旅行・地域

ハワイのスーパーマーケット、アラン・ウォンズのおもてなし、ハッピーになりました。

爽やかな秋の空気が漂う、気持のよい天気ですねsun

ピクニックにでも行きたくなるようなきれいな空だけど、今日は歴史的な政権交代の日、やはりこの目でじっくりみておきたいと思い、家でおとなしく過ごしています(実際一人じゃピクニックしませんけどsweat01)。

されどこのブログ、そんなこととは関係なくさんざんハワイの事を書いてきて、それでももう少しだけ書いちゃおう、と思う。

それはおいしかったものの事。

普段比較的小食な私も、すぐに「お腹すいた」と思う位、ハワイでは食欲が旺盛になってしまう。

多分主な理由としては、ビーチサイドで海を見ながら食事をしている人たちや、旅行中という事で幸せそうな顔して楽しそうに食事をしている人たちをたくさん見かけるからなのだと思うconfident

宿泊中の朝食は、毎日コンドミニアムで食べていたので、レンタカーでよく「SAFEWAY」という巨大スーパーマーケットへ買い物に行ったrvcarコンドの近くに巨大新店舗が最近出来たのだそうだ。

殆どの女性がそうであるように、外国のスーパーを見るのってホントに楽しい。

1週間以上も滞在するし、冷蔵庫もしっかりしたものなので、最初に買出しに行った時は、憧れの「巨大なポリタンクに入った水」とか、「Samuel Adams(ビールです)」半ダース、ドレッシング、ボトルサイズのグアバジュースなどを、自分も入れるほど大きなカートに入れ、「別荘族気分」に浸る私達。

そして別荘族気分を更に盛り上げたのは、「SAFEWAY」の会員カードを作っちゃったこと。

事前に調べてパスポートなど一応持参して行けば、旅行者でも作れる事がわかっていたので、まずはサービスカウンターへ。

また自分の語学力を200%位搾り出して、申込書をもらう。

優しいベテランパートさんという感じの女性が、「パスポートはいらず、記入箇所はこことことで、レジで会計する時チェッカーに渡せば発行してくれるわよ」と教えてくれた。

この時も、ヒアリング能力を180%位発揮させた。

これがあると、かなりの商品が会員価格で買えるのだ。ポイントというより、ディスカウント価格で買えるというメリットがあるから滞在中だけでもメリット大だ。やったscissors

夕食も部屋で買ってきたものを食べよう、という日には、デリコーナーでマリネとかサラダとか、ワインやビールにあいそうなものを色々つめてもらう。

フライパンやオーブンもあるけれど、調理するのに不足しているものもたくさんあるので、何か簡単にできるものも探してみる。

相方君は密かに憧れてた冷凍食品がある、というので聞いてみると、それはオーブン又はレンジで暖めるだけでできるミートローフrestaurant

へぇ~わたしゃミートローフ自体あまり食べたことないよ、とちびまるこちゃんのしゃべり方で早速カートひとつ入れる。レンジで4分暖めるだけなのだが、これが意外においしかった。

ワインもものすごくたくさんある。それに安いものが多い。部屋にはワイングラスも常備されているので(もちろんオープナーも)、カリフォルニアワインをひとつ選ぶ。

あまりにも楽しいので、行くたびついつい長居してしまうのだが、やはり冷房が強く、体が冷え切ってしまい、お腹も痛くなっちゃいそうになるので切り上げる(頑張りすぎ)。

他にも元・ダイエーだった「ドン・キホーテ」(←日本のドンキと違って、ほぼダイエーを引き継いだ業態)や、ハワイのチャンネルでCMをよく見かけた「Food Land」などにも行ってみたが、やはり地元の人達の買い物を見ているたけでも、生活スタイルを覗き見させてもらうようで、ホントに楽しいですねhappy02

もちろん外食する日もあった。

人気のお店は予約が必須なので、相方君の誕生日の日には「アラン・ウォンズ」を予約。

その際、誕生日だった事を伝えてあったのが功を奏し、嬉しいおもてなしがたくさんあった。

アラン・ウォンズは、有名店なので、もっとビーチサイドで華やかなレストランなのかと思ったら、意外にシックな感じで、場所も地味なエリアにあった。

席に案内してくれる担当の方から、最初に「Happy Birthday,○○-san」と言われたのも嬉しかったが、メニューを渡され、それぞれ見ていると、何と相方君のメニューにだけ「Happy Birthday○○」の印刷と、それを囲むように今日のシェフ達のサインが!!

これにはびっくり。帰りにこのサイン付きメインディッシュのページをプレゼントしてくれた。更においしそうなケーキ(ろうそく付き)と共に数人のスタッフが彼を囲んで「Happy Birthday to you」の合唱。さすがにbirthdayの発音が素晴らしい。

このレストランは一応ドレスコードがあるのだが、Tシャツと短パン的なものはダメという程度で、男性は襟のある服、もちろんアロハはOK。

日本人客も割と多いが、欧米人やハワイの裕福そうなファミリーも結構いる。

そして意外に周囲に誕生日の人がいることがわかり・・・・スタッフによる合唱も3回位聞き、実際私達の隣のテーブルにいたカップルの、インド系アメリカ人?の美女も誕生日だったようだ。

彼女のテーブルが先に祝福を受け、最後のコーヒーを飲んでいる頃に、うちのテーブルでスタッフが歌い始めたのを見て、思わず笑顔。

帰り際に「Happy Birthday to you,too!」と、声をかけてくれたのだbirthday

さりげない一言に、また頭を振り絞って簡単にお礼をいう。わ~ホントに素敵なひととき。

帰ってきてからも、このスペシャルメニューはちょっとの間飾っておくことにしましたmemo

514

このサラダは、レストラン自慢のハワイの提携農園で作っている超美味なトマトが売りなのです。

515

白いお皿に「Happy Birthday」と書いてありました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ハワイで生・ジェイク・シマブクロを見られた幸運な偶然。

9月ももう中旬ともなると、空気の感じがもうすっかり秋、これから寒い時期に向かって・・・そして新政権で日常生活の何が変わる??と、少しマイナーコードのそわそわ感が漂っているような気がしますねcoldsweats02

あと1ヶ月もすれば、色々な事がもっと具体的にわかってくると思うので、とりあえず今週は歴史的な与野党の交代シーンを見守ろう、1国民として、新政権の動向を注意深くチェックしていこう、と思う。

ところで週は明けても相変わらずまだ書き足りないハワイでのお話し。続けさせていただきますcoldsweats01

ポリネシアン文化センターでえらい目にあった相方君は、その翌日が誕生日。

なので、この日の夕食は少し奮発してどこか素敵なレストランを予約しようということにしていた。

色々考えた末、結構ベタではあるが、パシフィックリム(ハワイ料理)の人気店『アラン・ウォンズ』に決定。事前に予約して、一応ドレスコードがあるのでTシャツや短パンはダメ。男性は襟のある洋服(もちろんアロハはOK)で、とのこと。

この日の午前中、私は人生初のフェイシャルエステに行かせてもらい、別行動。

JCBプラザでレンタルしていた携帯で連絡をとりあいアラモアナセンターで合流することにする。

エステは日本から日本語メールで予約できる『Organic Beauty House』という、著書も有名な成田美和オーナーが経営するサロンを選んでみた。

ブライダルエステさえ時間がなくて受けられなかった私、お手入れに無頓着すぎるって怒られないかしらと、ドキドキしつつ行ってみる。

でもドキドキしたのはサロンを入るまで。担当の方も日本人のかたでリラックス。あとは本当に快適な、幸せなひとときだったshine

顔色も何となく明るくなり(くすみがとれたのね)、ほっぺがポカポカするような感じで、おいしいハーブティーを頂き、3つもお手入れコスメを購入。これは円高パワーの後押しが大きい。日本ではこうはいかないだろうな~。

