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2009年7月

瀬戸内海に響いたスタ☆レビの歌声

私は20年来のスターダスト☆レビューのファンだ。

そしてもう何十回もライブに足を運んでいるが、今年は香川県さぬき市での野外ライブに絶対行こう、と数ヶ月前より張り切ってチケットを購入、楽しみにしていた。

ところが先日の報告の通り、カヌー旅行のあと、急遽実家に帰省することになった為、予想外の予定詰め込み状態にcoldsweats02

このまま無理していかない方がいいのか、それとも実家から戻ってきた翌日、頑張っていったほうがよいのか・・・・。

正直、実家に行くためのJALの機内ではもう首から肩から痛くて痛くて、そしてその翌日(つまりカヌーの2日後)から今度は腕が上から下まで筋肉痛になってしまい、「こんなペースで予定がつまってたら体力的に野外ライブは無理かも」などと思っていた。

四国もお天気ずっと悪かったし、雨に濡れて外にいるのも不安だなあ、なんて弱気虫が・・。

さすがに体の調子を崩していた母や、親戚の不幸でバタバタしていた近況を話す父の話を聞いている時は、「私は先週カヌーに行って慌ててこっちに来たけど、今週末はライブに行くのよ」とは言えず、金曜日まで黙って過ごして戻ってきた。

それでもやはりスタレビのライブ、見たい!!生であの歌声を聴きたい!という気持が勝り、先週の土曜日、朝から大雨の徳島で「やっぱり行く」と決意。雨カッパやタオル、大きなビニール袋など用意して午後2時過ぎに車でさぬきへ向かうrvcar

スタレビは野外ライブも得意なバンドだが、「さぬき市野外音楽広場テアトロン」という所ではもう13年連続で夏ライブを続けていて、昨年市長さんから表彰されたそうだ。

この会場、行くのは大変(臨時駐車場からバスで15分運ばれていく)なのだけれど、立地最高なのです。ステージの後ろが穏やかな海・・・瀬戸内海なのだ。小豆島もよく見える。

あれだけ降ってた雨も途中のサービスエリア位でほぼ止んで、現地ではもう傘は不要。まだ5時前なので、夕方の少し涼しい会場でみんなビール飲んだりかき氷食べたりかなりピクニックな雰囲気だ。芝生席には家族連れがたくさん。

スタレビのファンは、昔から割と「お行儀がよい」と言われているらしく、トイレに並んでても、みんな譲り合い、ここ紙ないですよ、とか親切に教えあったりして、確かにお行儀よくふるまっている。

すり鉢状になっている席はまだ湿っているので、ビニールシートを敷いて座ると、海には船が右へ左へとのんびり(に見える)往来していてなんだか優しい空気感が漂う。

そしてスタレビ登場。いつも元気なボーカル根本 要さんの声はあいかわらず絶好調でこれだけ不便なライブ会場に集まるファンは、最初っから大盛り上がりだったnote

数曲終わったところで、「いつもこんな明るいうちからバラードを歌うことはないんだけど・・・」と、日が落ちる前から『Single Night』『もう一度抱きしめて』『ふたり』のバラードの王道3曲を演奏してくれる。日が少しだけ暮れかけて、そして後ろに船がすーっと動いている前のステージで歌われると、心からじ~んとしてしまうweep

要さんの声はいつも感動的なのだ(しゃべりはふざけてるけど)。

そしてライブ中盤、あえてバラードを早めに歌ったのには理由あり。スペシャルな「ゲストコーナー」がひかえていたのだ。

昨年は、同会場で翌日ライブだった小田さんがゲストだったのだが、「今年はねえ、わざわざ雨の中、四国まで足を運んでくれるような、びっくりゲストですよ~」と全く想像のつかない前フリ。「それから僕らの呼ぶゲストは、僕らと違って大ヒット曲を持ってる人、っていうのが条件ですからね~」と言う。

大ヒット?

そのゲストとは、杉山清貴。確かにヒット曲あり。

スタレビと杉山さんは、何とヤマハのポプコンの同期なのだそうだ。

スタレビは東京代表、杉山さんは神奈川代表。そしてその年のグランプリは福岡代表・クリスタルキングだったんだってhappy02時代を感じるエピソード・・・。

杉山清貴はルックス・歌声とも全然年をとっておらず、早速、要さんの黒柳徹子風曲紹介のあと「ふたりの夏物語」「さよならのオーシャン」をスタレビをバックに熱唱。

すっごくよかったですよ~。なんかこの時代の曲って、歌詞見ないで歌えるんだよね~。

客席の人、みんな歌ってた。

それからスタレビの、ややヒットした「今夜だけきっと」もコラボ。二人とも高音が綺麗なので、ハモがとてもよく響く。

要さんも「自分の上のパートをハモってくれる人はあんまりいない」といっていた。

「小田さんなんて楽勝で出るのに、ヒトのライブでは全力出さないで、『俺は下のパート歌う』って勝手に決めちゃうんだよ」と裏話もしていたhappy01

もうみんな大喜びの中、最後に披露したのは何と彼らが惜敗した相手、クリキンの「大都会」だった・・・。ホントに笑えました。物まね風に歌ってたのもおかしかったし・・・うまいし。

もう30年近い付き合いの彼らは、演奏の息もぴったりだし、昔のエピソードは聞けば聞くほどおもしろい話ばかり。

杉山さんが引っ込んでからも、スタレビの感動ライブは延々3時間近く続き、17時から始まり、終わったのは20時だった。

最後の方は、恒例の客席みんなでコーラスしながら新曲を歌ったり、踊ったり。

アンコールの最後にもう一度杉山清貴が呼ばれて、今度はギター持って一緒にスタレビがポプコンで披露した「おらが鎮守の村祭り」(←絶対「大都会」に勝てない題名)を演奏してから、会場全員で、海の方を振り返り、花火を見た。

ライブで花火って、よくあると思うのだが、アーチストの人も後ろを向いて一緒に花火を見るのって、あまりないですよね。杉山清貴も花火をみて喜んでいたshine

なんだかいつもライブの最後で、「お客さんもスタレビのメンバーだ!」と言ってくれる要さんの言葉通り、全員一緒に花火を見てお開き、というのが嬉しい感覚だった。

そんなこんなで、私の怒涛の10日間、結局遊びで始まり、遊びで締めたわけなのですが、体力ももち答え、全てクリアしたというわけです。

今週は真面目に過ごしたよ~。ずっと家にいましたさ。

来週は一転、市内の大学で開催される「社会人向けTOEIC集中講座」というのに参加予定。5日間、集中して勉強します。少し頭使わないと・・・sweat01

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「ちゃんと勉強しないと英語忘れちゃうよ」と、はな。

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いよいよカヌーに初挑戦

しばらくぶりに全国的に大雨警報が出ていないようですねsun

こちらもダムの貯水率がだいぶ上がった(たぶん)ところで、お洗濯に嬉しい晴れの日です。

では早速四万十川旅行の続きの報告を。

今回お世話になった「四万十 川の駅カヌー館」には、半日体験コースと1日体験コース、それにカヌーをレンタルするだけのプランや、家族で楽しめるカナディアンカヌーのプランなどもあった。

