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2009年6月

灼熱の大阪、京セラドームで野球観戦。

昨日の日曜日は、灼熱の大阪に行って参りましたsun

数年暮らした関西なのだが、大阪の太陽ってどこよりも強烈な気がして慣れないgawk着いた途端に「もうまいりました~wobbly」としなびてしまう感じだ。

大阪に行った理由はプロ野球観戦・・・観戦というか応援ですね。

パ・リーグ、それもオリックス×楽天という下位同士のカードなのだけれど、とある経緯がありまして、我が家にこの試合のチケット2枚がやってきた。これは行かねばならぬ。きっと今年唯一の生プロ野球baseball

まあ週末の高速代も安いしね、阪神高速に乗り換えても1,500円だもんね、と半分ドライブを楽しむつもりで行くことになったrvcar

途中、あまりにも順調で、「このままだと試合の1時間半位前についてしまう」と淡路島の大きなSAで時間調整。

ここ、お土産売り場以外あまり知らなかったのだけれど、明石海峡大橋を望むとってもいい眺望のイートインコーナーがあるのだ。

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午前中からシュークリームに手をだす私。シュー生地がビスケットっぽくて美味でしたnotes

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窓際に長ーいカウンター席があって、明石大橋と海を見ながらゆっくりできます。

なんだか楽しくなってきたけれど、はるばる行ったところで、試合盛り上がるかなあ、なんて話しつつ道路は順調。明石~神戸~尼崎~大阪と進み、スムーズに京セラドーム大阪へ到着。

このカードは金曜からの3連戦だったらしく、マー君(大好き)は既に金曜日に登板していた為、正直オーダーを観ても知ってる選手は殆どいない。

オリックスのローズやカブレラもいないし・・・。

あと知ってるのはノムさんかcoldsweats01なんて言い合いながらドーム駐車場から球場内へ上がっていくと、大阪産業大のイベントデーだったり、ファンデーだったりと団体で初観戦、といった雰囲気のお客さんがたくさん。それとは明らかに異色な感じで、外野席入り口には、完璧な応援衣装に身を包んだとても熱心な地元ファン達もたくさん。結構人気あるんだねーwobbly

外野の応援団がいる辺りは最初から大盛り上がりで、太鼓やラッパで元気よく応援している。なんか久しぶりだ~この雰囲気delicious

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最初は内野指定席で観ていたのだが、途中から外野自由席へ移動したりして野球の応援の雰囲気を楽しんでしまった。

私設応援団のお兄ちゃんが一人すぐ前の通路に立って、声を枯らして応援をしているのだが、注目してみていると結構おもしろくってhappy01

彼(オリックスの応援団らしい)の応援を聞いていると、大引(オオビキ)選手は「ビッキー」というあだ名で、下山選手は「シモヤマン」だそうで、表・裏のチェンジの時に球場内で流れる「バッファロークイズ~shine」というのにも、真面目な顔で、小声で一人で答えていた(もちろん全問正解)。

楽天の攻撃中は、私達のちょうど後ろの席で静かに座っていて、たまに「100球超えちゃったよ、ちょっとペース遅いよ」なんてひとり言を言い(スコアつけてるのかな)、オリックスの攻撃になるとおもむろに白手袋をはめ立ち上がる彼。

パッと見は、正直コンビニ前でだるそうにしゃがんでそうな若者なのに、ホントに野球大好き少年がそのまま成長したような感じでおもしろかったー。

帰りにちらっと見たら、その人の席には、ノートに手書きで一生懸命書き込んだその日のオーダー表がbook下手な文字がまた小学生っぽくて微笑ましい(実際には20代半ばでしょうけど)。

この日はオリックス終始押され気味で、試合も負けちゃったけれど、君、これからも頑張って応援団続けなよ、と思わず言ってあげたくなった。

帰りに神戸でちょっと寄り道をし、いつも通りの素敵な神戸港を見ながら、スポーツ観戦ってやっぱり気分転換になるねーconfidentと今日の結論。楽しい1日でした。

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いつ撮っても絵になる神戸。

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ドラマの見過ぎでおばさんに?

朝からマイケルのニュースで驚きの一日wobbly

何だか信じられないけれど、とにかく話題性に関してはそれこそ死ぬまで私達をびっくりさせる特別な人でしたねー。

ビートルズとはまた違い、彼が「ダンス」という技を持っていた事で、今では世界中音楽を自由に聞く事のできる全ての国で(特にアフリカ大陸などでは)「ビートルズは知らないけどマイケルなら知ってる」ほど知られたアーチストだったんじゃないかなと思う。