それからのんびりとアラモアナへ・・・ではなく、超ダッシュで待ち合わせのアラモアナセンター4階へ向かう。

なぜかというと、午後からアラモアナセンターにある日本食レストラン『築地』の中で、ジェイク・シマブクロのミニライブがあるというのを、地元新聞で見かけたからなのだ。

大好きなジェイクのウクレレheart04レンタカーでも日本から持っていったCDを聞いていたし、こんな嬉しい偶然はない。それに無料。

新聞の英文を必死に読んでみたところ、ハワイの本願寺(があるんです)の主催による「親鸞聖人750回大遠忌」のひとつとして行われる集いに、ジェイクがゲストで来る、ということらしい。

『築地』というレストランは、名前の通り日本食などもおいている海鮮レストランらしいのだが、ブッフェコーナーの一部が、期間限定の「安穏(an-non)Cafe」という本願寺経営(?)のカフェになっており、精進料理風の野菜や豆製品を元に作ったお惣菜のブッフェとなっている。

広い店内の奥半分位が、ステージ&客席風に椅子を並べてあり、そこには本願寺関係者(ご門主さまという偉い人も)、日系人の檀家さん達(でいいのかな)、取材の人達がいるので「ホントにここにジェイクが来るんだ」と想像できるが、あまり私達のように「新聞見て、来ました」という一般人はおらず、逆に知らずに食事をしている欧米人グループがちらほら。

予定時間を少し過ぎて、主催者の司会役の女性が、日本語と英語で「親鸞聖人の・・・」と、この催しの主旨を説明し、都度拍手がおこる。

彼女もお客さんもみんな顔が日本人とかわらないのに、たどたどしい日本語を聞いていると「ハワイの方なんだなー」とわかる。

そしていよいよジェイク・シマブクロ登場eye

わぁ~想像通り、小柄。爽やか。人なつこい笑顔。

かなり年齢層が高い客席だったので、登場時の反応も大きな拍手~という感じで、ワーとかキャーという声は上がらないのだが、やはり「ハワイの皆が知ってるウクレレの名手」という感じで待ってました、という暖かい拍手だpaper

かなり丁寧に主催者・参加者の人々へのお祝いの挨拶を述べ、それからお母さんや友人が来ていることなどにも触れながら(全て英語で)、いよいよウクレレを手に「よろしくお願いシマブクロー」とお茶目に叫ぶ。

516 517

ジェイクの奏でるウクレレは、ウクレレのようだったり、エレキギターになったり、ピアノ、琴、色々な音色で響きます。

本当に素晴らしい演奏に、みんな聞き入ったが、特に素晴らしかったのは、このカフェのコンセプト『安穏』の意味である「Live peacefully, happilly」をメロディにした、という『安穏』というタイトルの曲。

じーんとしたところで終了となったのだが、ジェイクと司会者の方によると、また30分後位にアラモアナセンターのセンターステージでまたすぐライブをやるとの事。

私達、阿波踊りのとき同様、追っかけファンのように急いで移動してまた観てしまいましたhappy02

こちらはオープンステージで観光客も多いので(偶然見た人も多いはず)、ちょっとイベントっぽい雰囲気で始まる。

曲は大体同じなのだが、やはりお客さんの反応も盛り上がり方も少し違って、ジェイクもアクションが大きい。

Dsc02915

アメリカ人のお客さんは、ジョージ・ハリスン(ビートルズ)の「While my guitar gently weeps」という曲で、かなりノリノリになっていたconfident

そして日本のおばさんは、ステージ直下まで前かがみ・小走りでやってきて、携帯でジェイクを撮影しまくり・・・恥ずかしいsweat01

ハワイに行く前に「どこかのレストランでライブをしないかな・・」と、ジェイクがよく出演するお店のHPまでチェックしていた私たち。

どうやら8月~10月はコンサートツアーで日本にいるらしい、四国では松山・高知には来るけど徳島には来ないらしい、と落胆していたのに、親鸞聖人のおかげ(?)でこんな素敵なライブを見られた!ラッキーのひとことにつきますね。

ウクレレ1本でどんな人でも感動させてしまう、ジェイク。演奏中以外の彼を見ていても、裏表のなさそうな、ハワイで生まれ育つとこんないい人ができるんだねーと見本のような人。

家族・親戚・友達を偶然見つけたりする地元での演奏は本当に幸せそうだった。

こちらまで幸せになっちゃった。

このあと、引き続きアラン・ウォンズでも素敵な時間を過ごすのだbirthday

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポリネシアン文化センターでびっくり体験。

裏オアフと言われるところにあるポリネシアン文化センターは、ハワイだけでなく、フィジーやタヒチ、トンガといった他のポリネシアの国々の住まいや文化などを再現した巨大な屋外施設だ。

綺麗な園内をガイドさんと共に見て回ったり、ちょっとした体験をしたりして数時間を過ごし、ブッフェスタイルの夕食を食べているうちに日が暮れていき、暗くなってから1時間半くらいのショーをみるというのが一般的なパターン。

大体のツアーが午後2時位から、夜の8時半位まで滞在することになる。

昔、母と来た時もやはり感動したのは夜のショー。

フラダンスの美しさにあらためて酔いしれると共に、タヒチアンダンスの激しさや、ファイヤーダンスの火をぐるぐる回して踊る神業に、もうびっくり仰天だったwobbly

その「HORIZEN」というショーが、40年間ぶりに、この9月から「Ha Breath of Life」という新しいものに生まれ変わったのだそう。すごく楽しみだなあ。

例のテルマちゃんから何とかチケット買った私達は、日本人30人位のツアーのまぜてもらうことになった。ガイドのDavidは、おちゃめなアメリカ人で、日本にも2年くらいいたことがあるからパックンほどではないけれど、おもしろい日本語で笑わせてくれながら案内をしてくれる。

まずは川の周りに座ってカヌー上で次々と繰り広げられる国別ダンスパフォーマンスを見る。ポリネシアとひとくちに言っても、フラのようなエレガントな踊りもあれば、ニュージーランド方面の島は、あのオールブラックスのWar Danceのように、男性が裸同然でワシワシ踊ったり、舌をべーって出したり、ちょっと笑ってしまうのもあるhappy01

496

船で移動しながら皆に見せてくれる。

497

足元が不安定なのに、よくそこまで腰振りを激しく・・・。

このあと、ツアー客は自分達もカヌーに乗り、園内を川下り風な感じで観て周る(以前は全部歩いて周った)。各国の挨拶の言葉を教えてもらったり、フィジーは昔争いが多かったけれど今は平和で幸せそうな国民だ、というようなミニ歴史を教えてもらったり。

園内の一番奥までついたら下船して、今度は実際の各国の古い民家(とか酋長さんの家)に近づいて、タロイモをつぶしたものを試食したり、偽者タトゥー(ただのスタンプ)を入れたり文化に触れるのだ。

498 「皆サン、怖がらないでクダサーイ。お風呂に入ればオチマース」という王様仕様のタトゥー。

ハワイのエリアでは、フラにも挑戦するが、外国人ツアーは、皆すごい一生懸命踊っていて明るくておもしろい。日本人って恥ずかしがってやらない人が・・・と思ったら、今回は全員楽しくダンシングnotesよくできました。

そして歩いて周る最後の国はトンガ。

ここでは小さいステージがあって、トンガの人たちの太鼓のパフォーマンスがありますよ、数人はステージに上がってたたけるんですよ、とDavidが説明。

いいな~民族楽器、たたいてみたいhappy02などと言いつつ、150人位の円形状の座席へ座る。そこへ朝青龍のような筋肉とプヨのギリギリといった感じのお兄ちゃんが登場。