そうか、カヌーってカナディアンとかなんとか色々あるのねcoldsweats02

カナディアンていうのは、片端だけに水かきのついたパドルで、ボートを漕ぐみたいに前から後ろに漕ぎすすむもの。1艘に数人で乗ることができるのでファミリーできている人達が借りているのを見かけた。

今回トライするのは、一人乗りのカヌー。船に腰掛けたら下半身はカヌーと一体化させてしまう(腰につけるスカートのようなカバーを船にスポっとかぶせて座り込むので)のだ。

つまり転倒する時は、くるっと1回転しちゃう事もあるわけで、まずは河原で立ったままスタッフの方々から色々な注意点を聞く。

パドルは両端に水かきがついていて、90度ひねった角度になっているので、バトントワリングのように、右をひとかきしたら、くるとひねって自分で角度を見ながらうまく左側を水面に差し込んでいかないとならない。これを立ったまましばらく練習。

それからどんな場合に重心がずれてひっくり返っちゃうのかや、その場合カヌーからスプレースカートをすぽっとはずしてライフジャケットの浮力で水面に仰向けに浮いてくださいね、などなど教わる。

ラフティングなどもそうだと思うが、何といっても一番なくしてほしくないのがパドルだそうで、もし転倒者が出たら、スタッフ達は①パドル②カヌー③人、の順番で救助に行きますんでそのつもりでいてください、とにこやかに言われてしまった。

いよいよ川に入る段になると、7キロ以上あるカヌーを自分で引っ張って、しかも船底の部品を傷つけないよう向きにも気をつけて、ジャバジャバと各自四万十川へ入っていく。ヘルメットかぶってるから顔にだらだら汗が・・・。

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カヌー館から撮ったので遠いけれど、この橋の向こう岸辺りで入水。

浮かせたカヌーに乗るのはバランスを取るのが少し難しかったけれど、すごく浅い場所なので、乗ってしまえば恐くはない。参加者はみな大人なので(20~50代位)割とさくさくと進めていく感じだ。

わ~気持いい・・・・すいすい~・・・・・と思いきや、何故か私(とあと数人)だけ真っ直ぐ進まず、ぐるぐる回っちゃうwobbly

スタッフの方たちが、「こっちの方へ漕ぎ出してくださーい」と言うので、そっちの方へ行こうとするものの、右へ右へ・・・あれあれ~。今度は左へ左へ・・・。

その場でぐるぐる回ってるのって相当間抜けな姿ですねgawk

結局小1時間水上にいたけれど、殆ど真っ直ぐ進めるようにならず、ひとりじぐざくしている始末。

スタッフの方や、相方君(←この人相当上手)から、パドルの水への入れ方が変だから、と色々指導を受けたのだが、何がいけないかわからないまま・・・・・お昼休憩。

落胆の中、一度カヌー館に戻りしょんぼりと「四万十うどん」を食べる私weep

これじゃ午後のツーリングなんてついていけないよーと泣き言を言っていたのだけれど、この四万十うどんが結構おいしく、また全体的に楽しそうな雰囲気だったこともあり、日焼け止めを塗りなおしつつ、再度頑張ることにした。

午後は1:30~4:00までかけて最初水に入ったところから、約8kmをずっと川下りしていくのだそうだ。

午前中と同じメンバーで、みなやる気まんまん。午前中ですっかりカヌーに慣れている。

川下りでポイントになるのは、「瀬」を通過する時だそうで、瀬に対してカヌーが横向きになっちゃうとひっくり返りやすいとのこと。

斜めでもいいからひたすら前を向いて漕いで切り抜けなくちゃ。そしてもし落ちたらまずはパドルをつかまえて・・・・と心構えも。

いざ出発、となったらやはり私は最後の方でよちよちとしか進まず、しかもじぐざぐしているので、最後尾をついてくるスタッフさんのカヌーがずっと併走してくれていた。

キンチョーした最初の瀬は・・・ひとりでくるくると回転しながらも無事通過。あらっ結構楽しいよcoldsweats01

途中からは、水底まで見えるまさに四万十川、という風情の緑の木々に囲まれた場所を下り、うなぎを取るためのおとりの仕掛けが浮いているのを見かけたり、鳥がいたり。

途中、1時間位いったところで一度川から上がって休憩タイム。

先に着いてる人達は、カヌーを河原に上げて、川で泳いだりして遊んでいる。

私はもちろん・・・・最後の方なのでまだまだ漕いで・・・腕が疲れるsweat01

着くのが遅いので、当然休憩時間は短く、またすぐ再出発。

後半になり、とうとうスタッフの方が近づいてきて、「ちょっと・・・引っ張ります」と紐をつけられ、けん引されてしまった。

けん引されたのは私だけではなかったらしいが、それにしてもJAFにひっぱられる事故車のよう。

カヌーを引っ張りながらすごいスピードで自分のカヌーを進めていくスタッフ君に感心しながら、最後はゴールの沈下橋の下についた(最後は自分で漕いだ)。

みんなとっくにゴールしているので、沈下橋の上に並んで、順番にジャーンプ!している若者達がいる。これガイドブックに乗ってたよ~。はぁ~うらやましい。

私にはもう座りこむしか体力が残ってなかったよsad

それでも一応完走したので、みんなと同じ、完走記念キーホルダーをもらい、バスに乗せられて再びカヌー館へ戻る。

もう肩・腕・そして踏ん張っていた足、と相当な筋肉痛の予感。今晩はひらめ貼りしよう。

初めての割にすごく上手に漕いでいた相方君は、まだ余力あり、という雰囲気で安心だ。だって、このあと5時間位かけて家に帰るんだもんね。

カヌー・・・予想以上にわたしが下手だったことはさておいて、久しぶりに汗かきながら1日必死に遊んで楽しかった。

くるくる回るのはしばらく勘弁だけど、自然に囲まれて過ごしたことで気持もなんかこうぱーっと晴れたような感じだ。

機会があったら、また・・・誰かに漕いでもらって乗ってみたいと思います。

438 カヌー館の前はキャンプ場。BBQをしている人もたくさんいましたよ。

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高知・中村でおいしい青さ海苔のてんぷらに舌鼓!

