみにドリフファンの大多数意見同様、私の好きなコントは、長屋みたいなセットの「かあちゃんコント」。長さん演ずるかあちゃんのカツラがずれちゃったりとか水かけられたりとかdelicious来年はもっと自然に笑える年になってほしいなあ。じゃあ自分には何が出来る?私も・・・足りない修行を続けるぞ。

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修行ってなに?

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Merry Christmas!は明るくいかないと

やはり年末差し迫ってくると色々とする事が重なって、ゆっくりPCの前に座る時間がないのですねーwobbly

やっとこさ終わりました、年賀状。手書きで一言書き加えていると、「あぁこの人にも会いたいなあ」「あれからどうしてるかなあ」とあれこれ考え始めて人恋しくなってしまうconfidentもう何年も会っていない人とも、1年に一度の近況報告を続けているおかげで、思いがけないところでまた距離が縮まったり、つながりが広がったり。特に数年後にどこに住んでるかわからない自分にとっては大事な大事なネットワークの宝箱や~(彦麻呂風に)と言えるものpresent字はだんだんひどくなってしまうけれど(だって手が痛くなってweep)、大事な作業なのだ。

ところで今日はクリスマス。昨夜、夕飯を用意していたところマンションの脇を流れる川から大音量のクリスマスソングと共にボートでサンタがやってきたxmasこれが噂に聞いていた「サンタが川からやってくる」というイベントなのか。ボートには7~8人のサンタさんが乗っていて、結構アップテンポなクリスマスソングに合わせて一応振り付けらしきことをしながら近づいてきた。

うちはマンションの1階角で、川に近い側なので、キッチン外のべランダからよーく見えるdelicious上の階の子供達が駐車場まで降りてきてサンタさんに手を振っていると、サンタ号はすい~っと近づいてきてポイッとプレゼントを投げてくれるのだpresent

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市の中心部を囲む形で川が流れている、通称「ひょうたん島クルーズ」と呼ばれているこの川1周をどうやらこのパターンでプレゼント配りながら進んでいくみたい。う~寒そうsadでも子供達は「サンタさーんありがとーpaper」と無邪気に手を降ったりして可愛いしheart04

イルミネーションもおしゃれなツリーも少ないこの街だけどなんだか気に入ってしまった。行列を作って並ぶ、とか買う、とかじゃなく、もらえるかわからないサンタさん(他人)を震えながら待って、「わぁ~」と手をふるのって子供らしくてよいではないですかhappy01

自分はというと、先週末に神戸に行ってクリスマスプレゼントとして新しいブーツを買ってもらっちゃった。それから北野の方にあるカジュアルフレンチのお店でとびきりおいしいコースを頂きましたrestaurant

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お店の名前は「レシピ」。有機野菜のパテは絶品!メインの鴨もおいしいかった。

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デザートも可愛い。

Image_026 ロゼワインは甘い香りで味はキリッとしたもの。すぐ無くなってしまったsweat01

テレビでは本当に深刻なニュースばかりで、来年の日本は暗黒?ととても不安になるけれど、暗くなってばかりいてもしょうがない。嬉しいことがあったら素直に喜び、おいしいものを食べるチャンスにめぐまれたら笑顔で楽しくいただかないとconfident

それにしてもやっぱり師走の神戸ってよいですね。大丸神戸店はクリスマスやお正月の準備で買い物客がたくさん。神戸港には客船「にっぽん丸」が入ってきていて、意外にたくさんの乗客が乗っていらした。知らない人達なのに、全員デッキに出て、テープを投げてにこにこ手を振られるとついこちらも手を振り替えしたりして。

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今年もあとわずか。来年も日本は色々大変そうな感じだけれど、ちょっとした喜びを大切に、できるだけ明るく生きていかないとと思う。自分達の世代こそが時代を明るくできるんだ~と信じないとrock

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師走の京都・南座へ

行ってきました~今年も。師走の京都は空気がきりっと・・・と思いきや昨日はとても暖かかったsun

ここ数年、南座の吉例顔見世興行に誘ってくれる優しい友人がおり、今年は関西を離れちゃったしどうしようかと思っていたのだけれど、出演する役者さんを聞き「行く!絶対行きますから!」と言ってしまった。

そうそれは、初めて生(ナマ)玉三郎と海老蔵を見る事ができるからshine

徳島から京都は高速バスで2時間半。朝7時に出発して昼の部(10時半開演)には間に合うという事がわかり、日帰りの年末歌舞伎ツアー(参加者一人)を決行することにしたのだrock

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12月と1月の歌舞伎は殆どの役者さんが勢ぞろいするのでとても豪華。私が歌舞伎をよく観るようになったのは関西に来てからなので、坂田藤十郎・片岡仁左衛門など上方の役者さんとその一門(ていうのかしら)は必ず観る事ができる。でもそれ以外の役者さんは毎年色々な組み合わせで。