なんかすごく明るい。そして他のメンバーも同じ体型で、何かしゃべってワーっと太鼓を叩いては皆に「拍手~」というアクションをするので、客席はもうすぐに盛り上がり始める。

トンガの朝青龍君の英語によると「これから俺たちの太鼓を、客席にいる3人の男達にもたたいてもらう」。

と、あっという間に、2人のアメリカ人らしき大柄な男の人を指名。

そして日本人客がかたまって座っているのをじーっと見て、「そこの帽子のジャパニーズ!」と、何とうちの相方君を指名・・・え~っっっ。

相方君は、あまりにも驚いたのか、たじろくまえにもう立ち上がっていて、走ってステージに駆け上がっていった(歯向かったら殴られるかもと思ったのかも)。

それから順番に俺たちがたたきかたを教えるから、ひとりひとり俺と一緒に同じパフォーマンスをやれ~、みたいな感じで叫んでいる(全て英語)。

あの・・・うちの人、英語もいまいちわからないと思うし、カラオケも歌わない位シャイなんですけど・・・とドキドキしているのは、観客席にいるこの私ただ一人で、ステージ上では、「アラバマ~」「テキサス~」「ジャパ~ン」と、出身地で呼ばれ、座らされている。

そしてまずMr.アラバマが太鼓の前に立たされ、マイクに向かってキョエ~とか、トゥルルルルとか、インディアンのような奇声を発しろ、といわれ、若干紳士な彼はうまく出来ず、そのたびにトンガ人に突っ込まれ、爆笑を呼んでいる。そして何とかドラミング。

次のテキサス氏も、少しリズム感がなく、それがまたトンガ人の絶妙の突っ込みをよび、何となく欽ドンのようなアドリブのかけあいでお客さんは大笑い。

そして最後にジャパンの出番。

そもそも背丈では負けてないのに、トンガの人に比べると、色白だし、ふちなしサングラスとかかけてるので、どう見ても、現地人にとらわれた都会人、という感じなのだ。

案の定、早口でまくしたてる英語がほぼ聞き取れず、これが大爆笑を呼ぶことに・・・・。

以下、全て英語でのやりとり。

(トンガ氏)「君は今まで、こんな太鼓を叩いたことがあるか~?」

(相方)「イエ~ス!」(←もちろんノーなんだけど、なんていってるかわからないので)

(トンガ氏)「ホ・・ホントか?」と彼の顔をみる。「もしかして君は嘘をいっているのか~?」

(相方)「イエ~ス!」(既にヒアリング不能なのでとりあえず)

(トンガ氏)また驚きの顔を見せる。「君は何にでもイエスと答えるのか~?」

(相方)「イエ~ス!!」

(トンガ氏)OH,NO!のポース。

このやりとり、アメリカ人に特に大うけで大爆笑の嵐になってしまった。

私も一応理解できていたので涙を流して笑った。ごめんねhappy02

でも本人は、何を笑われているのかわからず、とにかく一生懸命受け応えをしていたんだそうだ(けなげ)。

その後もトンチンカンなやりとりは続き、太鼓をひっくり返しちゃったりして、大うけのうちに終了となった。

ステージから席に戻る途中も、たくさんの外国人のお客さんに「Good job!」「Good job!」で言われて驚いちゃったよ~と、腰砕け気味に戻ってきたが、ホントよりにもよってこんなおもしろい経験ができるとはsmile

夜のショーだって、もちろん素晴らしく印象に残るステージだったのだけれど、やっぱり今回の旅では、我が相方君の爆笑晴れ舞台のほうが遥かに印象的だったのだwink

それにしても人間は、南国にいると開放的な気分にさせてくれるのでしょうか。あんなにコメディアンだったなんて・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思い出の場所とノースショア。楽しいドライブは続くのだ。

ハワイドライブで、持参した「GARMIN」というカーナビ君が大活躍だったのは昨日のブログに書いたとおりだが、そのおかげで旅行が終わってみたら、オアフ島をほぼ1周していたrvcar

シーカヤックで行ったカイルアビーチやダイヤモンドヘッドは、ワイキキビーチを島の下側と考えると(四国でいうと高知って感じですね)、右下~右側という感じだろうか。

ラニカイから更に北上していくと、懐かしの自分達が結婚式をしたチャペルがあるので、ちょっと背中がむずむずするような恥ずかしさを覚えつつも、「思い出の場所に行って、初心に戻ろう」と立ち寄ってみることにした(何のこっちゃ)。

481

これが懐かしのアロハ・ケ・アクアチャペルだ!

ブライダルで使うチャペルってのは大体普段は入れないものなので、ここも門が閉まっていた。でも海に面したこのチャペル、入り江をはさんだ原っぱみたいなとこに止まってみてみると、可愛らしい建物だconfident

アクシデントなく無事終わるか、両親や叔父・叔母に異変はないかと、あれこれ気を使っていた当日の自分を思い出したりしてちょっとタイムスリップ。当日はゆっくり見る余裕なかったもんねえ、と昔話のように二人であれこれ当日の出来事を思い出した。

更に別の日には、ノースショア、そして更に北側(ちょうど島のてっぺんのあたり)をぐるっと走って、有名な「ポリネシアン文化センター」に行く。これで島の半分位を制覇。

ノースショアに行くには結構時間がかかるので、途中ドールプランテーションでトイレ休憩をして、前方にハレイワの海が~というところで、直前の道路脇にある名物のワゴンスタンドに寄り、シュリンプライスを食べるのだrestaurant

486

今年は「HONOS」というお店。「おてもと」をつけてくれました。

484

いたずら書きだらけのワゴン。この中で調理している。暑そ~。

あいかわらずすごいにんにくの美味ソース。海老がぷりぷりしてておいしすぎhappy02

慣れた感じでテイクアウトてしてるのはサーファーの人たちかな。

ハレイワから少し行ったラニアケア・ビーチで、昨年同様、海岸にたくさんいるウミガメ君を見る。

487

長老顔のカメさん。アイドルのように大人気。触ってはいけないので、みんなきゃあきゃあと写真を撮っていた。ちょっとどこかの幹事長に似てるような・・。

488

ウミガメのたくさんいる砂浜からスーッと漕ぎ出したサーファーは、あっという間に沖で波に乗っている。かっこいい!

やっぱりこのへんはワイキキとは全然違う空気。それにサーファーの人たちは、みんな若いってわけじゃないのね。褐色肌のクリントイーストウッドみたいなおじさんが、ボードを自転車で引っ張って波乗りに行くんだから。彼らを見ているだけで海外ドラマの世界みたい、と思う。

ここから小1時間、北部を西から東に走り、ワイキキのちょうど真裏、という位置にある「ポリネシアン文化センター」へ到着。ここはオプショナルツアーでも一番メジャーな場所だから、駐車場も巨大。個人で来たのは初めてだ。

もうずいぶん前に母の初海外旅行で一緒に来て以来。ショーや施設もだいぶ変わったと聞いて、楽しみなのだが、チケットの買い方が結構難しい。

見学料+夕食ブッフェ+夜のショーを申し込むのだが、一人分はバジェットレンタカーのクーポンを使って・・・とチケット売り場で交渉を始めたものの、説明がいまいちよくわからない。

青山テルマにそっくりな担当のお姉さんは、日本語が全くわからず、しかも説明も下手で、「貴方の英語がわからないわけじゃないんだけど、どれが一般的なセットなのか・・」と困りかけたところで、日本人スタッフの女の子がささっと来て仲介してくれ、また日本人ツアーと一緒に回らせてくれるようアレンジしてくれて、「ありがとうございます~」とお礼を言ったら、彼女は留学中の宮城出身の大学生だった。素敵よ~lovely