いまでもラジオで「Billy Jean」とか「Beat It」とか流れてくると、色々言われてるけどやっぱりマイケルってすごいっって思っていたのに・・・。

しばらく追悼番組やら急死の真相やらで、テレビが騒ぎそう。でももう静かにしてあげようよ、残された家族(子供達や両親)を気使ってあげようよ、と思うばかりだ。

ところで昨日も書いたドラマ「BOSS」終わってしまいました・・・予定通りweep

意外に「黒い月」の組織もそんなにすごいものでもなくあっさり解決してしまった事は置いといて、やっぱり反町隆史を最終ストーリーの犯人に選んだフジテレビはすごい。

最近、同じ俳優さんばかりがローテーションのように色々なチャンネルに登場して、「またこの人・・」という事が多いのだが、正直、反町君久しぶりという感じだし。それに何といってもビーチボーイズではないかwave

最終回をソファに座って真剣に見つつ「ほらすごいよー。この2ショットはまさにビーチボーイズ再びでしょうheart04ねえ~」とずっと騒いでいた私。

何だかこれって、普通におばさん・・・gawk

先週末のテレビ朝日のドラマ「刑事一代」(←これもよかった!)を見ていた時も、後半、吉展ちゃん誘拐事件の容疑者役で久しぶりに萩原聖人が出ていて、しゃべっているシーンを見て「ねーこれってまさにヨン様が渡辺謙としゃべってるみたいだよー。ホントにヨン様の声だよね~」と関係ない事を興奮気味に騒いでいた私・・・・これもいかにもおばさんcoldsweats02

おばさんおばさん・・・絶対やだっと思いつつも気が緩むと出てしまうこの言動sweat01

同世代の人達っていまどれくらいのリアクション取るんだろう、と余計なことまで考えてしまった反省中の私。

そんなときにはコレdelicious

   ↓

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「1Q84」と「ゴールデンスランバー」の間の頭休めに読んでみました。

でもね、両方ともホントにおもしろかったドラマだったのだ。

渡辺謙は、もはやテレビ画面で見るには窮屈そうなほど(うち48型大画面なのに)、映画と同じ迫真の演技で平塚八兵衛刑事を演じていた。全ての演技に全力投球って感じでしたもんね。

事件そのものにもすごく関心を持っていたので、どんどん引き込まれてしまった。

私は「ラスト・サムライ」も「硫黄島からの手紙」も観てないのだが、久しぶりに謙さんを見て、彼が主演するという「沈まぬ太陽」の映像化も待ち遠しいなと思っった。

それから相方刑事役の高橋克実も渋くてとても良かったので、同じ日の「爆笑レッドカーペット」を録画にして別の日に観てホントによかったと思ったhappy01

もう全然キャラが違うんだからsmile

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「My Best Of My Life」を聞いてじーんとしてます。

昨日、車で出かける用事があったので、「うわっ、座席あつっspa」などと言いつつ車に乗りエンジンをかけたら、FMから流れてきたのは岡村孝子の「夢をあきらめないで」だった。

懐かしい~confidentと思うと同時に、ホントにいい歌だな~と、しばし聞き入ってしまった。

DJの女の子も、曲紹介と共に、この曲で後輩から励まされたエピソードを語っていたのだが、この曲が最もよく聞かれた時代に大学時代~社会人位の世代にいた女性は、このメロディーと歌詞に、一度や二度は励まされた経験あるだろうなーと思う。

そして今でもこの曲聞くと懐かしさで嬉しいような、ちょっと切ないような感覚が出てくるのは、やはり女性の心の琴線に触れるメロデイー&歌詞(声ももちろん)の素晴らしさなのだろうshine

そういえば最近は、電車通勤というものから遠ざかってしまってゆっくりCDを聞く事もなくなてしまった。

更に悲しい事に大きいCDショップがない都市に住んでいるので、しばらくCDアルバムを買うという事もしていない。

最後に買ったのってコブクロのBEST(2年前)?

友達や会社の人と、あのアルバムよかったとか貸してあげるとか、そういった新規開拓もないから、時々車で聞くFMで仕入れた情報と、あとは専らドラマの主題歌・・とか・・・ちょっと書いてて寂しくなってきたsweat01

そんな乏しい情報源の中でも、最近のアーチストの中では、女性ボーカルにいいなと思う人が多い。

昨年位から「いいぞ!」と思って応援しているのは、Superfly。

ドラマ「BOSS」のエンディングに流れる「My Best Of My Life」もすごくいいnotes

先日FM(赤坂泰彦がMC)の番組内で、フルコーラス6分超えというこの曲を、全部聞かせてくれて、歌詞にじ~んweep

「孤独」をテーマにしたというこの曲。結構深いですね~。

家族がいても、仕事があっても、仲間がいても、自分でしかかかえこめないプレッシャーや問題が立ちはだかった時に、人は「自分て孤独なんだ」と感じるんですね、と志帆ちゃん(Superfly)は語っていた。