昨年は雁次郎さんの坂田藤十郎披露も兼ねていた為やはり豪華で、松本幸四郎の勧進帳が演目になっていた。一緒に行った友人は泣いていたcrying彼女はお母さん共々歌舞伎ファン歴が長いのだが、幸四郎の勧進帳を見ると必ず泣いてしまうのだそうだ。確かに私もその熱演ぶりに自分の背中が汗で熱くなったconfident10メートル位先の舞台の上でひたすら舞っているだけなのに人を泣かせる事ができるなんてすごいなーと思ったし、その熱演を真っ直ぐ受け止めて涙を流せる彼女の感受性にも感動してしまった。

今年はやはり玉三郎。「NHKのプロフェッショナル~仕事の流儀」で玉三郎が出ていたのは夏頃だったかな?その歌舞伎オンリーのストイックな生活ぶりを見て本当に驚いた。毎日の公演のあと、役者さんってひいきのお店に食事や飲みに行くというイメージがあるが、まず行く事はないそうだ。毎晩帰ると専属のストレッチをしてくれるトレーナーさんが家に来て、体をリセット。フリーの時間も全て歌舞伎・歌舞伎・歌舞伎中心。それを何となく続けてきたらいつのまに40年たちました。とさらっとおっしゃっていて、一層その舞台を観てみたかったheart04

今年は景気の悪化のせいか、去年・おととしに比べ空席が目立ったような気がするけれど、それでも場内は熱気ですごい。着慣れない着物で着ている人もいれば、もう半世紀位見続けてるんだろうというおばさまもいらっしゃる。今年は2つ隣の席に「成駒屋!」とか呼びかけるお客さんが座っていたのでそれも楽しめた。まだせいぜい40代後半か50代の男性で、ちゃんと着物と羽織を着ていた。どんな仕事をしている人なんだろうか~。

玉三郎はもちろん素晴らしかった。もうどの女形よりも美しいのは言うまでもないのだが、おばあさんの役になると、よくいる普通のおばあさんの振る舞いでどたどた歩いたり、よっこいしょと座ったりhappy01舞台役者さんはおばあさんでも「はい~」と甲高く返事をしがちなのに、玉さんは「はぁ」とリアルおばあちゃんだった。いるいる、という感じ。勘三郎同様お客さんを楽しませる事に全身全霊を傾けている役者さんなんだなあと思って一層大好きになった。

165 ごひいきさんからは、花輪ならぬ竹のご祝儀がたくさん飾ってあった。舞妓さんや芸妓からの名前がいっぱい。

それから市川海老蔵。彼が出てくると、オペラグラスを持ってるお客さんがザッと一斉に目にオペラグラスをあて凝視しているeyeまあ私もそうだったんですけど。

いやあホント男前でしたねー。あの端正な顔立ちには、外国の方が浮世絵そのもの、と思っちゃうんだろうなあ。夜の部の「光源氏」なんてぴったりだ。私は顔よりも海老蔵の声が好きだけどなぁ。それにしても、彼のようなスターdiamond性のある人が舞台に出ると盛り上がって良いし、その若々しさが、吉右衛門や仁左衛門といったベテランの人たちの艶を引き立ててまた良い味が出ている気がする。

たくさんの役者さんと裏方さんの連携プレイで作り上げる歌舞伎。観る度にはまっていく。まだまだビギナーだけれど、これからもたくさんの作品を生で観たいなあと思いつつ、高速バスで徳島へ帰っていく私なのでした。

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夜の南座もとても風格があってすてきです。

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ショック!干しておいた魚が・・・

昨日、嬉々として朝市での買い物の事やおいしいお魚の事を書き込んだばかりなのに・・・昨晩22時頃、念のため、と洗濯バサミではさんで干しておいたお魚「あいのばり」を窓越しに見ると・・・・なっない!!なんで???

2匹とも最初からなかったみたいにいないwobbly急いで窓を開けてベランダを出たがもう真っ暗なので見づらいnight

あっでもこんなとこに1枚落ちてる。もう1枚は不明。でもどうやら洗濯バサミからの取れ方から見て・・・猫。うーやられたfishもう驚くと共に「なんかサザエさんみたい。とほほsweat01」と力が抜けてしまったのであったcoldsweats01

今朝庭に出て、車の下にもう1枚の魚の半身を発見。おそらくジャンプして魚を取ったはいいけど、1枚は人間の気配に気づいて落として逃げた、という感じ。半身の方は、まあ食べたんだろうけどあまりお好みじゃなかったのだろうか。