ここは隣接する大学の学生がスタッフの殆どなので、チケット売り場のテルマちゃんも私達の要求がよくわからなかったのかも・・・と、自分の英語力を棚にあげる。

この数時間後、わが相方君には、思ってもいないような大汗をかく出来事が発生するのだが、ちょっと長くなってしまうので、それはまた次回。お楽しみに!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オアフ島ドライブ三昧。まずはダイヤモンドヘッド登山へ。

あいかわらずハワイの話しを書き続けますconfident

レンタカーをしてみて便利だな~と思うのは、時間を気にせず、持ち物に翻弄されず、気軽にあちこち寄り道できること。

それからバスでは入っていかないような豪華な別荘が立ち並ぶ住宅地や、ロコたちが住む住宅街を通ってみることもできる。

今回、わが相方君は、好奇心旺盛な旅を助けてくれる素晴らしいツールを持参していた。

それはカーナビ。

昨年借りたレンタカーのカーナビは、日本の10年前?という位いまいちなもので、言語もすぐ英語に戻っちゃうのでしょっちゅう惑わされたbearing

日本からわざわざ用意していった「GARMIN」というナビ君は、別購入のアメリカ地図CD-ROMを入れ、更にパソコンから行き先のデータを取り込むと、レンタカーでも全く不便なくあちこち行かれるのだ。すごーい。

コンドミニアムの部屋もインターネットOKだったので、夜「明日このお店に寄りたい」など行ってから思いついた事も、Google Mapなど駆使してデータを取り込めば(って私がやったわけじゃないけれど)もう日本と同じ。地図と格闘せず、ドライブそのものを満喫できる。ナビ君ありがとーheart02

そんなナビ君の行き先リストに、最初から登録していたのは「ダイヤモンドヘッド」。

今回は登るぞ~と意気込み、まずは登山口まで車で行く。ワイキキからは20分位だから、The Busで来る人も多数。でもやはり車の方が多く、日本人よりは、欧米人とハワイの人らしき人達が多いように感じる。

509

いざ出発。道は結構整備されてます。

欧米人の人はみな、スニーカーに短パンといういでたちで、歩くのが大好きという雰囲気の人が多いみたい。最初はゆるやかな細い道を列になって登っていくので、トレッキングの簡単なもの、という感じだが、日差しに体がだんだん熱くなってくる。時々日陰に入って休憩coldsweats02

後半、以前来た時は真っ暗だったトンネルが今は足元にライトがついて整備されてる~と驚きつつくぐる。そして最後の心臓やぶりともいえる階段sweat01太腿がパンパンに・・ひょえ~。

でもそれを乗り越えると、この絶景です!!風も気持いい~。

511

ダイヤモンドヘッド頂上から見るワイキキビーチ。

510

海の底まで見えそうだ。

私自身は、ずいぶん前に一度登ったことがあり、「そうだ、あのときもこんな爽快な気分になったな~」と思い出した。

相方君は、以前登ったという話をしてもあの岩ゴツゴツの山を見ると、登る気はなかなか起きなかったようなのだが、今回で一気に「これからは毎回登ろう」と言ってしまうほど気に入ってしまったよう。

ほんの40分位のミニトレッキングだけれど、車に乗って座ってばかりよりは気持いい。

びっくりしたのは、走って登ってる人たちがいた事。そういえば富士山でも駆け登るレースってあったよな、と思いつつ、そのしまった筋肉の後姿に呆然としてしまった。だってこの気温と日差し・・・。

それから日本人カップルの女の子が、場違いなサンダル靴で登ったらしく、足が痛くなってしまっていた。街で履くような華奢なサンダルを履いてたのは、行き返り含めて彼女だけ。

おぉ~日本人よ。だめよ、TPOに合わせたものを身につけましょうね。

降りたらさすがに休憩したくなり、ここから車で10分位の距離にある「カハラホテル&リゾート」でお茶することに(もちろんナビ登録済)。

車でカハラ地区に入っていくと、道路の両脇は豪邸だらけだ。

ビバリーヒルズとかとかまた違うんだけど、門が巨大だったり、庭木が巨木だったり、黄金の門扉がついてたり、車が超高級車だったりと、バリバリバリューの世界dollarこれ見るだけでも充分楽しめます。

カハラホテルに着くと、ビーチ前のレストランでお茶をして(あいかわらず感じのいいスタッフ)、そしてホテルの庭のラグーンにいるイルカさんを見に行く。

512

ホテルの庭につながれていた犬。立つとすごい大きいのだ。触ったら毛糸にふわふわだった。

480

5~6頭がすいすい泳いでいます。

ここのイルカはホントにおりこうで、ずっと見ていると、くるくる回るのを自主練している子もいる(多分)。イルカっていつ会っても癒してくれる可愛さを持ってますねshine

ドライブの話し、まだまだ続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハワイに行ってもやっぱり朝市好き

昨日は2週間ぶりの英会話で、ハワイに行くんで1週休みます、って事前に行っていたものだから、先生およびみんなからどうだった?どうだった?の質問攻めだったcoldsweats01

でもね、やっぱり帰国直後だからか、日本語使わないとこに宿泊していたからか、はたまた部屋ではCNNばっかり見ていたからか、だいぶスムーズに英語が出てくるようになった気がするのだ。自己満足。

でもあれこれ報告していると、既にまた行きたい気持になってしまい(はやっ)、9月の連休に急遽ハワイに行く事になったという同じクラスの方を「うらやましい・・・」と見つめてしまうのであったlovely

昨日書いたカイルアビーチの話しとは相前後してしまうのだけれど、今回ホノルル空港に着いてからは、早速レンタカーを借りて移動するというパターンをとった。

到着が朝7時台ということで、車に荷物を詰め込んで乗ってしまえば、宿泊先に直行する前に何か調達していけるし・・・というアイデア。

旅行の前には、るるぶ・地球の歩き方的なガイドブック以外に、山下マヌーさん(ハワイの著書多数)の本を読み、ハワイの住人になりきる情報を仕入れていたので、早速空港から向かったのは、「KCCファーマーズマーケット」。

場所はダイヤモンドヘッドに近いカピオラニ・コミュニティ・カレッジ(なのでKCC)という学校の駐車場で、毎週土曜日の午前中だけ開催されている朝市なのだとか。

491

到着早々、すごい数の車に、どこへ止めてよいやら。

車を降りて歩いている人を見かけると、日本人も結構いるなあ。

お店の覗き方とか、群れ方が日本人だけ独特なのでなんだか目立つ。

そして空港から直行した私達だけ妙に厚着をしている感じ。

あ~でもやっぱり朝市楽しいheart04

売っている果物や野菜がやっぱり違うからとりあえず1周してみる。

490

バナナもたくさん売ってるけど、これはバナナの花だって。食べられるんですね。

489

行列が出来ているジューススタンドで「ジンジャークーラー」を買う。

おいしい!バジルがいい感じ。

おいしいドリンクで目がさめたところで、今日のランチ用にサーモンピラフみたいなのを買う。それから明日からの朝食用にパン。トマト。そしてレタスは・・・「バターレタス」という珍しいものを。

