« 肩こりが飛んでいった秋ですよ | トップページ | 頑張れ、東北の中学生 »

久しぶりにドラマにはまった。

秋晴れも数日続くとなんとなくみんな笑顔・・・と感じる今週ですが・・・私は今週家にとじこもり。
さぼっていた通信の学習を何とかペース上げなくちゃ、と集中できない頭で机に向かっている(もちろんその前にはカーヴィー)毎日なのだ。

決まった曜日に出かける用事がないと、曜日もなんとなくあいまいになってしまうのが専業主婦の悲哀なのだが、最近目安にできていたもの・・・それはドラマ
くだらない・・ですよね
この3ヶ月で私が一番熱心に観ていたのは、木曜10時の「それでも生きていく」だった。
先週が最終回だったので、今日は木曜なのにもう見られない・・・悲しい。
と思うほどとても素晴らしいドラマだった

暗いテーマだった事もあり、始まる前から視聴率は取れないだろうと言われていたし(結果も10%位)、何でこんな悲しいことがあった年にこんな暗いドラマを、なんていう人もいたけれど、何を何を。
俳優さんたちの演技の素晴らしさや、ロケの映像の美しさ、脚本も演出も真面目に作っている事が伝わってくるだけでも、他のドラマるよりよっぽど見る価値あるよ、と力説しちゃうんだけどなぁ。

主演の瑛太君(どうしても君付け)や大竹しのぶの、映画のような迫真の演技は言わずもがなだったのだが、この3ヶ月で私はすっかり満島ひかりが大好きになってしまった。
大竹しのぶと二人のシーンでも負けない演技力
途中からは本当に双葉ちゃん(役名)なんじゃないかと思っちゃうほど、そのものだった。
なんかね~、しぐさとか目線とか、どこまで意識しているのかわからないけれど、完璧にその役になっているので、「おひさま」にたまに出てくると、「あれ?」と思ってしまうほど。

瑛太君が「途中から満島さんなのか双葉なのかわからなくなってしまった程で、私服で満島さんが来ると、あれっとか思ってしまった」とインタビューに答えていたけれど、ホントにそんな感じ。

幼い少女を殺してしまった少年Aの家族と、亡くなった少女の家族との暗くて出口のない関わり合いとか、加害者少年の妹と被害者の兄との禁断の愛、みたいな紹介のされ方が多かったが、真面目に観ていて伝わってきたのはそういったショッキングな設定のとこではなかったように思う。

そもそも台詞そのものは、くすっと笑ってしまうようなやりとりが多かったし、朴訥な若い男女ってこんな感じの会話?という感じで。
そして新聞を開いても殺人事件だらけの今の日本で、事件の被害者・加害者それぞれに家族や友人がいて、事件の次の日だって息を吸って暮らしているわけで。
加害者家族に明日はない、というのは想像できたとしても、被害者家族も崩壊するとか、家族同士が出会ってしまう可能性は全くないのかとか、考えたことはあまりなかった。
そして出所後の息子に、家族はどう接するものなのか、なんて・・・。
毎回、世の中には本当にこんな人達がいるのかも・・・と考えさせられる部分があるだけでも、真実味のある内容だったと思うし、「こんな暗いのみたくない」なんていう人には、じゃあママ友地獄とか狂気の連続殺人鬼が出てくる刑事ドラマはこの時期になじむのか、と聞いてみたいくらいだ・・と、ちょっと熱くなってしまう

とにかく最終回も前半から泣きながら観たほどだったので、今日は木曜なのにもうないと思うと寂しい
小田さんの主題歌「東京の空」も素晴らしかったしね。
秋になって聞くといっそう心にしみる曲です
♪あの頃みたいに君に優しくできているかな♪と言われてもね、小田さん、とぶつぶつ言いながらiPodを聞きつつ買い物に行くちょっとおかしな主婦になっています

<ハワイの思い出・2>
088

アラモアナセンターで見た地元ブラスバンドの人達。



087
吹奏楽にアレンジされたハワイアンソングでも優雅に踊るフラダンサーのお姉さん(ミシェル・オバマ似)

|

« 肩こりが飛んでいった秋ですよ | トップページ | 頑張れ、東北の中学生 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりにドラマにはまった。:

« 肩こりが飛んでいった秋ですよ | トップページ | 頑張れ、東北の中学生 »