シリーズでお伝えする「四万十川カヌー体験」、2日目の今日は初日の夜に行った中村のおいしい居酒屋さんの話題からお伝えします(←NHKのアナウンサー風にお読みください)wink

中村というのは、昨日書いた四万十川の、いくつもある沈下橋を見たりしながらずっと車で下ってきた、間もなく海・・・という場所にある町。

清流に近い宿に泊まるのもいいなあ。。とは思ったものの、やはり今年は高速料金割引のせいか、結構どこも予約でいっぱい。

それでは、と中村のシティホテル(ビジネスホテル?)に泊まって、夜はおいしいお店を開拓しようgoodと意気込んだ。

今回われらが添乗員さん(相方君のこと)がチョイスしたのは、中村の繁華街にある「味劇場 ちか」というお店。繁華街は駅の辺りからだと20分以上は歩くのでタクシーで行く。

日に焼けた気のいい運転手さんが「今日はねえ、商店街で夜お祭りもやってるから帰りにでも見てってくださいよ~」と言われ、それもいいなあとワクワクheart04

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「味劇場」の名の通り、厨房をぐるっと囲むカウンターが何と2階立て。ステージのように見られながら料理をどんどん用意してくれる。

435 昼も食べたのにまた鰹のタタキ。それからサバのタタキ。絶品だったのはあおさのり(川海苔)のてんぷら。

栗焼酎「ダバダ」もいけましたbeer

地元の人達の外食の場所としても、釣りや旅行で四万十に来た旅行者達にもとても人気の場所らしく、事前に予約しておかないと席を確保してもらうのは結構難しいお店みたい。

それはそうだろうなあ、という納得の味と、この特殊なお店の構造。2階席、20人位をおばちゃん一人でまかなっていた。この見下ろす厨房から井戸のようにするするとロープでおかもちを引き上げ、次々と料理を運んでくれるのだが、まあその機敏な動作。

とても気持のよいお店だった。焼き鯖寿司、お腹いっぱいで食べられず残念だったな。

お店を出て少しいくと商店街だった。「天神橋商店街」と書いた大きなアーケード。

お祭りといっても超ローカル色の強い、ビニールプールで子供達がヨーヨー釣りをしたり、輪投げで景品を取ったりという程度。あと、福引かビンゴか何かで「Wii Fit」を当てて嬉々としているおじさんを見かけたりconfident

でもこういうお祭りってずいぶん行ってなかったので、ちょっと懐かしく、そして夜風にいい気分でホテルまでの帰り道を30分位かけて歩いてしまった。

途中、どこか少し離れたところから花火がどーんどーんと打ちあがるのも見えて、まさに「キンチョーの夏・日本の夏」だった。

いよいよ明日はカヌーだ。早く準備してよく寝よ!と思いつつ、結局テレビで「踊る大捜査線THE MOVIE レインボーブリッジを封鎖せよ」を最後まで観てしまいとってもとっても長い1日となりました。

なかなかカヌー体験レポに進まずごめんあそばせ。さらに続く!

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四万十川に行く前に、カツオ。

昨日の続きで、しばらくここ10日間の出来事を振り返るシリーズになりますhappy01

今日はその第1回。

海の日の3連休の時に、高知・四万十川でカヌーに乗ってみようという事になり、るるぶで調べた「四万十・川の駅カヌー館」に1日コースの申し込みをしてみた。

1日コースというのは、午前中はカヌーの乗り方を教えてもらい、実際に川に入って漕いでみるところまで。お昼をはさんで、午後は四万十川ツーリング。午前中教えてもらったカヌーを自ら漕いで2時間半位川下りをするのだそうだ。う~ワクワク。

予約時に電話で聞いたところ、連休故、めちゃ混みが予想される為(四万十川エリアは道が細くて少ない)、遅れないよう9時目指してカヌー館に来てくださいね、とのこと。

その際、水着を下に着て、Tシャツ・短パン・かかとにストラップのあるサンダルか靴で来てください、との指定もあり、もういかにもマリンスポーツに挑戦、という感じになってくる。

うちから直行で行ってもさすがに9時に四万十は無理なので、土曜日は、ドライブ&観光で四万十方面に向かい、日曜日に1日カヌーで遊ぶことになった。

まずは初日、私達が向かったのは、中土佐町。鰹を食べる為っす!

今は便利な高知自動車道があるので、うちから約3時間。高知市街より更にもう少し西へ、海の方へ下っていった先にある漁港の町。カツオ漁の町。「土佐の1本釣り」の舞台の町。

お目当ては「黒潮本陣」という旅館に隣接した食事処「黒潮工房」。

ここでは藁焼きを見せながら、そしてお金を払えば、藁焼き体験もでき、それを食す事もできる魅惑のお店。

071 鰹はやはり藁焼きが一番おいしいheart04

 これで確か900円だったかな。

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漁港を見下ろす高台にあるので、外の席で食べる人も多い。

みんな待ちきれず、この人を囲んで焼くのを見入ってました。

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お店の外観。

今回で3回目のこのお店。ビールを飲めなかったのがホントに残念と思う位、お酒の肴にあいそうなとろっとした身に少し強めの塩。かかっているタレとにんにくスライス&ネギとのからみ具合が絶妙なのだ。

ここでは、鰹と共に、干物を席で焼きながら食べるのも人気らしく、これまたビール好きの喉が鳴ってしまいそうなメニュー。

高知に着いたそうそう幸せな気分に満たされ、今度は下の道で四万十川を目指した。

昔は中村市だったよなあ、と思いつつ地図を見ると、平成の大合併で(多分)今は四万十市という名称になっているらしい。

そしてとても遠い。何度も道の駅に寄ったりしながら、2時間弱かかって四万十川でもよく知られている沈下橋があるエリアに着く。

それにしても、今回は本当に色々な車のナンバーを見た。一番多いのはやはり関西圏と、中国地方からの車。驚いちゃったのは室蘭ナンバーと、鹿児島ナンバー。いやあ遠路はるばる、という感じですねrvcar

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これが沈下橋。台風が来て増水しても橋が落ちないよう欄干がない・・ちょっと恐い。車が通れるのと、通ってはいけないのとあるそう。

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ひとりでカヌーに乗って釣りに出て行く青年。素敵ですね。

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何と書いてあるかというと「釣りバカ日誌ロケ地」なのだそうですhappy02

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癒されますね~。これでもう夕方5時位なんです。

やっとたどり着いた四万十川をずっと車で移動しながら、いくつもある沈下橋のところで止まって、川に近づいてみた。結構泳いでいる人もいたし、自分のカヌーを漕いでいる人もいる。観光用に遊覧屋形船というのも出ているから、団体の観光客なんかはバスで来て、屋形船に乗り込んでいるみたい。