うちのリビングは、大きいガラス戸を出ると少しだけベランダスペースになっていて、そこから3段程階段を降り、花壇とか車を止めてる地面のスペースになっている。

確かに何度かこのベランダ部分を猫が通過するのを見た事があって、花壇荒らされないよう気をつけないとな~とは思っていたのだが。

ジャンプしないと届かない高さだったのに、物音もあまりしなかったのは・・・自分達がフィギュアスケートの番組に夢中になっていたからなのか、はたまた獲物を射る時はしなやかにそっと飛び上がるのか・・・catだってまあまあの高さにぶら下げたのですよ。

教訓。もう干物を自力で作るのはやめまーす。

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これは昨日の子猫のお母さん。「私が盗ったんじゃないわよ」

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日曜の朝市で仕入れた魚を干す

先週は比較的暖かい日が多かったけれど、週末は徐々に気温が下がってきているようですね~snowってどうしても導入部はお天気の話になってしまっておばさんのようcoldsweats01

今朝も8時に起床して近くの問屋町びっくり日曜市へ食材仕入れに行った。

どうやら最近は全国的に産直市が注目を浴びているらしい。

ただ、ここはJAなどが気合いれて取り組んでいるそういった常設のマーケットでなく、週末に地元の農家・漁師さん始め100以上の出店者が数時間で売りさばくので活気がある。売っているおばちゃん達もほのぼのしていて優しいから大好きだconfident

ここのとこ毎週日曜日は、まず朝起きて着替えて市場に行き、帰ってきて9時半頃からすっかりぺこぺこになったお腹をコーヒーと朝食で満たすというパターンで過ごしているのでとても健全な感じhappy01

親元で暮らし仕事をしていた頃は、一度9時前位に目覚め「あー今日日曜だheart04」と二度寝で更に2時間程うとうとし、いいとも増刊号がもう最後の方(中野美奈子が出てきてハガキ読んだりとか)になってから、どろんとした顔で起きる・・という親が悲しむ週末のパターンを過ごしてきたのだが・・・。でもその頃は、それで体力のつじつまを合わせていたのです。寝だめなんてできません、と専門家の人はおっしゃるけれど、できるもん私には、と思いつつ暮らしていたのだ。

でもでも今は、あの朝市の雰囲気と、おいしい野菜や魚のとりこなので頑張って買出しに出かける人になった。

我が家も最近では車にクーラーBOXを積んで市場に行くので、魚ももちろん買い込んじゃう。この干物を夜、網であぶって焼酎で・・・なんて事をあれこれめぐらせながらどれにしようか買い物を楽しんでいるのだbottle

今はもう寒いので、大根や白菜が山積みになって売っている。みんな80円とか100円とか。大根は甘くっておいしい。鮮魚も冬ならではのラインナップ(?)で、太刀魚・マナガツオ・カワハギ・・・アンコウやフグまでに売られているfish

ちなみに今朝の戦利品は、真いわしの丸干し・鮎の素焼き・・・などと共に「あいのばり」という魚を買ってみた。アイゴという魚を方言でそう呼ぶらしい。売っていたおばあちゃんによれば、一夜干しがちょっとまだ足りないんで洗濯ばさみでぶら下げるか鍋底に並べてもちょっと乾かして、との事。でもとってもおいしいんよー、と可愛く言われてしまって。

は・・・初めて魚を干してみました↓

163 庭に出る時に、沼津とか熱海みたいな匂いがします。

そのうち自分で魚の身を開いて干したりするようになるんだろうか。今はまだまだ修行が足りませぬ。魚を上手に下ろしたり調理できる女性になりたいな。

うーんそれにしても今晩は、フィギュアスケートのエキシビションなんか見ながら日本酒とかいっちゃいそうだ。楽しみ楽しみdelicious

<今日のおやつ>

161 近くにあるジェラート屋さん「ridente」の日曜限定ミルクレープ。クレープ生地の甘さがちょうどよい感じ。

Image_018 お店は田宮街道沿いで、以前ブログに書いたaalto cooffeeの隣。

Image_017 途中で会った子猫。鈴をつけてお母さんと一緒でした。

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今年もクリスマスのディスプレイ、しました。

今日で楽しい学食・・・いやいや大学でのTOEIC講座も終わってしまったweep

最後という事で、今日はPOST-TESTというのをやった。最初の授業ではPRE-TESTというのをしたので、つまりこの3ヶ月での進歩を見るためにするのですね。

結果は・・・そんなにすぐに成果って現れないよねー。そうだよねーsad微妙にUPした程度・・・だった。

ここ3日程、ちょっと真面目に復習にいそしんでみたので、Reading Sectionでは確かにちょっとだけスムーズに出来たような気がする。

けれど、Listening Sectionって、聞き取りにくい発音(いわゆるアメリカ英語の発音以外)の人が登場すると、もう単語がわからず頭が真っ白になる。そうすると、その項目3問位は全滅で、そのダメージが次の問題にも響いて・・・と結構ナイーブな自分。