どれも新鮮でおいしそう。気さくなお店の人たちに「ハワイに着いたんだわ~」と元気が出てきた。

朝市といえば、滞在中、コンドミニアムの近くで地元コミュニティ向けの小さい朝市にも行ってみたのだが、そっちはホントに日常生活で使う野菜が中心。

それに比べ、このKCCマーケットは、観光客にも嬉しいコナコーヒーや可愛い蜂蜜、お花(買いたかった)など多彩でみていて飽きない。

買ったものを芝生(キャンパスだから)に座って食べてる人もいるし、来た人達は結構ゆっくり過ごしていく朝市みたいだ。

朝市めぐりは本当に魅力的notes

若干の未練を残しつつ、だいぶ暑くなってきたのでひとまず滞在先へ向かうことにした。

今回は初めてのコンドミニアム滞在だ。

492

キッチンもちゃんとあり、

494 リビングも広く、

とっても快適そうなお部屋。バスを見るともう結構古い建物なのだと思うが、何といっても冷蔵庫・電子レンジ・食器や調理道具・オーブン(使わないが)まであるのが魅力的。

ここで1週間、別荘気分で過ごすぞ~と、早速サーモンピラフと日本から持ってきた梨を食べながら夢膨らんだ初日なのだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ハワイから無事帰ってきました♪

昨日の夜9時頃、久しぶりの我が家にたどりつきましたcoldsweats01

今回の旅行は、出発したのが衆院選投票日の前日からだから、えーっと9日間行ってたのですね。

おかげで大好きなハワイをまたまたしっかり満喫してきた・・・けれど、結構日本もまだ暑いですねsweat01

四国方面は日中まだ30度超えなので(今も)、雰囲気的にはまだ南国気分のまま洗濯・掃除・スーツケースの総ざらえと、時差ボケを気にしないよう午前中は頑張って動きまわってしまったrun

今は少し頭がボーっとしてきたので、やっぱり少し時差から体が戻ってないのかもしれないけれどwobbly

荷物を全部広げて片付けていると、今回も結構おもしろい体験を色々しつつ、またもやかなりお買い物をしてしまったようだ。

日々の予定はしっかり決めていかずに、行ってからお天気や体調と相談しつつ遊ぼう、と話していたのだが、レンタカーはホントに便利で、毎日羽の生えた遊び人のように、あちこち足を伸ばしてしまったのだ。

とっても綺麗なカイルアビーチでシーカヤックに挑戦したり、久々ダイヤモンドヘッドに登ったり、それからフェイシャルエステにも行っちゃったhappy01

まずは、シーカヤックをしに行ったカイルアビーチ。場所はオアフ島の東部で、ワイキキエリアからは1時間以内でいかれちゃうとは思えない美しさ。

カイルアは、たくさんの観光客が、シーカヤックやウィンドサーフィンなどをレンタルして楽しんでいて、日本人向けオプショナルツアーも相当来るのか、レンタルショップのスタッフがみな揃いも揃って日本語がすごく上手だった(もちろん欧米人客もたくさん来ていた)。

レンタカーで直接行けば、50~60ドル位でカヤックやライフジャケット・コインロッカーなど1式借りて4時間楽しめるのだ。

しかし、私にまっすぐ漕げるのか、あの四万十川の悲しい思い出が・・・・と少し腰が引けたが、この綺麗な海に足を入れた瞬間もう頑張る!楽しそう!とテンション↑

リーフの場所や禁止区域などを事前にビデオで見て、あとは沖にある小さい島めざして二人で漕ぐ(今回は二人乗り)rock

波があるので、日焼け止めが海水でどんどん取れちゃって、足がだいぶ黒くなったけれど、30分位必死に進んで上陸したフラットアイランドという小島から海岸の方を見たり、遠くの広い水平線を見ていると、こんな贅沢ないな~海って本当に綺麗だな~と感動する。

その後、頑張ってお隣・ラニカイビーチへも行こうとするが、これは波と風が強すぎて途中で断念。進まないんだものdespair

隣の通り過ぎていった外国人女性二人は、力強い漕ぎっぷりでずんずんと行ってしまい、腕力の力に船の上でしばし呆然。

その代わり、昨年同様、陸から行って画像は撮ってきましたcamera

あいかわらずの美しさ。そして犬を連れているセレブの人々。素晴らしい別荘。

自分が庶民であることを痛感weep

482

オアフで最も美しい海のひとつ・ラニカイビーチ。

483

カイルア→ラニカイは、鵠沼→江ノ島くらいなんだけれど全然進まなくて。

おぉ~見ているとあの波の音が聞こえてきそう。

まだまだたくさん書きたいことがあるので続きはまた明日デス。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今週末から英語の実践だ~。

昨日の午後、EXパックで書類が届いた。

それは、2週間ほど前に悪戦苦闘の上受験したTOEICの結果。

え~っと・・・3月の結果よりはやっぱり下がっているなあ。

直前の感触では、先生方の熱意と朝から晩まで英語(といっても4日間だけ)、という生活に、「これ結構効果あるんちゃうん」と、関西弁で考えていた私だったが、そんな簡単ではありませんねーcoldsweats02

Readingの方が下がってました。語彙とか、読解力とか、確かに3月の試験前の方が、時間をかけてテキストを何度も見直したりしていたし。

ただ英会話をするときには、この動詞の時だったらtoなのかforなのかとか、そんなに気にしなくてもという意識で、逆にテストになるとこの部分の些細なミスがマイナス5点の積み重ねになってしまうわけで・・・・。

やっぱりReadingには、ちゃんとそれ用の教材をちゃんとやろうbook

そもそも今回の講座前の5~7月は勉強やらなすぎた。反省。

でも心の中では、「それでもコレくらいのスコアは取れるようになったんだ・・・」と自分が確実にレベルアップしつつあることに嬉しい気持も少しだけ。えぇ、自分には甘いんですsweat01そう思った上で反省しないと、やる気がでないもんだからconfident

ところでこの土・日は、遅ればせながらのSummer Vacation計画に時間を費やした。

今週末からまたハワイに行くことになっているのだ。わーい。

昨年に続き、2年連続のオアフ島。なんでこんなに好きなのかわからないが(阿波踊り同様)、やはりハワイ大好きというブログを書いているブロガーさんの「ハワイ病(重病)にかかり闘病中」という一節に大きくうなずいてしまったhappy02

数えてみると、私がハワイに行くのは、今度で9回目(たしか)。

昨年行った時に初めてレンタカーをし、とっても綺麗な海岸や、ウミガメを近くで見る事ができたり、ショッピングで買い捲っても帰りがとても楽ちんだったりいい事だらけで「初挑戦してよかったね~」と言っていた。

では今年の初の試みは?

今年は憧れのコンドミニアムのバケーションレンタルってのに挑戦することに。

キッチンやランドリーのついたお部屋を借りて、ちょっとした別荘気分を味わってみたい、と常々リゾーとガイドを見て憧れていた私達。

色々と段取りをしてくれた相方君のおかげで、かなりお得に行かれることになってワクワクしているところなのだ。

そして、ホテルと違うので、持って行くものも少し違いますよね。シャンプーとか、歯ブラシとかは持参。食器や調理器具はあるみたいだけれど、あまり自炊ばかりはいやだから、どんな感じで過ごすかを一応話し合い。

それからお互い行ってみたいところをリストアップしてmemo

おぉ、旅行の計画って何と楽しい時間なんでしょうshine

向こうに着いたらまずレストランの予約を電話でするのも、美術館ツアーをインターネットで予約するのも、一応英語鍛錬中の私の任務になった。

大丈夫なのかっ?電話は一番難しそうだけどbearing

その昔、NYに行った時に有名ジャズライブハウス「スウィートベイジル」に電話予約をし、時間に行ってみたら、全く予約できていなかったという経験を持つ私。

今度こそ頑張ろうtelephone

| | コメント (2) | トラックバック (0)

もう少しだけ阿波踊りの事を。

おとといは、2週間ぶりに英会話のみんなに会い、アメリカに帰国していた先生の飛行機が遅れて大変だった話し以外は、やはり阿波踊りと集中豪雨の話しでもちきりだった。

「徳島の人は全員阿波踊りが踊れるかと思ったらそうじゃないんですよね」というのはホントだな、という話題。

小学校の運動会の最後などには必ず阿波踊りを踊る、というのはもちろんそうらしいのだが、意外にもずーっと住んでいる人は「あんなに人が多い場所には出かけられん」とか、「涼しい部屋でビール飲みつつケーブルテレビ観るのが一番快適や」とかbeer