それにしても本当にいつまでも見ていたい清流。静かで大きくて、綺麗なのだshine

明日はこの川をカヌーで下るのか、とちょっと嬉しくなりつつ、この日は中村市街にある宿に宿泊。

夜もこれまたおいしいお魚のお店を発見してしまった次第。なんだか長くなりそうなので明日に続くwink

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四万十川経由神奈川、そしてさぬき。怒涛の10日間。

ずいぶん更新をサボってしまいましたbearing

いやあ何というかめまぐるしく10日間位がたってしまい、その間パソコンにゆっくり向き合う時間が取れなかった次第でして・・・。

そうそう前回書いた通り、海の日の連休は四万十川で予定通りカヌー体験t-shirt

1泊2日で帰ってきて、月曜日は筋肉痛に苦しみながらのんびり過ごすつもりだったのだけれど、急遽実家に帰省することになってしまったのだ。

関東地方はずっと雨が続き、何だか体調にもあまりよくないな~とはうすうす感じでいたものの、先々週のある日、実家に電話をすると母が寝込んでいる、と父。

全く親というものは、入院でもしない限り、悪い事では自分から連絡してこないものなのですよねdespair

もう3日目だよ、と言われびっくりするものの、そう悪いわけじゃないんで来なくて大丈夫、と言われてしまうと、私の方はどうしよう状態になる。

1日置いてやっぱり一度様子を見に顔出すよ、と電話をしたところ、何と今度は親戚に不幸があり、少し元気になった母含め、両親とも「ちょっとバタバタしているので少したってからね」との事で、私は更にどうしていいかわからない状態にcoldsweats02

なんか遠くにいるだけの役立たず娘。。。でも勝手に行ったりすると返って迷惑かけそうだと思いちょっと待機。でも四万十川は予約してるから週末はいけない・・・と葛藤したりして。

冠婚葬祭特有の親戚付き合いというか、失礼のない様気を張って数日間過ごした両親達も、一段落というところで「ちょっと息抜きしたいから顔見せて」とお呼びがかかったので、カヌーから帰ってきた翌日、私は急遽JALに乗り、実家に帰った次第なのですrun

母は、まだあまり元気が出ないというものの、やはり家族が集まって(妹も来たので)食卓を囲んだりして、ホッとしたのか明るさを取り戻し、あれやこれやよもやま話しをずーっと私にするので、徹子の部屋のようにひたすら聞いてあげた。

親戚やご近所との付き合いって、冠婚葬祭の時こそ真の能力を問われるというか、やっぱり母の世代のようにご近所の家族構成がどうで、ずっと昔に祖父の時にお香典をもらっていて、とか、結構長年に渡り情報をきちんと管理する人が身内にひとり必要なのだなあと、あらためて感じてしまう。それがやっぱりお母さんなのね。

今回は、両親と同世代の親戚の不幸だった為、私と同世代の若夫婦(若くもないけど)がとりしきらないといけず、更にひとりっ子だったから色々頼られて大変だったみたいだ。

うちの両親が相当フォローして無事終えたそうだったけれど、私だって、急に親の不幸があったとして(物騒な仮定だけれど)、くまなく親戚・交友関係に知らしめ、つつがなく進められるかなあと思うと当然自信がない。実際問題年齢の割りには未熟なのだと痛感してしまう。

実家には月曜~金曜日まで行っていて、その間、父のリクエストにより、母を慰安旅行へ連れ出したり、夕飯を作ったりと多少娘らしきことをして帰ってきた。

そして帰ってきた翌日、つまり先週の土曜日、私はさぬき市へ行われた野外コンサートのチケットも予約していたのであった。

ああ、なんでこんなに遊びの予定を詰め込んでたんだろうsweat01

そりゃあもちろん行きました。そして日曜日はさすがにダウン。やっと復活した月曜日、というわけなのだ。

カヌーの話しも、野外ライブの話しも、またおいおい報告します~happy01

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お部屋がムシムシするので、気分転換にお花を飾ってみました。デルフィニウムと白いバラshine

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来年の大河ドラマの配役に注目。

今週たまたま見たNHK「ためしてガッテン!」のヘルシー蒸し料理があまりにもおいしそうだったので、レシピを確認しよう、とNHKのホームページを開いた。

そしたら何と「大河ドラマ龍馬伝・配役決定」の文字がhappy02

歴史小説にめっぽう弱い私が初めてハマッたのが、月並みながら司馬遼太郎の「竜馬がゆく」。

普通は10代とか20代の感受性豊かな時期に読んで、「こんな風に生きよう!」「明治維新の裏にはこんな人がいたのか・・・すごい!」などと感じるところだが、私は「幕末の事にあまりにもちんぷんかんぷんなのは大人として恥ずかしい」と、大河ドラマ「新撰組!」が始まる前に慌てて読んだのだから、せいぜい7年くらい前だったsweat01

実際「竜馬がゆく」を読了して割とすぐ、1月の寒空の下、京都・伏見の寺田屋に行き(ハマりやすいタイプ)、柱の刀傷や、展示されている竜馬から乙女姉さんへのたくさんの直筆の手紙を見たのだが、本当に近代日本を創ろうと、東奔西走していた実在の人なんだなあと実感できて、すごく感激してしまった。

そしてとうとう大河ドラマ化。加えて福山君を1年間毎週ドラマで見られるという喜び。

ああ配役どうなるんだろう、この役は誰が、あの役は誰が・・・とずいぶん妄想してしまった。

特に我が家であれこれ話し合ったのが、乙女姉さん。ネット上でもあれこれキャスティング予想がされてたみたいで、笑っちゃうけどナイス配役だったのがしずちゃん(南キャン)happy01それから片桐はいりsmile

何れも福山君に見劣りしない大きさの迫力ある女性、というところだろうけれど、最近民放ドラマ並の旬なキャスティングが好きなNHKなので、第一予想は(希望もふまえて)天海祐希という意見で決着。

おりょうさんはどうしても絞れず、松たかことかだったらいいな~などと、これまた勝手に予想winkもうこんな感じで次々と妄想キャスティングを続けてきたここ数ヶ月。

そしてそして結果・・・乙女姉さんは寺島しのぶに決まったそうですよ。なるほど!

おりょうは真木ようこだって・・・大抜擢。というかちょっと意外。

何よりぴったりconfidentと感心したのは岩崎弥太郎→香川照之、千葉佐那→貫地谷しほり、といったところ。

配役もさることながら、こんな現代の日本なので、竜馬のあの関わった人全てを前向きにさせてしまうパワーをドラマでも表現してほしいですね。

そんな私、週末は竜馬の生まれた高知に行ってきまーす。四万十川でカヌー。また日焼け!!