終わった後、最終日だったこともあって、みんなでどんな風に工夫して問題を解いているかをおしゃべりしたのだが、やはりこの「聞き取れなかったwobbly」というダメージを持たずに、割り切って次の問題に進んでいかないとダメなんだそうだ。

「私なんて、そもそも3分の2できればって頭でいってるから、ダメと思った問題はパス!って思って捨ててますわ~」と自信を持ってこのやり方をすすめる女性。なるほど・・・と思いかけ、ふと見ると先生のちょっと悲しそうな顔が。。。先生ごめんなさい。先生の前で言っちゃちょっとまずかったかしらbearing私は全問全力で解きますからー。

まあ授業は終わるけれど、せっかくやり始めた久々の勉強。頑張って続けていきたいと決心してみなさんと「また!」とお別れした。せまい市内、またどこかで会いそうな感じだし。

そして帰ってきてから、やっと飾り付けました。今年のクリスマスのディスプレイ。

画像はサイドボードの上のクリスマスハウス&ツリーxmas夜になると電球もつけられるので光って綺麗なのだdiamondそれから玄関ドアにもちょっと可愛いオーナメントをぶら下げて完了!何となく部屋がほっこりした気分です。誰か見に来てくれたらいいのに。。とちょっと残念think

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おいし~い湯豆腐とクセになる漬けだれの作り方

私はお豆腐が大好き。好きな食べ物はと聞かれたらもちろんお豆腐!と答えるし、死ぬ前に何が食べたい?といわれたらもう絶対冷奴と答えるrock

・・・って何の話かというと、昨日テレビで「究極の湯豆腐の作り方」というのをやっていて、そこでとても簡単で、かつ本当においしそうなお豆腐が映し出されたいたのだ。

もう急いでメモを取り、早速昨日の夕飯にチャレンジしてみましたよ。番組でも、出来た湯豆腐をゲスト達が「おいしすぎるー。もういつまででも食べていられるheart04」と絶賛していたのだが、それはテレビ向けのリップサービスではなかったようで・・・自分で作ってもおいしかったのです~note

さてその作り方はというと・・・ホントに簡単。

〔湯豆腐編〕

(用意するもの)

豆腐(プロによると木綿の方が良いとの事。これが柔らかーくなるのだ。)、昆布、塩

(作り方のポイント)

①豆腐は、なるべく30分位水につける(豆腐が出来た時の状態に近づくそう)。

②鍋に昆布と水を入れておく。

③火にかけはじめる時に塩を入れる。1リットルに対し大さじ1。

③普通通り、その鍋に豆腐を入れて温まったら出来上がり。

なんでこれが絶品かというと、塩のおかげで豆腐がとろっとろになるのだ。それはにがりに塩が元々入っていることが関係しているとかで、例えばこの作り方だと、時間がたっても豆腐が硬くなったりしないそう。ホントとろとろでしたよ。

〔漬けだれ編〕

(用意するもの)

2人分だったら、卵1個、みりん50ml、醤油25ml。(TVではこの倍の量で作っていた)

(作り方)

①少しボール状になった器にこれらを全部入れ、まぜまぜする。

②ある程度混ざったら、小鍋などにお湯を入れて、この中で湯せんする。固まらないように、でも白っぽくなるまで4分くらい。出来上がり。

書いていても簡単だーと思うが、このだしに湯豆腐をつけて食べるとホントにくせになる。

豆腐を食べちゃったあとは、たれをご飯にかけてもおいしい!と言ってたので、その通り実践したところ、これまたおいしくてhappy02普段ポン酢派だからちょっとしつこいんじゃ?と思っても騙されたと思って試してほしい。家族にも好評のはず。

このコーナーを進行していた加藤晴彦君が(何の番組かわかりました?)、「これ、飲んだあととか、風邪気味の時なんかにもすっごくいいですねー」と言っていたがその通り。飲んだあとにぴったりな感じだbottle

いつか小料理屋をすることがあったらこれを締めの裏メニューにするぞ、と思った(まあ物の例えですけど)。

これから湯豆腐とか鍋がおいしい季節ですね。体を温めて風邪を引かないようにしないとね。

<今日の花壇>

157 蕾が出来てから2週間位開かなかったブルーデイジー。やっとこさ咲きました。

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会ってみたい人、山田ズーニーさん

四国はもっと暖かいかと思ってたのに、意外に寒いんですね、と地元の方に言うと、転勤で来た方、お嫁に来た方みんな騙された~っていいますよ、もっと寒くなるんですよ~と笑っておどかされるcoldsweats01

そう、なんといっても風が・・・強いのですtyphoonそしてとても乾燥注意報な毎日。部屋にいても「肌が乾燥してる!」って気づく位すごいので、おばあさんのような皺にならないよう、加湿器フル稼働中。