でも孤独である事を受け入れて、それでも乗り越えて生きていく、そんな自分も含めた女性へのエールがこめられているんだそうな。

「めぐりあいの中で見つける、生きてく意味を育ててみよう」う~ん、素敵な歌詞ですね。

何にでもまっすぐ向き合う事で、仲間を大切にすることで、人は素敵に生きていかれるよねきっと、と久々に歌に励まされた私なのであった。

それはそうと、「BOSS」も今日が最終回なのね、寂しいっ。

<今日のお花>

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小さいアガパンサスを切花にしてリアドロさんの隣に飾りました。色の具合がちょうどいいかな。

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「TAILORS of HARROGATE」でアイスティーを作っています

今週は梅雨本番の一週間、と聞いていたので、「しとしと雨が降る庭を見ながら部屋で過ごす」体制で準備していたのに(DVDとか借りちゃって)・・・。

ここはバンコクか、はたまたホーチミンか、と思うような湿度と気温wobbly週間予報ってホントあてにならないですよねbearing

今日も太陽がギラギラ照っていて、とっても暑いですsun

夜だけはすごい豪雨で、そう、まさに洗車機の中にいるような状態。おかげで朝見たら車がすごく綺麗になっていたhappy01

お花たちのことも心配だったのだが、みんな無事耐え抜いて、今朝は風呂上りの子供のようにぬれた葉っぱを光らせているclover

それでもエアコンはなるべく使いたくないので、扇風機をつけたり、なんとか涼しいな~と感じるように色々と心がけてみる。

というわけで、先日まで熱心に飲んでいた煎茶は出番終了で、今週からはアイスティーが活躍中だ。

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涼しげにティータイム・・・って一人じゃこんなおしゃれに飲んでませんけど。

我が家のアイスティーは、ここ3年ほどとってもお気に入りのティーバッグで作っている。麦茶を冷蔵庫でストックするような入れ物に、水を入れ、ティーバッグ1個を入れておくだけ。水出しのおいしい紅茶になるのだnote

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TAYLORS of HARROGATE(テイラーズオブハロゲイト)「Yorkshire Gold」。

この紅茶は、イギリスをレンタカーで旅行した時に、まさにヨークシャーデイルズ地方で買ってきたのが最初。

ちょうど紅茶に凝っている頃で、色々買ってきたのだが、中でもアイスティーにすると特においしかったのがこのヨークシャーティー。

長く水やお湯に入れていても苦くならず、香りがよいというのがアイス向きなのだろう。

もうこの年の夏はこればっかり飲んで喜んでいたのだが、ヨークシャーという名の通り、イギリスの中でも南部、ロンドンの百貨店ですら置いておらず、当然日本の輸入スーパーでも売っていないのだ(明治屋とかいかりスーパーとか色々探したの)。

でもね、あるんです、売っているところが。それは大阪のリッツカールトンホテル。

ちょっとブルジョアだけれど、毎年夏が近づくと、リッツに行ってこの紅茶を2箱入手する。

レジでお金を払う時に「現地の値段の2倍以上もする事をわたしは知っているのよangry」と心の中で叫びながら・・・。

今年も、4月に相方君が日帰り出張で大阪に行った際、「忘れないでよ!!!」と(きつく)お願いして買ってきてもらったので、今日もこうしておいしく飲んでいますshine

このブログを書く為に、テイラーズオブハロゲイトの事を調べたら、日本でも直営店舗を作る計画中なのだとか。嬉しい!

でも徳島に1号店ってことはないだろうから(当たり前)、しばらくはまだ遠征して手に入れないとならないだろうなーhappy01

夏を乗り切る冷たい飲み物、他にもあったら是非教えてくださいheart01

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アガパンサスは今年も元気です。

今朝は、車検が終わった車を取りに行くため、割と早くから(といっても9時過ぎ)外を歩いたrun

結構気温は上がっているのだが、朝の風ってまだ汚れていない感じというか、軽くて爽やかな空気を運んでいるようで、顔に当たってくるのが気持ちいいですねhappy01

そして綺麗に洗車してもらった車を運転して帰ってきたら、お庭の花が「おかえり~」という感じで迎えてくれたtulip

もちろん朝、水をあげた時にも見ている筈なんだけれど、私は朝は朦朧としているのだ。

あらためて見てみると6月の我が家の庭の主役、アガパンサスが胸を張って「見てねnote」といっているよう。

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今年は、昨年株分けした2鉢とも元気に咲きました。

400 薄いブルーとパープルの中間くらいの色。こんな色のブラウスが欲しいわ~。

振り返れば、ちょうど1年前の今頃から始めたこのブログ。2日目位にこのアガパンサスの事を書きこんでいたことを思い出す。

文章力はあまり変わりばえしないけれど、何とか続いたのも、お花が時々変化を知らせてくれたのが助け(というか書くネタ)になってくれたことも大きいconfident

身の回りの変化って、自分が鈍感になるといくらでも見過ごしてしまうものだからね。

静かで刺激の少ない生活ではあるけれど、感性は敏感でありたいなーとアガパンサスの清々しい青い花を見ながらあらためて思う。

ところでここ数日、おたまじゃくしが空から振ってきたという話題、原因不明のニュースとしてちょこちょこ紹介されていますね。

足がちょっと出ているのとか、干からびてしまっているのとか、色々みたいだし、それに何といっても同時多発的に全国に不規則な分散をしているのが、さらにミステリアス。

このニュースを見ての我が家での最初の反応は、

「これって若田さんがいたずらして落としたんじゃない?」(by:わたし)

