有森さんと寂聴さんに、同じ日に出会う
GW直前に新型インフルエンザ・・・とても残念なニュースですね![]()
今年はアメリカ旅行を計画している人も多いんだろうな~。私も何かのきっかけがあったら「シアトルに行ってマリナーズの試合を見て・・」なんて計画していたかも。
でも西海岸ってホントにメキシコの人が多いんですよね。
大昔西海岸を車で旅していた時も、サンノゼとかその辺りは、セブンイレブンでさえ何となくメキシカンな匂いがして、店員さんとお客さんの会話も英語じゃなかったとこもあった。
それでも日本人は「自分だけは大丈夫」と渡航してしまうリスク管理のあまーい人種なのだから、少し大げさに警戒情報を流してほしいと思う。
私もとりあえずマスクだけは購入しました。
ところで、昨日書いた先週末のアクシデントのさなか、実はちょっとした嬉しい出来事もあったので今日はそのことを書こうと思う。
「とくしまマラソン2009」のプレイベントとして、土曜日にアスティとくしまという会場で色々な催しものがあったのだ。
普段はコンサートなどに使う大ホールに、たくさんのランニンググッズの販売ショップや、徳島名産品の直売店、それにマラソン参加者の受付ブースが用意されていて、手続きの為ランナーの人がどんどんやってくる。
小さめながらステージもあって、アシックスだかアディダスだかの方が(ごめんなさい
)ランナー向けに直前アドバイスをしたり、子供達のダンスパフォーマンスなんかもあるらしい。
ここでのちほど有森裕子さんの講演会がある・・・と聞いてきてみたのだがちょっと早く来過ぎてしまった。すると講演会の1時間程前に、1つ上の階で別のイベントもあるとのことで上がってみることにした。
有森さんは大好きなアスリートの一人。年齢的にも同世代だし、日本女子マラソンの黄金時代の先駆けとして、どちらのオリンピックでも本当に感動的なシーンを見せてもらった![]()
マラソンの解説では、意外に辛口なコメントも多いのがこれまた良い。競技に対する尊敬の念をいつも持っているのだなあと感じる。
そんな有森さんは、今「スペシャルオリンピックス日本」の理事長を務めていらっしゃるのだそうだ。スペシャル・・・といえば、知的障害者の人たちのオリンピック。
その競技写真の写真展のテープカット式典を見学することができたのです![]()
わ~近い~。有森さんすごい足細い。そしてやはりとってもよく日に焼けていらっしゃる。でも先日東京オリンピック招致の件でテレビで見かけた通り、長い髪を後ろに束ね、きりっとした素敵な女性だ。
徳島にも選手がいる事を今回初めて知った。今回とくしまマラソンにも挑戦するという事を紹介したり、選手の子達が和太鼓の演奏を披露したりするのを、ずっと暖かく(ホントにお母さんの様に)うなずきながら見守っている姿に、更にファンになってしまった。だって1メートル位しか離れてない距離に立っているんですよ~(ミーハー)。
このイベントにすっかり満足してしまい、また午前中からの例の洗濯機アクシデントのこともあったので、講演会は聞かずに帰ってきたのだけれど、ひとつの事を極めた人の話は、また機会があったら聞いてみたいなあと思う。
実はこのあと、更にもうひとつの偶然があって、夕方川沿いの公園をウォーキングしていたら、何と瀬戸内寂聴さんを見かけたのだ。
寂聴さんは徳島出身。「寂聴桟橋」というのが出来たので、水曜日に徳島に来た事は新聞で知っていたのだが、まだいらしたのか~![]()
実は私が寂聴さんを偶然お見かけしたのは2回目。一度目は京都南座の歌舞伎の時に。あのお姿なのでひとめでわかる。
でも今回は身内の方なのか、何かの関係者の方々なのか、数人の人たちと公園の碑(これも寂聴さん絡みのもの)を見ていて、写真を撮ったりしたあとに、タクシーで去っていったのだが、まあ足取りのしっかりしていること。もう御歳80を越えてらっしゃるとはとても思えない。
プライベートの行動のようだったので、近づいたりせず見ていたのだが、人の少ない川辺の公園で、これまた素敵な人生の先輩に会うことができてラッキーを感じる。
そうだ・・・いつかいつかと思いつつ、まだ読んでいない「瀬戸内寂聴版・源氏物語」そろそろチャレンジしてみたら?ということなのかしら。
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