そんなドライな部屋で夢中になって読んでいた本が2冊。それは「ほぼ日」でもおなじみ(だそうですね)の山田ズーニーさんの書かれた「おとなの進路教室。」と「理解という名の愛がほしい~おとなの小論文教室Ⅱ~」。

ズーニーさんは岡山出身の女性で、ベネッセコーポレーションで高校生向けに進研ゼミ小論文編集長をしていた方なのだそうだ。今はフリーで、執筆や講演、またコミュニケーション力や文章力についてのワークショップなどをされているのだそう。

もちろん「ほぼ日」内での「おとなの小論文教室。」へのコラムは今でも続くライフワーク(ご本人曰く)とのことで、私は偶然にも先月このページを覗き、その伝わってくる大きなパワーというか、包容力のある文章に釘付けになり、もうダッシュで図書館へ著書を探しにいったというわけなのだ。

題名は、「教室」だけれど、中身は全然違っている。ズーニーさんがまずテーマ、例えば人生においての選択って?とか、働くってなんだろう?とか、生きてくには目標がないとダメなのか?というテーマを掲げ、それについてコラムを書く。それに対しての読者からたくさんの意見やワークショップでの参加者の発言などが掲載され、それに対しても更にズーニーさんが解説のようなものをする、というパターンで構成されている。論文教室?と思っていた私にとっては予想外の展開だった。

ズーニーさんは自分自身16年勤めた会社を自分の意思で辞め、フリーになったが、すぐに理想のレールの上を走りだしたわけでなく、数年間「孤独」「自分の希望ってなんだったっけ?」と暗中模索をする生活を経験しているから、ものすごく視野が広い。

この本の魅力は、忙しく働きながらももやもやしたものを抱えてる人、就職活動をして初めて人生というものを考え始めた人、仕事を失っていてこれから先の行き方のことばかり考えている人、どんな人でも「あ~そうだった。自分も整理したかったんだ、この気持ち」という部分にすごーく食い込んできて、読んでいてふと気づくと参加(といっても心の中で)しちゃってることに気づく、ということ。

例えば、「おとなの進路教室。」では、『働くってなんですか?』という章に『勉強?それとも仕事?』という項があって、その中に載っていた37才管理職の方からのメールがあった。部下(22才)が退職したことについて自分が考えた事について。その部下は彼が希望していなかった営業職について、「取引先の言ってることがわからない」「自分はニュースも新聞もあまり見ないので、適当なあいづちを打ってるが、そんないい加減なことは許されない筈」→だから辞めたい、という結論を言う。メール発信者(管理職)が、彼と面談した際、あまりにも問題を解決しようという主体性がないと感じ、「わからなかった言葉をメモして自分に聞いてくれ、迷っていることがあったら自分はどう解決したいのか相談してくれ、また話そう」と言ったのだが、結局一度も相談や質問はなく、取引先の言っている何という言葉がわからなかったのかさえ不明なまま約1年後に「自分は勉強が足りないので」と退職してしまった、という何とも切ないエピソードが載っていた。

普通なら、こういったエピソードを取り上げたら、今の若者はこんな風に淡白で受身だから3ヶ月で仕事辞めるのだ。。という結論などが書かれるところだが、ズーニーさんとこのメール発信者とのやりとりは違う。

メール発信者の人は「どうして彼に対してこんなよそよそしく対応してしまったのか?『何を面倒くさがってるんだ!ぼんやりしてると早晩行き遅れるぞ!』と彼の心の胸座をつかむようなことを言ってあげられなかったのか?」と思い不甲斐ない自と向きあう。結局他人だから、片足外して相談に乗ってたんだ、と。そしてこれからは自分の枠を広げて接していくことが自分として、辞めた部下へのせめてもの礼儀だと思っている、と報告されている。

ズーニーさん自身もこのメールには心を打たれた、と書いている。何も考えてない人とは仕事をしたくない、とかベクトルが違うんだからうまく付き合える訳ない、と思い込んでるのは自分で、このメール発信者の管理職のように、自分が枠を広げて突破してみるべきなんだ、とズーニーさん自身も決意してこの項は終わるのだが、読者も思わず謙虚になる。

いやぁ、すごく深いです。仕事している時に読んでみたかったなあと思う。

でも、今仕事をしていない人や、もうずっと仕事から離れている女性などもたくさん登場して、本当にたくさんのエピソードが取り上げられている。それぞれの価値観についてズーニーさんが暖かい観点で扱っているので、もっと読みたい、自分も考えたい、という気持ちが強くなる。

今年のベストセラーは、ハリーポッター以外は人生の指南書モノが多かったとニュースで聞いたけれど、成功への近道を知るとか、人との付き合いをマニュアルのように分析し、対策を本を読んでしる、なんていうのでなく「おとなの進路教室。」のように、投げかけてくれてあとは自分で考える本、が好まれてほしいなあ。

まだまだ感想はたくさんあるのだけれど今日はこのへんでおしまい。

<今日の花壇>

156 雨の中、頑張って咲いてます。ウィンターコスモス。

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12月のハワイはお勧めです

数年前の今日、ハワイで結婚式をあげたんだった、と思い出した。

世間のみなさんは式の日と入籍の日とどちらを結婚記念日として記憶しているんだろう?