「そうそうナカタさんだよ、きっと」(by:相方)

全然会話がかみ合ってなくて笑う私。

ワカタをナカタと聞き間違えてない事に気づかずニコニコしている相方君。

「海辺のカフカ」のナカタさんの事ね。

確かに中野区に大量の魚が落ちてくる場面、あったあったfish

しかし実際の原因、今後どこかの国の専門家が解明してくれるだろうか。とても興味深々。

ちなみに私なりに、科学や生物にめっぽう弱い脳で一生懸命考えた推論としては、3月頃にアメリカなどで多発した竜巻で湖などから空高く巻き上げられた物質の中にかえるの卵があって、大気圏ぎりぎりにずーっと漂っていたものが、季節の移り変わりと共に徐々に降下して、気温も上がって、たまたま日本上空でおたまじゃくし化した、というもの。

どっどうでしょう。まあ違うだろうね。

または北が打ったミサイルが実は弾でなく、こんなユニークなものを飛ばしてた?とかいうのはどうだろう。あり得ない・・でしょうねsweat01

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「1Q84」読了。感想を言葉にするのは難しい。

今朝の朝刊に入ってきた広告をペラペラとめくっていたら、市の広報紙があって、何ともう今年の「阿波踊り」のチケット発売の案内が書かれていた。

そうか~confident7/1発売開始っていうと結構先だと感じるけれど、もう2週間後なのね・・・あっという間だなあ。

最近は、平日の夜は毎日阿波踊りの練習の音(太鼓や笛の音)が聞こえてきて、「今年も夏が来るんだなー」(←当たり前)と感じる今日この頃。

ところで話しは読書の話題。発売初日に手に入れた村上さんの「1Q84」、先週やっと読み終わったbook

テレビでも新聞でも、記録的な売れ行きである事をすごい!すごい!と甲高い声で紹介しているのを見ると、「この人絶対読んでなさそうだな」と違和感を感じる。

ブームとかベストセラーとかいう言葉とはなじまない、深ーい作品だと思うんだけど・・。

ストーリーに細かく触れて感想を書くのは良くない、というか難しい小説なのだが、いわゆる読後の感想を一言で表せない、複雑な感覚を今感じている。

この小説の最初から最後まで、交互に登場する「青豆」さんという女性と、「天吾」君という男性は、表面上普通に生活している目立たない30歳の社会人なのだが、章が進む毎に子供時代の境遇や、いま「目立たない普通の大人」として静かに生活するまでの本人達の生き様が徐々にわかってくる。

自分の友達にこういう子はいたかな?と考えると、正直身近にはいないタイプだ。

なんせ二人とも早くから「一人で生きていく事を選んできた」ひと達だから。

でも、今まで一生懸命パターン化してきた日々の生活の中に、村上春樹が仕掛けたこの世界で思わぬ変化が起きはじめると、青年でもなく中高年でもない「成熟した大人としては発展途上」である30歳の男女が、夢中で受け止め、考え、行動し、さらに巻き込まれていく様子を「ハンカチを握りしめ、黙って見守る」ことになるcoldsweats02

小説の重要なモチーフとしては、「カルト教団」とか「DV」といったようなものも出てくるけれど、村上春樹はそれらについて、何かドラマチックな展開を持って存在を否定したり、戒めのように崩壊させたりはしない。

逆に、以前の著書「約束された場所で」(オウム信者へのインタビュー本)で、実際のカルト教団の信者、元信者と接触し、村上さんが得たであろう感覚というのがかなり反映されている、と感じた。

親が信仰宗教の信者である家の子供とか、教祖と呼ばれる人の家族とか、本当は普通の人とほんの壁1枚のところに生きてるのかもしれない。何かが狂ってしまったのだろうけれど、同じ人間ね、と感じることができる人がいるのかもしれない。

この小説にも、ごく普通に登場してきて(多少個性的ではあるけれど)、主人公達とも会話を交わすことができ、ややもすれば信頼関係ができそうなほど魅力的な人達が出てくる。

小説の文章の中では「親の愛があれば宗教になど走らない」とか「ねじれた愛情が人間を曲げる」などという説教じみた事は一切書かれていない。

あくまで青豆さん、天吾君、他の魅力的な登場人物達が、毎日少しだけでも幸せや喜びを感じる人生を送ろうと、それぞれの役割を一生懸命頑張っていることを淡々と描いている(ように私は感じた)。