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セミの鳴き声と今の政治、どっちがうんざり?

今日も暑いっすwobbly

もう何が苦痛って、朝から北側(玄関側)と、南側(リビング庭側)からサラウンドタイプでセミの大合唱。7時前から・・・・もうsign04

でも朝はエアコンをなるべく使いたくないので、まず玄関の出窓とリビングの窓を開けるわけです。

そうするとミーンミーンミーンと、「こっちの方が大きい音だぜ」と張り合っているかのような大合唱・・・いや大合奏?廊下のへんでちょうど音がシンクロするのだbell

そして外出しよう、とマンションの駐輪場に行き、ハッと目の前の木を見ると幹が真っ黒・・・・ひえ~(卒倒)crying全部セミ。ちょっとしたホラー。

このホラーは、2年目となっても慣れませんsweat01でも、ずーっと土の中で静かに成長して、やっと地上に出て、ほんの数日鳴くだけ鳴いて、バサっと死んでしまうセミ君、考えてみれば潔い人生。

それに比べると、今週に入ってからのわが国の政治家達は、人を批判するばかりで、結局は自分の保身ばかりを考え、生き延びる事だけに必死なようで、潔くないですねっangry

ニュースや情報番組を見ていても、頑張れ、と思わずいいたくなる人がホントにいないし、そもそも麻生降ろしって騒いでるけど、じゃあ次誰をイメージしてるのよ、という突っ込みを何故してくれないのだろう。

そして今の政権での10ヶ月間をパネルで振り返ってるのを見ても、テレビの人達が作ってくるのは、せいぜい支持率グラフと共に、その時あの人の酩酊会見があったとか、かんぽの宿問題があったとか、その程度の総括。そんなのみんな知ってるよdash

世界的不況のせいで、やっとお茶の間や若者が、真剣に政治を見ようとしているのに、この政権の間に、こんな政策が実行されたとか、これだけ無駄遣い(定額給付とかね)したとか、予算や法案で成立したのは何だとか、そういうのを整理して教えてほしいなあ。

一方の、いま絶好調になりつつある野党第1党さんも、都議選で、どさくさにまぎれて当選しちゃった素人さんみたいな若者を擁立したという話もあるそうだし、何だか数年前にどっかで聞いた話しみたい。

この先、一番暑い時期に、セミの声だけでもうるさいのに、更に選挙カーからの絶叫が聞こえてくるかと思うと憂鬱ですね。

選挙カーでは名前位しか連呼してはいけないそうで、それも又、日本の選挙方法の陳腐なところ。誰もが駅前や集会に行って公約を聞けるわけじゃないんだから、せっかくのあの大音量で、簡潔にポリシーなり公約を叫ばせてあげてほしいものだ。

ああ、なんだか今日は持っていきどころのない政治へのいらいらをすっかりブログにぶつけて、それで終わってしまいそうですcoldsweats01

それも何なんで、さっき庭に出て、「こんな暑さの中頑張ってる」シリーズのお花をご紹介。

<今日の花壇>

427 ゼラニウムは暑さにも寒さにも強い元気な子。

でも夏場は花びらが小さめになります(多分省エネ咲き)。

428 ミニバラは四季咲きなので、次々と蕾が出てきてます。

2日位で枯れちゃうけれど。。

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相方君のお気に入り、クレマチス。そろそろ旬も終わり。

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初めてヨットに乗る・・・ヨット大好き!

九州は梅雨明けしたとの事だけれど、昨日・今日と既に四国も梅雨明けでは?というお天気が続いていますsun

実はいま、PCに向かっていても、両腕が熱をおびていて、すっごく気になってしまっている。私の腕・・・・日焼けして真っ赤なのだbearing

その理由は、昨日のあの炎天下の中、ヨットに乗って海の上にいたから・・・wave

いつも英会話でご一緒している女性のご主人が、地元のヨットクラブに入っていて、そこが、春・夏に行っている一般市民向けの無料ヨット教室があることを教えてくださったのだ。

直前まで天気予報はcloudmist。気温は高めだし、カッパ用意で、まあ参加してみよう、と準備していたのだが、前日になり予報は一転、快晴らしいとのこと。

帽子はもちろん、着替えのTシャツなども用意し、日焼け止めを塗り、日曜の朝、張り切ってヨットハーバーへ向かう。

我が県は、何と県庁の前がヨットハーバーなのだ。その名も「ケンチョピア」。

すっごく珍しいと思うが、何かカリフォルニアっぽくていいじゃん、と前から思っていた。

県庁の前、という事は、市内でもかなり便がいい場所なわけで、市民だったら自転車や車でまあ10分とか15分とかで行く事ができるエリア。そしてそこが海の入り口になってる。

海岸通りと呼ばれてる倉庫街みたいなところにクラブハウスがあるとの事で、そこに9時集合。

車を止めて、クラブハウスに入るまでが緊張しただけで、メンバーの人たちは皆さん最初から明るく気さく。全く緊張させることなく初めての私達を楽しませてくれた。

今回は7人が、3艇のヨットに分乗させてもらう事になり、クルーの方たち10人位が色々準備をするそばで、まずは簡単な講義をうける。

ちゃんとプリントが配られ、ヨット(クルーザータイプ)の名称が図入りで説明されているし、ロープの結び方が何種類も図示されている。

あとはヨットに乗った時の注意事項とか、してはいけないこと、とか・・・。

なんか本格的だな~と思いながら、メモを取り、ロープの結び方練習も一生懸命取り組む私たちcoldsweats01

ヨットってロープだらけなのですね~。確かにものすごい波の力にも決してはずれないようにぎゅっと結べて、でも結んだ人と別の人が、いつでもはずすことができるような結び方をするってすごいことだよなーと感心。そんな結び方の代表格「もやい結び」というのを大汗かきつつ練習している図は、我ながらなんだか子供のようだった。

クラブハウスでの1時間位の座学を終えると、いざヨットへ・・・。私達がお世話になるのは、メリーペッカー号という全長30フィートの中型艇だそうだ。

スキッパーという船長の役割をする人の指示を聞いて、私達はクルーとして色々手伝うんですよ、とクラブハウスでは言われていたものの、実際にはよろよろと乗り込み(結構揺れるのだ)、とにかく迷惑かけない場所にしがみついて座り、出航させるのにあれこれスキッパーの方が動きまわってるのを見ているだけになってしまった。

最初はエンジンで動かして、少し沖へ出てから風の向きなど確認してからマストを出すのだが、前の帆(メインセール)と、後ろの帆(ジブセール)があって、まずはジブセールだけを出す(のを見る)。