そんなこと気にせずに長らく生きていて、結婚してずぐに友人達から遠く離れた場所に住むことになったので聞いてみたこと、なかったなぁ。

今晩は盛大にお祝いする予定はないのだけれど(「いい夫婦の日」にもうたくさん飲んじゃったんだー)、誕生日のように「○○から何年」という節目として、色々振り返ってみたり、前を向きなおしてみたりする目安の日になるから忘れないようにしたいなと思う。

思い出してみると、ハワイでの式の当日は、市内でパレード(なぜか『おもちゃ(TOY)のパレード)』というもの)があるとかで、カラカウア大通りが規制されてしまい、ハワイウェディングではスタンダードな、「宿泊ホテルの部屋にメーク&着付けの人が来て花嫁に変身し、ホテルのエントランスからリムジンで出発する」というのが、その日だけ出来ないとの事だった。

えっこともあろうに、なんで私の時だけ?それにせっかくハレクラニなのに。。。と最初は少し残念だったのだけれど・・。

当日はブライダル会社のサロンに自分で行って、家族ともそこで合流して行くことになったのだが、父(初海外)がそのサロンで何十年ぶりかの元同僚に会ってしまったり(お互い娘の結婚式)、ビルを出て路駐で待っててもらったリムジンに乗り込むときに、通勤途中の現地のハワイ人の人に「おぉ~花嫁さんheart04綺麗~おめでとう。写真を撮らせてねcamera」と、もちろん英語で、ものすごく祝福してもらったりしてとてもおもしろかった。

また、12月の英語圏はクリスマスの飾りつけもたくさんあって、それもとても素敵だったなあxmasワイキキでよく乗るトロリーは、この時期だけナイトツアーがあって、市役所などの公共施設各所のロビーや会議室みたいな部屋に飾りつけられたクリスマスツリーやライトアップなどを順番に周ってくれるのだ。

それも、トロリーが停車するときに鳴らすちょっとうるさいベルと、クラクションで『ジングル・ベル』のメロディを少し強引めに演奏しながら走るので、信号で止まったりすると乗客は他の車に対してちょっと恥ずかしい顔をしないといけないという・・・それくらいすごい騒音なのだ。でも慣れてくるとそれがまた気にならなくなり(慣れって怖い)、後半はもう一緒に歌いそうな勢いで「次はどこ?」という感じでツアーは続く。コンドミニアムの住宅を見上げてみても、各お部屋が趣向をこらしたオーナメントを飾っていて、夜風も結構気持ちよく、南国のクリスマスもいいなあ、なんて。

そういえば、昔々年末にパリに行った時には、クリスマスの飾りつけはとーーーっても素敵だったんだけれど、夜に凱旋門のライトアップを見た時など、2秒立ってただけで凍死するかと思うくらい寒かったなあ。フランス人は皆さん着膨れせずによくあの激寒の冬を暮らしているもんだと感心したこともあった。

今年は四国でクリスマス・・・いやいや神戸に行く予定です。ルミナリエ、今年も見られるかなshine

<今日の花壇>

154 さざんかさざんか咲いた道~note冬ですねえ。

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学食で勉強させてもらいました

今日もお昼は学食・・・おいしかったnoodleでも、この講座も残すところあと1回なのだ。

自助学習が足りないせいか、実際TOEICの点数UPが確信できない自分の実力・・このままだと、きっと「大学に入ったりできて楽しかったな」という検討違いな思い出だけが残りそうsweat01終わってからも継続して勉強していくことが必要なんだろうなあ・・はい、頑張りましょう。この県ではなんとTOEIC試験が年に3回位しかないそうなので、来年3月目指して。

今日は初めて同じクラスのおじ様も一緒に学食に行って、皆で楽しく食べた。定年退職後、お遍路をしたり、海外ボランティアに行ったりととてもアクティブな第二の人生を送っていらっしゃる話を聞かせてもらった。英語を学ぶ事に対しても、目的が明確で、アメリカ英語でチャットするクラス(があるんだそうだ)は自分には合っていないのだそうだ。「チベットやネパールではアメリカ英語だと逆に通じないんだよ。例えば・・・」と言われ、なるほどなるほど。

今の講座は、きちんとした文法はこうで、普段はこういう言い方をすることもあって、と先生が説明してくださるので試験対策にもなるし、自分で使う英語としても役立つのだとか。