下巻の後半では、いくつかの謎解きもされないまま、途中から出てこなくなっちゃった人の消息にも触れないままここで終わりかい、と感じた読者(村上小説初挑戦の人に多いかも)もいるかもしれないが、私はこの「この先を想像させる感じ」の終わり方でとても満足shine

読み終わっても、登場人物がまだどこかで続きのストーリーを展開しているんじゃないか、と思わせるところにやっぱり村上春樹の文章のすごさを感じてしまうのだ。

きっとネットで色々検索すれば、絶賛や批判、裏読みやうんちくに関していくらでも熱い議論が展開されているんだろうが、私はできれば、読み終わった人と「この人はあれからどうしてると思う?」とか、「この登場人物のこと、結構好きだったなあ」とか、のんびり話しあいたいと思う。

まずは相方君、頑張って読み終えてくれたまえ。

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駆け足の帰省で、あやめと手打ち蕎麦。

今日もこちらは夏のような日差しですsun

どちらかというと末端冷え性気味の私もとうとう裸足で過ごせる陽気になってきた(もちろん室内のみ)foot

じめじめした梅雨の天気よりはいいのだけれど、四国は結構水不足が深刻になりつつあるそうで・・・。特に愛媛は大変そうだ。

徳島は四国三郎こと吉野川があるので、住宅用水まで断水になるほどではないそうなのだけれど、確かに土の地面を見るとカラッカラという感じ。作物への影響とか火災とかちょっと心配ですね。

そんな晴れ間の見えた週末、期限切れで失効寸前のマイレージを使って実家に帰省した。

短い滞在だったので、あっという間に戻ってきたという感じだったけれど、今回はお正月以来の夫婦での訪問。お互いの元気な顔を見て、近況報告をして、食べて、飲んで・・という楽しい週末になったbeer

最近家庭菜園が順調という父は、きゅうりと茄子がたくさん実っているというので、帰る日の午前中に私達に収穫に行って来いと言い、その間自分は蕎麦を打つという。そういえばお正月にもいただいたよね。

そして蕎麦だけではお腹もすぐすいちゃうだろうと、既に収穫済みのじゃがいももふかしてくれていて、それはまあロハスな昼食をいただいたrestaurant

父は元々、囲碁とかゴルフとか、自分だけで楽しむ趣味しかできない人だったので、蕎麦汁から薬味からお店のように用意されると「やっぱり男の人って凝ると結構やるなあ」と感心していたのだが、何と蕎麦打ち棒を入れる布袋までミシンで作っちゃった、と見せられた時にはひっくり返りそうになった娘wobbly

まあいい変化ですけどね。やっぱり遠くに住んでいると、電話だけでは日々の様子はわからないもの。時々顔を見にいくと、びっくりすることがあって何だかおもしろい。

おもしろいといえば、もうひとつちょっとおもしろかったこと。

今回羽田に到着してから、父運転の車でそのまま東関道までブーンとドライブし、潮来(茨城)のあやめまつりを見にいったのだが、金曜日だったこともあり観光客の年齢層はかなり高め。

そしておば様達に大人気だったのがうちの愛犬・はな。すれ違う時に「可愛い~」と言ってもらえるのは嬉しいんだけれど、「写真撮ってもいいですかheart04」と結構言っってくる人がいらしてびっくり。

そして何と、言葉のわからない犬に向かって「はい、笑って~」と必死に言ってくるおば様が・・・coldsweats01いやいや、それは無理ですからsweat01

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あやめを見ると雅な感じになりますね~shine

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笑ってといわれても困ります~bearing

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朝ドラのロケ地まで自転車で駆けつける私。

今年の秋からのNHKの朝ドラマの舞台は徳島だそうで、事ある毎にローカルニュースで報告される今日この頃tv

NHKの朝ドラ自体、見ても見なくても、という感覚の自分としては、「おぉ~それは良かったけど、ちゃんと町おこしになるのかなあ。観光にもプラスになるのかしら。」と少し引いた感じで受け止めていた。

比較的事件の少ないのんびりした県だからか、最近も「ヒロインの倉科カナさんが来県しました」「県内の○○にいきました」「他の出演者が決まりました」「いつ頃から撮影が始まります」と、NHKニュースさえつけていれば、逐一情報が入ってくる位、細かい話題を取り上げてくれている。

そうなると、なんというか・・・つられちゃうものですね。楽しみになってくるというかcoldsweats01

このドラマ「ウェルかめ」といって、県南部の海がきれーいな町、美波町に生まれ育ったなみちゃんという女の子を主人公に展開するお話しらしいのだが、ご当地ものの特色として「海がめ」や「阿波踊り」が出てくるらしい。(海亀だからウェルかめってのもそのまんまな感じですが。)