もうこれがまたすごい肉体労働。セールってあの堅い帆布でできてるのに、するすると少し上げはじめるだけで、風にぶおーっとはためいて、まさに「風に舞い上がるビニールシート」のよう。

そして気をつけなきゃいけないのは、セールがぶおーっとはためく事で、ヨットの船体がぐぐっと傾くのだ。そして揺れる。私も他の同乗者も、この揺れは結構楽しめたのだが、他のヨットでは、既にこの揺れで酔ってしまった人もいるみたい。

この日はすごい風だったので、メインセールは出さず、更にエンジンも止めてジブセールだけでずーっとクルージングをした。エンジンを止めていると、波のチャプチャプという音と、風の音だけがして、本当に気持がいいのだ。

メンバーの方たちも、やはりこの波の音が最高なんだそうで、初対面ながら、大人5人で海の上、のんびりしゃべったり、ヨットについて更に色々教えてもらったり、とても有意義が時間を過ごした。

私にとっては、唯一大変だったのがランチタイム。

海に出てから1時間位して、事前に決めておいた、少し湾のようになっている自然公園に面した入り江のところで船をつなげて、海の上でお昼を食べる事になっていた。

一番大型のヨットに主催者の方が乗っているのだが、そこでせっせと準備してくれたサンドイッチ用の野菜・ハム・チーズ・パンを持ったお皿を受け取り、ヨットから乗り出して受け渡し。みんなでデッキに座ってサンドイッチを作りながら食べた。

しかし暑い!!それに止まってると上下に揺れるから気分が悪くなりそう・・。きわめつけは、誰かの誕生日祝いらしくケーキの差し入れ。。。くっsweat01ちょっと無理そう・・・という感じで青くなっていたら、さすがメンバーの方達はすぐに察してくださった。

早めに切り上げ、一足先に、また沖へ出発してくれひと安心。

そして復活したところで、私も舵を持たせてもらった。ハンドル型ではなく、オールみたいな木の棒(ティラー)を左右に動かして、船底のヒレみたいな部分を操作し、進路を決めるのだが、これがかなり大変だけどおもしろくてrock

マストが受ける風の強さや向きで、どんどん進行方向が変わってしまうので、それと反対側にきる事で、まっすぐ進むようにする。

マストを見上げながら、そして海の前方を見ながら必死にティラーを握りしめるのだ。

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セールを張る前のマスト。何かかっこいいです。

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セールを張った時に取った唯一の画像。揺れるし、デジカメ持って撮影する余裕ありませんでした。

午後もあっという間の2時間。3時頃にヨットを降りたのだが、ずいぶん長く乗っていたような、もっと乗っていたいような。

メンバーの方々にお礼を言って解散したあとも、日焼けを除いては大・大満足の気分に浸る。

そうなんです。私は朝、日焼け止めを塗って、それをバッグに入れずに出かけてしまったのだ。Oh my god!朝塗っただけじゃ、一日持ちませんよね、当然。

二人ともゆでだこのような腕と足。夜はずっと冷やして、ローションを塗って・・でも夏休みに海で遊びすぎた子供のようなこの日焼け。ちょっと真剣にケアしないと、しゃれになりませんね、若くないんだからsad

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79歳と10歳の歌舞伎役者、勧進帳に挑む。

日曜日の夜だったか、偶然NHK教育テレビでとっても興味深い番組を観た。

人間国宝で、歌舞伎界最長老の中村富十郎さんと、その息子が『勧進帳』に挑む姿を追ったドキュメンタリー。

この方、私が観に行った最近の歌舞伎でも、いつもちょっとしか出ていらっしゃらず、同じ長老でも坂田藤十郎さんへの注目の方がかなり強かったので、正直「えっとどんな方だったかな・・・」という印象。

見始めて少しして気づいた・・・御歳79歳で、息子・鷹之資(タカノスケ)君は10歳というではないですか。あーそういえば、ずいぶん前に、ワイドショー的な話題でお名前を耳にしていたっけ。

すっごい年の差婚と、高齢パパの話題だった。

よくある庶民の話題として、岡田真澄に代表される「60代でパパになった人」として紹介されていた、あの富十郎さん。つまり69歳の時のご長男が今10歳に成長したということね。

富十郎さんは、今回13年ぶりに弁慶を演じるにあたって、息子を義経として一緒に舞台に立つという。

79歳になって、あの長台詞とハードな立ち回りをするのというのもすごい情熱だと思うが、演出も自ら行い、今回は「能」の動きを意識して取り入れる試みもあり、更に息子を義経として立派に舞台に立たせるという父親としての使命もある。

インタビューを受ける鷹之資君は、ぽっちゃり顔の可愛い小学生という感じなのだが、受け応えがすごくしっかりしていて、聞かれた事に対する返答は、立派な若手の役者さんという感じ(10歳ですよ!)。

父の富十郎さんに対しては、やはりパパというよりは、尊敬しているおじいちゃん、という感じで接しているようで、勘三郎親子や幸四郎親子をテレビで見た時に比べると、甘え方も素直で可愛い。

番組の中では、本番までの2ヶ月位の稽古を追っていくのだが、「能」の大家の方(この方は83歳!)に直接動きをつけてもらったり、この10歳の子が、果たしてどれだけ恵まれた状況かわかるのか、逆に重圧になったりしないのかと、どうしても鷹之資君の表情ばかりを追ってしまう。

今回、この富十郎翁の挑戦には、歌舞伎界でも賞賛を込めて快くスター役者が共演をかってでてくれたそうで、弁慶とやりあう「富樫」には中村吉衛門、義経の家来達に市川染五郎や尾上松禄といった、すごいキャストだ。

歌舞伎は全員での稽古は2日位しかしないから、鷹之資君はやはりどう見ても「緊張wobbly」という顔で参加している。

通しで動いてみても、やはり自分が向く方向を間違えてしまったり、とまどいながらも大汗かいて一人参加する子供・・といった感じで画面に映るから、こちらまで緊張してしまう。

富十郎さんは、弁慶を演じつつ演出もあれこれ指示出しをしているので、大いそがし。

そんな中で、鷹之資君の緊張やとまどいを察し、動きを間違わないようにするにはああしたら、これを合図にしたら、とお兄さん的に面倒を見てあげていたのが染五郎と、松禄。

TVに向かって思わず「さすが~」と言ってしまう程に、彼らは自分達の子供時代の経験を更に次の世代につないでいくところなのだ。

名門の家に生まれ、10~20代の頃から注目を浴び、プレッシャーを感じながら、30代半ばになった2人。二人ともいい役者さんになったな~と、見ていて感激してしまった。