え~そうなの、と昨年は少しがっかりした私であったが、そういえば昨年のクラスでは、実際参加したという人はひとり、観に行った人は私だけだったcoldsweats02「毎日行きました」と言ったら、皆から「Really?」という反応が。。。

ところが少しメンバーの入れ替わった今年は、笛や三味線で実際に参加したひとと、「にわか連」で踊った!というひととで大盛り上がり。

外でずっと歩きながら弾き、人ごみの中をいくつもの演舞場へ移動する阿波踊りでは楽器も結構壊れてしまう事が多く、その方も2日目で三味線が壊れ、修理にもっていったそうだ。

また演舞場でも「笛の落し物です」とか放送がかかったりしていたしsmile、普段座敷や舞台で使用する楽器じゃなく、練習用の壊れてもいいようなのを使わないと、阿波踊りじゃもたないのよ、と説明してくださった方もいらした(一応英語でね)。

鳴り物をする人達は、いつも踊りの後ろについて縁の下の力持ちのように見えるのだが、実際今年初めて有名連に参加して三味線を弾いたというその方は、自分の音で一生懸命踊ってくれる踊り手たちを見て、すごく楽しくなったそうだ。

それから「にわか連」で初めて阿波踊りをする観光客達が、ものすごく興奮して喜んでくれる様子に自分も感動してしまい、絶対来年もにわか連の為に三味線弾こう、と思ったともおっしゃっていた。

これもコラボなんですよね~notes言葉を交わさなくても心が通じるのだから。

こういった話に完全に影響されて、クラスの女の子のひとりは、後半「私も横笛を吹けるようになりたい」「どうしたら習えるか」と質問を連発していて、そうか、阿波っ子でも大人になって初めてハマる事もあるんだな~と微笑ましく感じながら聞いてしまったconfident

私も今年は、最終日の昼間に商店街で「街角阿波踊り」をしてくれた阿呆連heart01の人たちと、最後に一緒に踊ったのだ。やった!

阿呆連のパフォーマンスは、本当に静と動と、それから群舞とソロと、途中アドリブみたいなのもあって、それらが上手に組み立ててあるから大人気の連だ。

商店街の人ももちろん観光客も阿呆連目当てで待ち構えている人達がたくさんいて、その数十分の踊りに大拍手paper

そしてその盛り上がった余韻のまま、「じゃあこれから皆さんも踊る阿呆になりますよ~」と男踊りと女踊りを順番に教えてくれる。その後はその商店街で踊り手さんも見ている人も輪になってぐるぐる踊るという流れなのだ。

張り切って挑戦した結果は・・・もちろん楽しかったけれど、腕が・・・カヌーの時の様に・・・wobbly女踊りの手を高く上げる姿勢ってしんどいのですねsweat01でも腕をぴっと上げてこそ美しいからね。何はともあれ、夜鑑賞するだけでなく、こんな事で張り切るのも、夏祭りならではという感じ。

デジカメ画像を整理していたら、結構色々な連を撮っていたので最後にご紹介。

467 「阿波扇」の先頭を踊る「ちびっ子扇」の子達。すごく上手に扇子をまわします。

468

「阿波扇」の女踊りのひとたち。みんなすごく綺麗でうっとり。

466

韓国の民族衣装でくるくる回るのは、四国霊場第13番「大日寺」の住職・金さん(亡くなったご主人を継いだのです!)率いる舞踏団。阿波のぞめきにあわせて踊ってましたよ。

472

「無双連」は昔のいでたちに昔の踊り方(手を高くあげず、つま先を立てない)で自由に踊る独特の雰囲気。振袖なのです。さぞかし暑いでしょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今年もやっぱり見る阿呆になった

お盆の週が明けて、やっぱり朝晩少し涼しくなったような気がしますね。

私の昨年の阿波踊りへのはまりっぷり知っている方にはご想像の通り、出演するわけでもないのに先週は完全に阿波踊りを中心に生活を組み立てておりましたcoldsweats01

だから「阿波踊りも終わって今年も夏が終わり・・」なんて勘違いしてしまうわけでsweat01

それでもやっぱり期待以上に、今年の阿波踊りにも感動させられたのだshine

阿波踊りは4日間、毎日夕方6時から始まり、演舞場と呼ばれる外に作られた会場では、夜10時位まで色々な連が踊り込み、歩行者天国になっている場所や商店街、街角などではそれよりも更に遅くまで、踊り足りない人達が踊り、奏で、騒いでいる。

うちはたまたま阿波踊りを観に行くのにものすごくアクセスのいい場所に住んでいる為、毎晩会社から帰ってきた相方君と共に、自転車でどこか観たい演舞場の近くまでいって、あとはうろうろと好きな連の浴衣やちょうちんを見つけては、彼らが登場する演舞場をのぞいたり、有料演舞場の出口の辺りで立ち見をして(これだと無料なので)楽しんだ。

もちろん最終日の南内町演舞場、第2部のチケットは購入して、感動の「総踊り」を観る準備は万端heart04

今年もたくさんの芸能人が参加していた。みんな結構頑張って踊っていて、

465

元サッカー日本代表の武田修宏と夏川純

とか、

471 「世界ふしぎ発見」つながりで、日立連に7年前から出ている野々村誠

とか、うまく画像が取れなかったけれどアンガールズとか、道では藤崎マーケットにもすれ違った(偶然発見)。

私達が観ていた出口付近ではみんな汗びっしょりで、きっとへとへとなんだろうけれど、いつまでも愛想のいいアンガールズや、日立の社員が全員踊り終わるまでちゃんと応援し続ける誠くん、ものすごく人のよさそうな武田君を見られたりしたのも結構楽しい。

今年は高速料金が安いから初めて阿波踊りを観てみよう、と来てくれた観光客の方も多かったからなのか、芸能人への歓声以上に、やはり有名連のあの見事な踊りっぷりへの大きな拍手と笑顔がすごく多くて、それを見ているだけでもちょっと胸が熱くなってしまったweep

出口のところでは、大体どの連も、最後に鳴り物隊が残ってひと鳴らしして盛り上げてから終わるだが、それもまた感動。和太鼓を抱えた兄さん達も大拍手をもらってぺこりとお辞儀をしたりするのもなんだか可愛くて。

もう堪能し過ぎて延々とブログを書き続けてしまいそうだが、そうもいかないので、最終日、夜10時、総勢1800人(!)が南内町演舞場に踊り込んだ「総踊り」の画像をご覧くださいhappy01ちょっと映画「眉山」を彷彿させますよ。

470

こんなちっちゃい子もちゃーんと踊ります。これは街角の一コマですが。

473 まずは阿波踊り振興協会所属16連のちょうちんが入場。粋だぜ!