私も、海亀が来るような海岸が、自分の住む県内にあるなんてびっくりなのだが、確かに綺麗な海waveそして何より人に荒らされていない自然豊かなエリアなのだ。

美波町での撮影も順調に進んだらしく、今週は徳島市内で撮影がある、とあいかわらずローカルニュースは親切に教えてくれていた。

そして昨日の夕方、7時直前の天気予報が終わったところで普段なら眉山なんかを写すところなのだが、「今日はこれから新町川沿いの公園で撮影があるんですよねー。そちらの映像をごらん頂きながらお別れです。」とアナウンサー。

これっていつもウォーキングで歩くところ(すなわち割と近く)じゃなーい、と急にミーハー主婦・・・というかおばさん化した私。手元を見ると、夕飯の支度だってほぼ出来てるし。もしかしたら石黒賢(主人公の父役)を見られるかも。羽田美智子(母役)って実物は綺麗なのかな。

そして。。自転車で見に行ってしまいました。あ~ホントにヒマ人です。NHKニュースでお知らせしちゃったから、さぞかし黒山の人だかり・・・と思いきや、予想に反してそうでもなく、そしてとっても明るい撮影用の照明に照らされ、阿波踊りの選抜メンバーが、スタンバイをしているところ。

結局、仕事帰りの相方君も電話で誘い(職場からもすぐなので)、二人して野次馬になって見入ってしまった。

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フラッシュたけなかったので殆ど写ってませんが・・。

残念ながら石黒賢はもうおらず、阿波踊りの連の真ん中に大きくてふくよかな嶋大輔を発見しただけだったのだが・・。

でもね、元銀蠅一家の嶋大輔も、ちゃんと練習したらしく、ものすごく上手に阿波踊りを踊っていたのですよ。最初は地元の人かと思っちゃった位。結構難しいのに、さすが役者さんだ。

それにしても、ほんの数分のシーンを本当に何度も何度もテストして本番撮って、とドラマの撮影って時間がかかるものなのですねconfident

録音機材やカメラを持っているスタッフの人たちは、みんな真っ黒に日焼けして、色んなとこに登ったり、写らないように柱の影に小さくなって隠れたり、しゃがんだり、見ていて大変そうだった。

あぁ結局このドラマ、見ちゃうんだろうなー。地元だもんなー。

このNHKの朝ドラとか、火曜サスペンスとか、地方がロケ地のドラマって、これだから根強い視聴率なのね、納得。

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梅雨の前に庭のお手入れ。

今日は朝から、バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんのピアノ演奏の様子をどの番組でも流していて、とっても気持のよい気分になったnotes

今20歳の辻井さん、数年前、高校生だった時に「題名のない音楽会」に出ているのを見て、自分の指先からこぼれ出てくるメロディを自ら楽しんでいるようなピアノ演奏に、本当に感激したものだった。

彼の場合は、盲目ということが返ってプラスに働き、健常者に比べて優れている部分がたくさんあるのだろう。

今回の演奏をテレビで見ていても、優しくて弾むような明るい音色だと素人ながら感じ、生で聞いたらそれは素晴らしい演奏だったのだろうなあと思う。

日本でお留守番のお父さんも、盲目の息子を可哀想な子として扱うというよりは、やりたい事をのびのびやらせてあげたら良い事があった、というような感じで話されていて、過剰ではない包みこむような愛情に溢れているように見えた。

ただ、「一度だけ目が見えるようになって、お母さんの顔がどんなかを見てみたい。次の日からまた見えなくなってもいいけれど。」と言われた時は可哀想だなあと思ったんです、と涙ぐんでいたのを見ると、こちらまで切なくなってしまう。

今、村上春樹の『1Q84』をかなり没頭して読んでいるのだが、小説に出てくる人物について思いをはせながら、辻井さん親子の様子を画面で見ると、五体満足である以上に、幼少時代の親と子のかかわり方、というものがいかに人格形成に影響力のあるものなのか、について考えてしまう。とてもとても難しいテーマだ。

ところで、間もなく梅雨入りとなりそうですねsprinkle

6月に入ってから、晴れの日はかなり気温も上がっているので(毎日27℃位)、その合間に雨が降ると、何がいやって、お花がね・・茶色くなって腐ってしまうねんpout

だから、曇りで、でも雨の心配のない今日はチャンス!とばかりに午前中はずーっと庭の手入れをしたのだ。途中で頭がくらくらしてきたので、「おっと、熱中症sweat01」と休憩を取りつつ2時間位は庭にいたのだろうか。

春に咲いてくれていた花の切り戻しをしたり、雑草を引っこ抜いたり、毛虫を成敗したりと頑張ったのだが、何といってもこの長時間しゃがんだり中腰姿勢っていうのが筋トレになっていいのでは?とちょっとずれた自己満足。また次のシーズンに向けて綺麗な花が咲きますようにtulip

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初めて咲いたギボウシの白い花。

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なでしこの「カラーマジシャン」といって、同じ枝から違う色の花が次々と咲きます。