梨園の家は、父から子へ、という伝承と共に、同じ歌舞伎界の中でのこんな風な斜め上からの愛ある指導で、また若い役者が育っていくものなのですねshine

歌舞伎座での舞台稽古でも、能の大家の方からも、父からも指導を受け、そして染ちゃん達から励まされ、もう緊張感MAXの鷹之資君だったのだが、舞台当日の出番待ちの袖で、弁慶になったお父さんに「・・・・頑張る」と小さく言った瞬間に、こちらもじわ~っとなるweep

そして本番も大成功。勧進帳は、最後に弁慶だけが花道に立ち、関所を振り返り振り返り、感無量で去っていくシーンで終わるのだが、花道にひとり立ち、「やりきった感」をにじませている富十郎さんに、「天王寺屋!」の掛け声と共に、「まだまだやれる!」の大きな声があがり、お客さんも大笑いの大喝采。こんなところが江戸っ子の「粋」なのかも。

ホント、10歳の役者も頑張ったけれど、この79歳の役者も頑張ったなー。歌舞伎ってやっぱり感動するなーconfident

最後に、化粧を落としている富十郎さんの楽屋に鷹之資君がやってきたところで、「ちょっと待っててね。一緒に帰りましょうね~」と優しく声をかけるパパの顔もとても素敵でしたheart04

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はじめてのジャム作り

朝の段階では、「今年の七夕は晴れるみたいだな~」と思ったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきてますよcloud・・・あっとうとう雨、降ってきたっsprinkle

もう夜空に天の川を探すようなこともないけれど、何となく残念・・。

ここのところ、湿度の高さとはっきりしないお天気で、毎日たいした事をしていない私もちょっと体調不安的気味なのか、今ひとつ頭がすっきりしない。

なんとなく体がだるーいと思うと微熱が出てることもあったり。かといって病気という感じでもなく。

「怠け病だぞー」っと昔の自分が叫んでいる気もする。

先週はそんな風にダラダラ過ごしてしまった事もあり、今週は元気に過ごすぞ!と、昨日は新しい試み、初めてのジャム作りに挑戦した(何か方向性おかしいかしら?)。

何せ毎週日曜に朝市を覗くと、主婦の先輩であるおば様達は、すごい量の果物や野菜を買っていて、「いくら田舎でも皆が10人家族って事ないだろうし」と若干不思議に思っていた。

でもどうやら大量に買うものを見てると、例えば白菜や大根(→樽で1年分の漬物を作る)、梅(→梅酒や梅干を1年分作る)、甘夏や林檎(→ジャムやジュースを作る)と、なるほど~というものが多い事がわかってきて、よーしそれなら自分も!とまずはジャムの作り方がわかる本を購入(えへへ、素人なんです)book

そしてそのフルーツの旬の時期に買って作った方がいいとわかり、今週の朝市で私の目に留まったのは「スモモ」shine

40個位で300円だって・・・激安ですよ~。半分位は食後のフルーツとしてそのまま食べる事にして、残り半分が、ちょうどレシピの分量になった。

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半分に切って、種をとって、ざく切りだって。頑張るぞ。

421  ぜえぜえwobbly手が真っ赤になったけどできました。手だけ見ると犯罪者のよう。

422 分量の水を入れてコトコト。更に分量の半分のお砂糖を入れてコトコト。更に更に残り半分の砂糖を入れて混ぜ混ぜ。レモン果汁も加えて・・・。

なかなかとろっとしてこないんですが・・・・本よりずいぶん時間がかかってやっとこんな感じに。

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長持ちさせる為に、本の通りに瓶を煮沸して、熱い状態のジャムを入れ、ダッシュで蓋を閉める。できたかも!

いや~スモモは意外に簡単な素材だったみたいで、初めて作るにはちょうどよかった。

それに、ル・クルーゼで、混ぜ混ぜしながら煮詰めているときは、友人から借りた英語のCD(石川遼くんご愛聴)を聴きながらだったので、変に集中できて結構楽しい時間。

ジャムって、果実に含まれるペクチンが冷める時に固まって、あのジュレ状な感じになるそうですねー。だから熱いうちに瓶詰めするのか。

それに、砂糖が果物の分量の50%も入れる(すももの場合)っていうのもびっくり。少なめにすると長持ちしないらしいから、今回は分量通り作ったけれど。。。あまりつけすぎちゃ太るよね~と実感する。

そして今朝、瓶の中で無事ジャムらしい固さにおさまったスモモジャム、頂きましたrestaurant

煮詰め時間が長くなってしまったのがちょっと心配だったのだけれど・・。

424 おいしかった。市販のものよりおいしい気がした。これって自己満足がスパイスされてるからなのね~。

次は何にトライしようか、と、ダイエット中の相方君を困らせそうな私の好奇心は、当分「食」に向いていそうだwink

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森 絵都作品もう1冊『いつかパラソルの下で』

ドラマの「風に舞い上がるビニールシート」は、後半に入りどんどん原作と離れてしまっていて、篠原ともえに至ってはもはや「?」の世界なのだが、原作はとても気に入ったので、もう1冊、森絵都さんの作品を手に取ってみることにしたbook

今度の作品は長編で、3年位前に出版された『いつかパラソルの下で』という素敵なタイトルのお話し。

でも読み始めてみると、登場人物となる3人の兄妹(正確には兄・姉・妹)は何れもかなり淡白で、家族愛とは遠い所に存在している20代の若者達で、とても魅力的とは思えない。

事故で急死してしまった父親の1周己をする為に、多少ヒステリック気味に家族を集め、進行しようとしているのは、実家に残っている妹だけで、その妹も父親のあまりにも厳しい幼少時代からの教育で、化粧っ気もなければ変なワッペン(五重塔とか)のついたポロシャツを着ているというファッションセンスの持ち主だ。

兄や姉は、その父の厳格教育にうちのめされ、ひたすら耐え、20才になったらさっさと実家を飛び出し、その反動で仕事もテキトー、一人の異性と長く交際したりできない根無し草のような若者になってしまっていて、妹に「恥」呼ばわりされている。

急に夫に死なれた彼らの母も、現在は週3日位はどこかが痛くなって病院に行くという行動以外は、全く無気力になってしまい、この1年で家も荒れ放題になりつつある。

ここまで読んで、「このお話しのどこが、『いつかパラソルの下で』という素敵なタイトルにつながるんだろう?」と不審に思うというか、想像できない位、どんよりした展開を我慢して読み進む。

話が少しずつ展開し出すのは、その、ただひたすら厳格で、成人した子供達と一切心を通わせずに亡くなった父親に、職場で女性の影があったかも、とか、同郷(佐渡島)の唯一の友人というおっちゃんから、父親のお父さんという人が、島で伝説(女性関係)の男だった、という話を聞かされたあたりからだ。