別の方は、娘さんがアメリカの大学を卒業予定で、そのままアメリカで就職するので、今までもこれからも時々渡米する人生になるからきちんと学びたい、のだそうだ。実際の経験から、あまりアメリカ人らしい言い回しを知ってしまうと、相手が英語が得意な人だと勘違いしてペラペ~ラとしゃべってくるから、あくまで基本の言い回しを覚えたいのだと。

もう一人の方は来年度から、小学校の英語教育サポーターのボランティアに申し込んだと言っていた。みんなもっと英語がうまくなりたい、と情報交換にも励んでいる。

やはり外に出て、色々な人の話を聞くと、いくつになっても目からウロコの事が多い。

一緒に学んだ方達に比べ、まだまだガッツが足りてないから上達しないのね、と心の中で顔を赤くした自分なのだったwobbly

よいお話で学ばせてもらったお礼に鳩サブレを配りました(ただの帰省土産)。

146 少し前の画像ですが、神山町の紅葉です~maple

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小田さん、きっとまたいつか♪

まさか実家に帰省中に小田さんの東京ドーム公演があるなんて・・そして優しい優しい友人がチケットが取れてるよ、と連絡をくれるなんて・・・年末近くなって宝くじにあたったような気分だcatface

そう、急遽決まった『KAZUMASA ODA TOUR2008 きっとまたいつか♪今日もどこかでFINAL♪』の東京ドーム2日目に行くことができたのですshine

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今年のツアーは、春に引っ越してきてすぐ徳島でライブあり、聴きに行ってはいたのだけれど、今回のドーム公演はとにかく全然違うものだった。前日に友人から聞いてた通りだ。

終わった時点での感想・・・とにかく小田さんありがとう(号泣)weepこれからもずーーーっとついていくよ~rock・・・とまあ一言で言えばこんな感じです。

東京ドームはご存知の通りとっても広い会場なのだが、スタンド席一番上まで満員だった。トイレなんてもうすっごい行列で、伊勢丹の初売りのようだった。

ここ数年の傾向だが、やはり年齢層は結構高め。初めての人と古ーいファンと何となく見てわかるような。トイレの行列で私の後ろに並んでた50代位の女性達は、30分ずーっとこの混雑の文句を言い続けていた。更に会場からBGMで小田さんの歌が少し流れてきたら「ほら始まっちゃったわよ~。もう~。小田さん本人はここのトイレの状況を把握してんのかしら~」と。いやいやあれは生声ではないですからsweat02なんかこの人と一緒の空気吸ってライブ観るのやだな・・・と思うほどだったが、残念な出来事はそれだけ。それ以外は本当に感動・感動の3時間半だった。

リハーサルで転んで足を痛めた小田さんは、いつもの花道ダッシュはできなかったものの、すっごく声が伸びていて素敵だった。あの脱力系のトークと、歌が始まった時の空気のギャップに最近のファンはちょっと驚いているような雰囲気もあったが、大きな会場にあの高音の切ない歌声が響き、みんなじーんweep

また、今回のドーム公演でとても印象的だったのは、中盤にオフコース時代の歌をメドレー風に歌ってくれたところ。2人オフコースだった時代、5人になってまだ「さよなら」が売れる前の頃、そして4人オフコースになってから。。と、その頃の自分を思い出しながら聴いていた人がたくさんいたと思う。私も全部知っていたので、中学・高校・大学・・・色々思い出した。

それだけでもじーんとするのに、その歌の頃のオフコースの写真・VTRが編集されて、それこそ走馬灯のように大画面に写しだされて、「わ~鈴木康さんだ~crying」とびっくりするやら懐かしいやら。ちょっとアイドル風な映像(海岸を走るとか、砂浜にオフコースって書くとか)もあって少し笑ってしまったり。

そして当の小田さん自身は今回どんな気持ちで、このVTRを作り、歌っているのだろう?と考える。そう思って小田さんを見ると、涙ぐんだりはしておらず、淡々と歌うことに集中しているみたい。自分が過去作ってきたこと、やってきたこと、全部ひっくるめて振り返る事ができる。しかもそれを見てください、と言えるってすごい。卓越した音楽性とか、素晴らしい声を持っているとか、そんな事ではなくて、やはりどの歌にも「愛」があふれているから、どの時代の曲もみんなの心に響くんだろうなあ。

隣で聴いていた友人と共に、私がすごくびっくりしたのは「思いのままに」という曲が始まったとき。まさかこんな隠れた名曲(だと思うんだ)をこの場でやってくれるとは。生で聴けるとは。本当に素敵な曲なのだ。サビの辺りで泣きそうになる位感激した。

長い長~いコンサートを歌いきり、アンコールの最後に「今日もどこかで」を再度歌ってくれているとき、大スクリーンに今年のコンサートツアーでまわった全国の会場名、各地での映像が流された。小田さん、すごい。こんなにたくさん。春に徳島でお見かけしてから、あの暑ーい夏も全国でライブを続け、更に年末にこんな大きなプレゼントを用意して。そこで私は思ったのだ。小田さんのファンでいて幸せだconfidentこれからもずーっとついていくぞ。

ライブで披露してくれた「さよならはいわない」という新しい曲、「深読みしないで下さい。」と小田さんは言ってたけれど、あの歌詞は、ファンにたいしてさよならはいわない、という事ではないと思ったよ。まだまだ歌ってくださいね。

来年はツアーはないと思うので、ひとまず今年の『クリスマスの約束』をまた録画して、それを繰り返し見て我慢しよう。ああこのブログを書いて、またあの感動が・・・。

<今日の花壇>

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親孝行になったかな?