474

三味線もこれだけ揃うとすごい迫力。

475

大好きな和太鼓の人たち。

476

まさに阿波の美、女踊りの先頭です。

477

お疲れ様~、また来年頑張って。

ちなみに8/21(金)の夕方6時から、NHKのBSハイビジョンで「日本の祭り2009~徳島阿波踊り」を放映するそうだ。当日はもちろん、裏側のドキュメントもあるようで、楽しみ。よろしければ是非ごらんくださいませ(誰へのメッセージ?)notes

| | コメント (2) | トラックバック (0)

阿波踊り初日、せんと君にも遭遇。

今朝もめざましテレビの中で、急に「ただいま地震の揺れを感じています」と言われとても驚いた。

今度は八丈島が震源との事だがマグニチュード6.5はおととい未明のと確か同じくらい。

こちらは何ともないので、とにかくニュースで情報を見てただ実家に電話で様子を聞くのみというのが、何とももどかしい感じだdespair

ホントにどうなってるんでしょうかね?地球の内部は・・・。

えーっと、そんな深刻な話題を押しのけて、とっても脳天気に感じられる阿波踊り開幕の話題をするのはとても気がひけるんだけど・・・しますねsweat01

昨日は夕方5時頃、空にバンバンと花火が上がり、取材のヘリコプターなども飛んでいよいよ始まるよ~という感じになってきた。

昨年(阿波踊り見物1年目)の様子から、どうやら初日は「市役所前演舞場」というところで開会式など行われるので、有名人も有名連もたくさん見られそうなことがわかり、席を予約。

張り切って早めに家を出て自転車で市役所方面へ。自転車でいかれるのってホント便利だわ。相方君も会社から2分なので合流。

午前中駅周辺を通った時からすると、ほんの数時間でもう完全に阿波踊りモードに変わっていた。

オフィスビルとか銀行の支店裏口からとか、ゆかた着た人が出てきたりしているのだ。

うちの近所(普通の住宅街)でも、大きな提灯(行列の先頭で掲げて歩くもの)を持って歩いてる人にも会ったし、自転車で私を追い越していく人もハッピを来て足袋を履いてるし。

なんかそういうのを見てると江戸時代みたいでおもしろいんだけれど、それと同じ位たくさんの観光客の姿も。ありがたいことです。ようこそ徳島へhappy01

5時半から始まった開会式には、秋から始まるNHK朝ドラの女優さん3人が麗しくゆかたやハッピに身をつつみ花を添えてくれていたshine

456 ヒロイン:倉科カナちゃんと、星野知子、羽田美智子の3人が出席。

知事とか市長とか座ってるのに、ずっと立っていて大変そう。

457 踊りの連にも参加。羽田さんだけ女ハッピ踊りで、あとの2人は女踊りに挑戦。カナちゃん、ちょっとぎくしゃくしてました。

星野知子は、29年前の「なっちゃんの写真館」で徳島が舞台になった時のヒロインなので「徳島のみなさん、ただいまー」と挨拶をしていたけれど、この方、実物とっても綺麗heart04テレビより遥かに実際のほうが美しかった。

やっぱり女優さんって違うなー。年齢を感じさせないなーと変なところに感心してしまったりして。かなり暑かったと思うけれど、笑顔で何度も演舞場を行ったりきたりして盛り上げてくださっていた。

この女優さんたちと共にオープニングを踊り初めてくれたのは、私達が大ファンの「阿呆連」。

458 460

あいかわらずの躍動感溢れる踊りに、かっこいい鳴り物。

近くに偶然、あの「飛鳥Ⅱ」のお客さん達が座っていたのだが、みんなも阿呆連の踊りに盛り上がって大拍手だった。

そのあとも次々と芸能人なども踊り込んできて・・・

461

泰葉の弟、林家三平。

464

動き回ってたのでピンぼけですが、高橋英樹。

そして予想外のゲスト。奈良の「大仏連」と一緒に参加した

463

せんとくん。これまたピンぼけ。

せんとくんの中に入ってた人、熱中症にならなかったかなあと心配してしまう。ホントに暑かったんだから。せんとくん、意外に大人気で、踊りをしてるんだかしてないんだかわからない位しずしずと動くので、おかしくて笑ってしまった。

今年は昨年より初日の人手が3万人も少なかったそうで、やはり景気の影響か、東名高速の地震通行止めの影響か、はたまた高速代が1000円になる今日からたっくさん来るのか。

私も見る阿呆になりつつありますが、ちゃんとTOEIC講座の特典として6ヶ月受けさせてもらうe-ラーニングを日中やってから見に行っているのだ。

それじゃなきゃ、ただの阿呆になっちゃうもん。

でも阿波踊り報告はきっと明日も続きます!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

いよいよ今日から阿波踊り2009

おとといの豪雨でどうなることかと思ったら、昨日から「これぞ真夏」といった感じの日差しが戻ってきたsun

ここも含めて、特に兵庫県佐用町などあまりにも被害が大きい・・・。

ニュースで見ると台風のつめあとといった感じに伝わるが、正直あの豪雨の時間帯にしても位置的にも台風だったらもっと高知とか、太平洋沿いがひどかった筈。

今回の局地的豪雨は本当に異常そのものだったなぁ。

そして静岡方面の地震も突然で驚いた。お盆の週にこれだけ天変地異みたいなことが起こると、とうとう世紀末かと恐くなりますねsweat01断水、停電、道路不通などで予定が台無しになってしまった皆様、こころからお見舞い申し上げますthink

さて気分を入れ替えて、早速阿波踊りの話題。

今朝は、朝の情報番組からしてすごかった。

地元ローカル局の出演者が全員揃いのゆかたを来て、今から踊り始めちゃうんじゃないかという雰囲気で朝から元気に阿波踊り情報を伝えてくれた。

笑ったのは、気象予報士のおじさんまでおそろいのゆかたを着込んでいたこと。

「高気圧の前線が・・・」とか説明されても、その楽しそうな姿で説明されるとあまり信頼感がもてないんですけどdelicious

それから中継は、中央公園で朝っぱらから「新のんき連」という有名連が踊ってくれるのにかなり長時間割いていて、正直のりピーの続報を延々と伝える番組にうんざりしていたので、朝から楽しい食卓になったcafe

さっきパンを買いに駅のほうまで行ったら、今度は「流し踊り」なるものが駅前から始まっていて、100人程の踊り手さん達が歩いていた(移動しながら何箇所かで披露するんだって)。

早速私も取材(既にデジカメ携帯中)。

451

ここは新町橋の上。

453

カメラ小僧はやはり女踊りを激写しようと必死でした。

455

すごい人でしょー。外国人もたくさん。

今日は踊り手さんたち、相当暑いと思うなあ。でもすごく綺麗。

いつも練習でみかけていても、やっぱり綺麗な衣装で傘をかぶって踊っていると美しいshine

実際の開幕は夕方6時から。今日の開会式は、夕方「ウェルかめ」(NHKの秋の連ドラ)出演の女優さんたちが来るそうだ。

関東の人たちは新幹線やバスが相当遅れて大変みたいだけれど、来たからにはたくさん見るぞという感じで、ガイドブック片手にあちこち歩道を歩きまわっているひとをたくさんみかけた。

それから昨日は、小松島港に日本が誇る豪華客船「飛鳥Ⅱ」も入港し、乗船客達が阿波踊りを観に来ているそうだ。

憧れの豪華客船・・・大きなホールで行われた前夜祭や今日の演舞場など色々な場所で阿波踊りを楽しんでから夜出航するんだって。セレブやの~。

454 452

何故画像があるかというと・・・夜、わざわざ見に行ったんです。すっごく大きくて、窓からは船内の色々なお部屋が・・・まさに動くホテルという感じlovely

外国人の方に偶然話しかけられないかしら~と思ったけれど、みなさん阿波踊りを見にいっていていませんでしたwobbly

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよカヌーに初挑戦

しばらくぶりに全国的に大雨警報が出ていないようですねsun

こちらもダムの貯水率がだいぶ上がった(たぶん)ところで、お洗濯に嬉しい晴れの日です。

では早速四万十川旅行の続きの報告を。

今回お世話になった「四万十 川の駅カヌー館」には、半日体験コースと1日体験コース、それにカヌーをレンタルするだけのプランや、家族で楽しめるカナディアンカヌーのプランなどもあった。

そうか、カヌーってカナディアンとかなんとか色々あるのねcoldsweats02

カナディアンていうのは、片端だけに水かきのついたパドルで、ボートを漕ぐみたいに前から後ろに漕ぎすすむもの。1艘に数人で乗ることができるのでファミリーできている人達が借りているのを見かけた。