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鶴のようにびよーんと伸びた花茎。アガパンサスの蕾はくちばしのような部分が割れてきた。あと少しで青い花が咲きますよ。

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無念の17年間を思い、1杯のコーヒーに胸が熱くなる。

もう梅雨に入ってしまったのかと思う位、今週は雨・雨だったsprinkle

今日も朝からしとしとと雨が降っていて、何となく気分も沈みがちな午前中mist

更にテレビのニュースでは、昨日からずっと足利事件について報道しているが、「釈放されてよかったね」の一言で片付けられない、深くて重いテーマを投げかけてくる内容だ。

情報番組では、主に当時のDNA鑑定がいかに精度が低く、しかも判定は目視でやっていたのだ、今は4兆に1人を見分けられる、なんて事をあーだこーだと説明し、「かわいそう」「何で何もやってない人を」「責任問題だ」などとコメンテーターがコメントする、という構成が多いように見受けられたけれど、そんな薄っぺらい取り上げ方はちょっとないんじゃない、と思う。

もっとたくさん取材をして、今までの裁判の双方の主張や(こうだったから有罪になった、とか)、DNA鑑定の進化について語れるプロの解説をふまえた上で議論しないと、これは誰にでもかかわってくるとっても大きな問題なのだ。

だって自分は犯罪や事件とは無関係の平穏な人生を送れていたとしても、「裁判員制度」が始まってしまった国に生きているのだから・・・。

そりゃあDNA鑑定が、90年当時と今で全く信頼性が違う、というのを今聞けば「なるほど」と思うけれど、当時は「血液型が一致」→「DNAが一致」→画期的だ、絶対犯人だ、と判断した警察や検察の方向性には、一般市民も「すごい。その通りに決まってる」と反応しただろうし、その意味では無知の恐さを感じる。特に科学に関しては本当に。そういったところ、もっとテレビで取り上げてほしいんだよな。

ある人が「もし自分が裁判員で、こういったケース(自供と1つの証拠)で人を裁く場合に、その唯一の証拠、というのが、実際信頼できるものなのか、徹底的に調べ上げたものなのか、何を基準に判断すればいいかわからなくなってくる」と発言していた。もし証拠があとになって間違っていたとわかり、自分が有罪にしてしまった人が冤罪だったら?と考えると、これは裁判員にとってもかなり重い十字架になってしまうだろう。

週末教会に通ったり、懺悔したりする習慣のあまりない日本人にとっては、心を回復させる手段も見つけづらい。

昨年、裁判員制度のシミュレーションに参加した人々を追ったドキュメンタリー番組を見て以来、いつか来ることであれば、自分なりにちゃんと向き合おう、と少しは思うようになっていたのに、今回のニュースを見て、正直あらためて恐くなってしまった自分がいますthink

ただひとつ、昨日唯一心が温かくなったのは、菅谷さんの会見の冒頭で、担当の弁護士さんと菅谷さんに、会見場所で最初にコーヒーが出された際、弁護士さんが「貴方(菅谷さん)とこんな風に向かい合ってコーヒーを飲める日が来るなんて本当に・・」と感極まっている言葉を聞いたときだ(多分会見前の様子だと思う)。

長年、一緒に戦ってきて、深い信頼関係を築いている二人なのだろうが、ガラス越しではなく、一緒に並んでコーヒーを飲める事が、彼らにとっては夢のようなことだったんだと思うと胸が詰まる。「素晴らしい弁護士さんにめぐりあったことだけは、良かったですね」と言ってあげたくなった。

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高知・北川村「モネの庭・マルモッタン」

昨日の「SMAP×SMAP」は良かったですね~happy01

前半のライブでのちょっと緊張しつつも嬉しそうなメンバーの様子と、何故こんなに歌詞がぴったり合うのだろうという選曲に、「おぉ~良かった良かった」と、楽しく見始めた私。

それよりも何よりも、ビストロのゲストに爆笑問題を呼ぶというセンスの良さに思わず拍手good

急遽出ていただいてすいませんね、って誰か(中居君?)が言ってたけれど、彼らがゲストとして上手~く振舞ってくれたおかげで、剛君や他メンバーに謹慎中の話をさせるのも、まるで楽屋での立ち話のように親身に、でもさらっと尋ねていて、もちろん笑いも、と見ているこちらもさすが爆笑問題、と感心してしまった。太田光は空気が読める人だというのはホントなのねdelicious

SMAPも爆笑も、どこまで台本通りに立ちまわっているかはわからないけれど、それぞれが自分の役割を知っていた上で、番組をおもしろいものにするぞーという気合に満ち満ちていて、昨日のトークは本当に楽しかった。

それにしても、日々誠実に人と接して生きていると、大ピンチになった時になった時に助けてくれる人は必ずいるんだなー。積み重ねを甘くみちゃいかんなーとつくづく感じた今回の件だった。まあ推測ですけどねcoldsweats01

