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英訳本「MUSASHI」に挑戦する事に・・・

先週のブログでは京都の事ばかりを書いていたのだが、その余韻を持ったまま週明けの英会話に行ったからか、トピックスとしてスウェーデン人旅行者へ話しかけた事や、壬生寺など初めて行ったところの話をどうやら身振り手振りで楽しそうに話していたらしい。

先生はそんな私を「今、特に英語の勉強と歴史に興味を持っているのね」と思ってくださったのか、今週、ハードカバーの「MUSASHI」という英語の本を持って来てくださった。

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本家本元、吉川英治の著書の英訳本です。

「これ、1年位かかってもいいから読みなさい。」とニコニコしながら貸して下さり、「がっ頑張りますっ!」と答えてしまった私すごい年季の入ったセピア色の本・・・「大切なものだから上げられないけど」って、そりゃそうですよページめくるのもキンチョーしそうだもん。

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なんと全970ページ。分厚いぜ!

1年かかったら最初の方を忘れちゃいそうなんで、とりあえずもっと早く終えるよう頑張るただのカルチャースクールレベルの生徒に、こんな立派な自分の本を貸してくださる先生のご厚意には絶対答えるぞ、と意気込みは持ったものの、「宮本武蔵」という題材はちと苦手。

以前、大河ドラマで、かの海老蔵様が演じていたのも結局後半あまり見なかったし、それにエピソードも諸説ある人なのよね、確か

ああこんな時、吉川英冶や司馬遼太郎を読破する青春時代を送っておくべきだったなあと悔やまれる。

そんな先生は、もう60台中盤位の素敵なアメリカ女性で、さすがに大学教授まで務められた方だから世界中の政治・歴史・文化となんでも知っていらっしゃる。特に、東欧の一部の国以外は、殆ど世界中を旅行したことがある、という程の渡航歴にはびっくり。

でもつんとしたところがなく、日常生活での話題ももちろん(例えば日馬富士が優勝したとか)オンタイムだし、阿波弁だってホントは使える(らしい)。

とりわけ政治の話では、英語を学ぶという事以前に、先生から教えられる事がたくさんあって(自分が知らな過ぎなんだけれど)、完全に日本語で「へぇ~」というリアクションをしてしまう事も多い。

アメリカに兄弟姉妹がたくさんいらっしゃるので、ホットラインで情報を得ていてアメリカ経済の動向や政治の裏まで豊富な最新情報をいつも教えてくれる。

大統領選も、ガソリン高がいつ落ち着くかも殆ど先生の予言(?)が当たっているので、生徒達も、何か国際問題が起こったりすると今度はどう思うか?とつい聞いてしまうのだ。今のクラスは年齢層もちょい高めなので、「蚊帳の外」という人も出ず、1年経っても飽きることなく続けられているのかなぁと思う

でもまあもうちょっと進歩しないとね、というのが毎週月曜の帰り道に思うこと。

これアップしたら早速始めようかなぁ。「MUSASHI」のMくらいから・・・

<最近のお気に入り>

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京都・清水坂「ひろ吉」で買った清水焼の湯冷まし。これで適温まで冷まして飲む煎茶は甘くておいしいんです。夏には預け徳利としても使えそう・・・おいおいまた酒かよ

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