ずいぶん久しぶりの更新になりましたーpaper

実は1週間ほど実家に戻り、色々と出かけていたのでパソコン自体触るの久しぶり。

今回の帰省は名づけて『久しぶりの親孝行』でございました。

私の母は60歳を過ぎてからピアノを習い始め、「もう覚えられない」「辞める」と言いながらも、何と発表会にまで出るほどまでに(といってもかなり簡単な曲)なり、2年に1回の晴れ舞台があるので観にいくというのがまず1つめの目的。

前にも書いた通り、私自身吹奏楽部だったので、舞台といえば自分が出るほうで、親は見に来てもらうものだった。それが長~い年月を経て、まさか私が親の舞台を見に行くことになるとはいささかびっくりだ。

でもね、若干緊張しながらも、晴れの衣装(一応ね)を着て、譜面なんか見て出番を待っている母は、とても生き生きしていて見ていて嬉しい。メイクとか髪型セットを手伝ってあげたらすごく喜んでたし。

当日はすっごく寒くて雨が降っていたので、ホールの中とはいえぜんそく持ちの母にはちょっとつらいコンディションだったmist舞台でもちょっと喉がおかしく最初集中できずにトチっちゃったりしたのだが、無事最後まで弾き終えたのを見て、こちらが親になったかのように拍手をしてしまったcoldsweats01

これからすっごく上手になるのは無理だけれど、毎日の生活がだらしなくならないように、1日1回必ずピアノに向かう、そんな生活を心がけています、と司会の方との会話で母は話していて、私の両脇にいた観客の女性達がうんうんとうなずいて拍手してくださった。

大人になっての習い事。子供の頃かなわなかった夢、とか、第二の人生の糧に、とか色々な理由を持った人がいると思うが、私の母は、素朴ながら芯の通った理由を持ってピアノに取り組んでいたんだ・・・と知って、また見習うことがひとつ。

娘としては、観にいって花束を上げることくらいしかできないのだけれど、自分が定期演奏会の時にもらった拍手をいまお返しにしてあげられるのは、幸せなことなんだろうなあと思う。

その次の日からは、まだ若干テンションの高い母と、父と3人で、紅葉を見に1泊旅行に行ったmaple静岡・岐阜・長野と車でびゅんびゅんと移動する旅だったが、平日にこんなことをできるのも、私が今仕事をしていなくて、長い帰省をさせてもらってるからなんだよね。これまた感謝せねばなりませぬ。

それにしても、火・水の旅行で、各観光名所になんであんなに人がいるのだ!!

それもかなり年齢層が60才台に集中。シニア層の人々は、まだまだ自由になるお金があるのだろうか。夫婦でのんびり、というのは少なくて、大体がグループ。男女7~8人とか、女性5人組とか、そんな感じの人達多し。そしてとても元気。

今回初めてSL列車というものに乗った。静岡県の掛川から奥に入っていったとこにある、有名な大井川鉄道。茶畑の中を走ったり、大井川沿いの紅葉を眺めたり、と風情のある1時間なのだが、観光列車なので、女性の車掌さんが車内をハーモニカ吹いたりして盛り上げてくれるのだ。もうみんなハーモニカに合わせて「丘を~越えて~行こうよnote」とかすぐ大合唱してしまい、私は目が点wobblyみんな何故あんなに腹の底から声をだすのだsweat01

降りてからも、みんな鉄男・鉄子になって写真をばしゃばしゃ撮り、危ないからと駅員さんに怒られていた。

なんだか新しい世界を見てしまったようだ。まだあんまりなじみたくはないけれど、社会勉強にはなりました。

でもSL列車、おもしろかった。レトロなものって触れるだけで癒されますね。決して自分自身懐かしいわけじゃないんだけど。温泉入って、翌日は信州で川下りをして・・と父渾身の旅企画を次々とこなし、実家にたどりついた自分。おいしいもの食べて、楽しんで、これが親孝行になってるのかな?とも思うけれど、まあこんなものかな~と。

帰省後半には、もう1つのお楽しみ、東京ドームでの小田さんライブが待っていたのだが、これまた感動のひと時。次回ブログに続くwink

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これがSL列車。白い煙でぽっぽと走るのです。

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