ところで土曜日に、ちょっとロングドライブをして高知県北川村というところにある「モネの庭・マルモッタン」に睡蓮を見に行ってきたのでその事をちょっと報告。

国内に、「モネの庭」と称して池をモネの絵風に演出しているところは数あれど、ここは本家本元・フランス・ジヴェルニーにあるモネの庭の庭園責任者から数年に渡ってアドバイスを受け、名称を名乗る事を許された本格的なもの。

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入場料は700円で、駐車場を挟んで「水の庭」エリアと「花の庭」エリアがある。

ホントにモネの絵の世界。睡蓮って何か神々しい感じのお花だ。

水辺に咲く他のお花たちもとても素敵だし、あらゆる所にベンチがあるので、気に入った向きからゆっくり座って眺めていられるのもすごくよい感じ。スケッチをしているおば様もいらしたpencil

残念ながら珍しい「青の睡蓮」は、6月中旬にならないと見られないそうだが・・。

一方、「花の庭」の方は、ブロック毎に色でお花を分けていて、とにかくすごい種類だ。ガーデニングの勉強にもなる。

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あじさいがちょうど見ごろ。

この「花の庭」を、見下ろす感じのテラスレストランがあって、ここもとても気持が良かった。隣のおじさまは、おひとりで赤ワインを飲みながらゆっくりとランチを楽しんでいらしたりしてwine

この素敵な庭園は、元々工業団地の用地として開発し(確かにそんな感じの立地)、誘致に失敗し挫折したものを村が頑張って観光地として再開発したとの事。

「フランス・ジヴェールとの奇跡の交流」っていうのも、村が試行錯誤の上でたどりついた行動だったとしたら、確かにあっぱれだ。土佐の人はやっぱり冒険心があるのかなーやっぱりwink

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新刊を買うために本屋さんをハシゴ。

既に話題になっている村上春樹の新刊「1Q84」を、発売日に本屋さんを2軒も回って入手した。

1軒目はうちの近所の本屋さん(めったにいかない)に行ったのだが、「ま・・まさか、初日から完売?」と思うくらい売り場に村上春樹の気配がなく、店員さんにおそるおそる質問。

「あの~、村上さんの新刊は・・?」「あぁ、明日に入ります。でも10冊しか来ないんで予約しないと無理だと思いますよ」と、若干上から目線で言われたeye

え~あれだけ話題の新刊なのに、当日に店頭に並ばないこともあるのかいsweat02流通ルートがこんなに進化した昨今だよ・・・。

でも、予約しないと買えない筈はない!と、一旦うちに戻ってから自転車を出動させて駅近くのデパート内にある紀伊国屋書店へダッシュbicycle

ありましたよcoldsweats01新刊売り場の、畳1畳分くらい使って平積みされて。あーびっくりした。最近マスクが全然買えなくて、4軒まわって全敗だったからちょっと意地になってしまった自分sweat01

もちろん早速読み始め、今はまだ上巻の半分位だbook

そしてこれを読み始めた為に、英語の課題「MUSASHI」を読むスピードが既に落ち始めている今日この頃。だからなるべく日中→英語にチャレンジ!、お風呂&寝る前→「1Q84」にしよう、と決心した。

でも村上春樹の小説は、夜読むと、どうしても変な夢とか、一晩でたくさんの夢を見てしまい、眠りが浅くなるのだbearing

村上ワールドのあの独特な「身近な場所が舞台なのに、何か違和感のようなものを感じさせ、頭の中をぐるぐるといろんなものが駆け巡る」文章に引き込まれ、小説の中に入り込んだまま寝ようとするから、脳が休まらないのかもwobbly

そういえば、通勤電車が読書タイムだった頃も、降りる直前まで小説の世界に入り込んでいて、きっと変な顔(深刻だったり、泣きそうだったり)で乗り換えたりしてたんだろうな~、駅員さん気味悪かったかもな~と思ったりするcoldsweats01自分なりには、電車内の世界や、乗り合わせている人たちが急に何か意味のあるものに思えたりして、楽しんでいたんだけれど。やっぱりページをめくるだけで、どっぷりとその世界に引き込んでくれるような小説が好きなのだ。

とにかくまずは、早く1回読み終えて感想を言いたいところ。

偶然にもこの本を購入した翌日に、図書館の予約で1年待った「ゴールデンスランバー」の順番がやってきた、という嬉しいバッティングもあり(こっちは先に相方君が読む事に)、またしばらく読書熱冷めず、という感じです。

ちなみにここ数日で一番意味不明だった夢は、『太田雄貴選手(フェンシング)が、試合前に何故か私にお財布とかの貴重品を「持ってて」と預けていってしまい、終わるまで保護者のように待ってなくちゃならなくて、同期の飲み会にいけない』、というもの。ホントになんのこっちゃ、という夢だわ~いま思い返してもhappy01中学校の大会じゃないでしょっていうdeliciousそれに何故太田選手?誰か夢占いして。

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