あの「面白味の全くなく、だいっ嫌いだった」父親という男性と「不倫」がどうしても結びつかず、こんなダメな大人になっちゃった自分達のルーツには、父親の血に何か自分達を納得させるような過去か理由があるのでは、と思い込み、父に聞くことが出来ない今となっては、自分達で尋ねるしかない、とおっかなびっくり父の過去を探り始めるのだ。

そこに海が登場する。最初に熱海の海岸、そして佐渡の海wave

熱海は「めんどくさくなっちゃったから、ここでのんびりビールでも飲んでたい~」の海岸。

一方佐渡では、海を見る事で、気持がするするとほどけていくような、そんな役割の海。

3人の兄妹は、子供の頃から仲が良い方ではなかったようで、20代中盤になった今も会話も若干喧嘩腰なのだが、それでもやはり一緒に育ってきた肉親。

父の知りありを訪ねる熱海へのドライブや、父の故郷・佐渡を訪ねる小旅行の道中も、その会話は本当によくある身内のツーカーの会話だ。

全て本音で、他人だったら傷付きそうな苦言も身内だからあえて言っちゃう、というちょっとハラハラするやりとり。

兄弟姉妹って本当に不思議な関係ですよね。

やっぱり自分にとって、一番長い期間知っている同世代の人間だから、格好付ける必要もない分、なんか素直にほめあったりはできないような。特にまだ20代だったらね。

でも何か必要性があって久々に長時間一緒にいると、あっという間に子供の頃と全く変わらないくったくのない関係に戻っちゃう。そして次から次へと思い出す子供の頃の思い出。

そんなとってもリアルな感覚がずっと彼らの会話で表現されていて、後半になると、自分もこの一家に加わってずっと話しをしていたような気分になってしまうのだ。

父親がもっと長生きしていたら、こんな風に父のルーツを訪ねたり、父を許したり、兄妹が心を通わせたりする事はなかったのかもしれない。

でも父に直接聞いてみたいことだってホントはたくさんあった。でも生きていたら親子はずっとそっぽを向いたままだったかも・・・。

だから父が事故で亡くなったことがこの子供達にとって良かったとか悪かったとか、結論は出ないのだが、色々なことがわかった佐渡からの旅のあとに3人と母に少しづつ変化が起こる。「大変だったけど、いい旅しましたね」と言ってあげたい感じだshine

親子の関係が微妙にデリケートになったといわれている昨今、厳しく育てても、優しく育て過ぎても、成長過程で子供が唐突に遠いところ(気持や態度で)に行ってしまい、母親ががーんとショックを受けることがあると聞く。

でも所詮は家族。タイミングはどんな時かわからないけれど、意外にささいなきっかけでその距離が縮まることってあるのかもしれないな、と思った。

なーんて、子育てしてない私にとっては半分希望的な意見ですけどねsweat01

<今日のお花>

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昨日庭でひたすら雑草抜きをして、最後にチェリーセージを摘みました。

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食卓にハーブを飾るといい感じですnote

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雨の中、神戸で1日ぶらぶらと。

やっと雨が上がった木曜日ですcloudまだ太陽さんは今ひとつ元気ないけれど・・。

今週は本当にじめじめとした1週間。西日本ではまた大変な被害を受けられた地域があるとニュースで報じていた。

昨日だったかどこか(九州?)の露天風呂がすっかり形を失い、ごぉーっと押し寄せる濁流の中で、お湯と水の蛇口と思われる部分がプカプカと見え隠れしてるのをニュース映像で見て、水ってホントに恐ろしいと感じたwobbly被害地域のみなさま、本当にお気の毒です。

四国はやっとダムの水不足が解消した、と言っている位なのに、なかなか全国均等に降ってくれないものなのね。

ところでこの毎日の蒸し蒸し感で髪の毛を爆発させながらも、火曜日にちょっとだけおしゃれをして神戸に行ってきたbus

久しぶりに関西在住の友達と再会するために・・・confident

彼女は、私が仕事を辞めて、関西に引っ越してきて最初に友達になった人なのだけれど、何となくいつも良い距離感で、近況を報告し合い、情報交換しあえるとっても大事な友人shine

フラワーアレンジメントの講座がきっかけだったけれど、何と言っても距離が縮まるきっかけは年が近かった事と、「かもめ食堂」を一緒に観に行った事かなあdelicious

お互いのプロフィールを一生懸命提供しあって、理解しあうよりも、同じ映画に「おもしろかった」「気に入った」と感想を言えた時点で、ああ私、友達になれそう、って思っちゃった。

その後は、お互い二人家族で、少し呑気な部分もあり、更にかなりお酒がいける口とわかり、家も近かったので、とても楽に付き合えるようになった。

きっとずっと関西に住んでいたら不良主婦として、二人で定期飲み会とかしていたのかもしれないsweat01

今では四国と関西で、しょっちゅうは会えないけれど、今でも彼女が読んでおもしろかった本は私も読んでみたいし、観た映画の感想も気になる。

実はこの日も、「ディア・ドクター」を観ようと、三宮のシネ・リーブルへ行ってみたのだが、何とまだ上映時間まで1時間半以上あるのに「立ち見」の文字が・・・despair立ち見はちょっと・・・。

火曜日はこの辺、レディースデイだもんね・・・残念。この作品、私の住んでいるところでは上映していないので余計残念。

映画はあきらめて、この日は半日、「徳島にはないショップ」を中心にcoldsweats01、小雨と高湿度に絶えながらショッピング&おしゃべりを楽しんだ。

ささやかな戦利品は・・・

そごう神戸店の「たねや」さんで買った季節限定品「梅ゼリー」

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上品な梅味でした。下にかなりおっきな梅が入っていて梅酒っぽい味がする。

「たねや」は滋賀だけど。。。神戸まで来ないと買えないんだもんっ。

それから、お友達がお土産にとくれた神戸の名店「大井肉店」の牛肉佃煮(キンピラ)。

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ごぼうも牛肉も少し大きめで、少し甘さが強い味付け。熱い白ご飯が進みます。

うちの相方君は、さすが兵庫出身なので、「おっ、大井肉店だ!」とよく知っていた。

大井肉店の店舗(旧店舗)建物って、『明治村』に移築保存されている程の老舗名店なのね。

そろそろ帰らねばと、結構雨が強くなってきた中、高速バスターミナルのとこまで着いてきてくれた友人。何か雨降ってる時って、さよならするのが意外に寂しいもんですねweep

いやいや、また会いましょうねhappy01今度は福山君のコンサートかしら~notes

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