今回トライするのは、一人乗りのカヌー。船に腰掛けたら下半身はカヌーと一体化させてしまう(腰につけるスカートのようなカバーを船にスポっとかぶせて座り込むので)のだ。

つまり転倒する時は、くるっと1回転しちゃう事もあるわけで、まずは河原で立ったままスタッフの方々から色々な注意点を聞く。

パドルは両端に水かきがついていて、90度ひねった角度になっているので、バトントワリングのように、右をひとかきしたら、くるとひねって自分で角度を見ながらうまく左側を水面に差し込んでいかないとならない。これを立ったまましばらく練習。

それからどんな場合に重心がずれてひっくり返っちゃうのかや、その場合カヌーからスプレースカートをすぽっとはずしてライフジャケットの浮力で水面に仰向けに浮いてくださいね、などなど教わる。

ラフティングなどもそうだと思うが、何といっても一番なくしてほしくないのがパドルだそうで、もし転倒者が出たら、スタッフ達は①パドル②カヌー③人、の順番で救助に行きますんでそのつもりでいてください、とにこやかに言われてしまった。

いよいよ川に入る段になると、7キロ以上あるカヌーを自分で引っ張って、しかも船底の部品を傷つけないよう向きにも気をつけて、ジャバジャバと各自四万十川へ入っていく。ヘルメットかぶってるから顔にだらだら汗が・・・。

437

カヌー館から撮ったので遠いけれど、この橋の向こう岸辺りで入水。

浮かせたカヌーに乗るのはバランスを取るのが少し難しかったけれど、すごく浅い場所なので、乗ってしまえば恐くはない。参加者はみな大人なので(20~50代位)割とさくさくと進めていく感じだ。

わ~気持いい・・・・すいすい~・・・・・と思いきや、何故か私(とあと数人)だけ真っ直ぐ進まず、ぐるぐる回っちゃうwobbly

スタッフの方たちが、「こっちの方へ漕ぎ出してくださーい」と言うので、そっちの方へ行こうとするものの、右へ右へ・・・あれあれ~。今度は左へ左へ・・・。

その場でぐるぐる回ってるのって相当間抜けな姿ですねgawk

結局小1時間水上にいたけれど、殆ど真っ直ぐ進めるようにならず、ひとりじぐざくしている始末。

スタッフの方や、相方君(←この人相当上手)から、パドルの水への入れ方が変だから、と色々指導を受けたのだが、何がいけないかわからないまま・・・・・お昼休憩。

落胆の中、一度カヌー館に戻りしょんぼりと「四万十うどん」を食べる私weep

これじゃ午後のツーリングなんてついていけないよーと泣き言を言っていたのだけれど、この四万十うどんが結構おいしく、また全体的に楽しそうな雰囲気だったこともあり、日焼け止めを塗りなおしつつ、再度頑張ることにした。

午後は1:30~4:00までかけて最初水に入ったところから、約8kmをずっと川下りしていくのだそうだ。

午前中と同じメンバーで、みなやる気まんまん。午前中ですっかりカヌーに慣れている。

川下りでポイントになるのは、「瀬」を通過する時だそうで、瀬に対してカヌーが横向きになっちゃうとひっくり返りやすいとのこと。

斜めでもいいからひたすら前を向いて漕いで切り抜けなくちゃ。そしてもし落ちたらまずはパドルをつかまえて・・・・と心構えも。

いざ出発、となったらやはり私は最後の方でよちよちとしか進まず、しかもじぐざぐしているので、最後尾をついてくるスタッフさんのカヌーがずっと併走してくれていた。

キンチョーした最初の瀬は・・・ひとりでくるくると回転しながらも無事通過。あらっ結構楽しいよcoldsweats01

途中からは、水底まで見えるまさに四万十川、という風情の緑の木々に囲まれた場所を下り、うなぎを取るためのおとりの仕掛けが浮いているのを見かけたり、鳥がいたり。

途中、1時間位いったところで一度川から上がって休憩タイム。

先に着いてる人達は、カヌーを河原に上げて、川で泳いだりして遊んでいる。

私はもちろん・・・・最後の方なのでまだまだ漕いで・・・腕が疲れるsweat01

着くのが遅いので、当然休憩時間は短く、またすぐ再出発。

後半になり、とうとうスタッフの方が近づいてきて、「ちょっと・・・引っ張ります」と紐をつけられ、けん引されてしまった。

けん引されたのは私だけではなかったらしいが、それにしてもJAFにひっぱられる事故車のよう。

カヌーを引っ張りながらすごいスピードで自分のカヌーを進めていくスタッフ君に感心しながら、最後はゴールの沈下橋の下についた(最後は自分で漕いだ)。

みんなとっくにゴールしているので、沈下橋の上に並んで、順番にジャーンプ!している若者達がいる。これガイドブックに乗ってたよ~。はぁ~うらやましい。

私にはもう座りこむしか体力が残ってなかったよsad

それでも一応完走したので、みんなと同じ、完走記念キーホルダーをもらい、バスに乗せられて再びカヌー館へ戻る。

もう肩・腕・そして踏ん張っていた足、と相当な筋肉痛の予感。今晩はひらめ貼りしよう。

初めての割にすごく上手に漕いでいた相方君は、まだ余力あり、という雰囲気で安心だ。だって、このあと5時間位かけて家に帰るんだもんね。

カヌー・・・予想以上にわたしが下手だったことはさておいて、久しぶりに汗かきながら1日必死に遊んで楽しかった。

くるくる回るのはしばらく勘弁だけど、自然に囲まれて過ごしたことで気持もなんかこうぱーっと晴れたような感じだ。

機会があったら、また・・・誰かに漕いでもらって乗ってみたいと思います。

438 カヌー館の前はキャンプ場。BBQをしている人もたくさんいましたよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

高知・中村でおいしい青さ海苔のてんぷらに舌鼓!

シリーズでお伝えする「四万十川カヌー体験」、2日目の今日は初日の夜に行った中村のおいしい居酒屋さんの話題からお伝えします(←NHKのアナウンサー風にお読みください)wink

中村というのは、昨日書いた四万十川の、いくつもある沈下橋を見たりしながらずっと車で下ってきた、間もなく海・・・という場所にある町。

清流に近い宿に泊まるのもいいなあ。。とは思ったものの、やはり今年は高速料金割引のせいか、結構どこも予約でいっぱい。

それでは、と中村のシティホテル(ビジネスホテル?)に泊まって、夜はおいしいお店を開拓しようgoodと意気込んだ。

今回われらが添乗員さん(相方君のこと)がチョイスしたのは、中村の繁華街にある「味劇場 ちか」というお店。繁華街は駅の辺りからだと20分以上は歩くのでタクシーで行く。

日に焼けた気のいい運転手さんが「今日はねえ、商店街で夜お祭りもやってるから帰りにでも見てってくださいよ~」と言われ、それもいいなあとワクワクheart04

434

「味劇場」の名の通り、厨房をぐるっと囲むカウンターが何と2階立て。ステージのように見られながら料理をどんどん用意してくれる。

435 昼も食べたのにまた鰹のタタキ。それからサバのタタキ。絶品だったのはあおさのり(川海苔)のてんぷら。

栗焼酎「ダバダ」もいけましたbeer

地元の人達の外食の場所としても、釣りや旅行で四万十に来た旅行者達にもとても人気の場所らしく、事前に予約しておかないと席を確保してもらうのは結構難しいお店みたい。

それはそうだろうなあ、という納得の味と、この特殊なお店の構造。2階席、20人位をおばちゃん一人でまかなっていた。この見下ろす厨房から井戸のようにするするとロープでおかもちを引き上げ、次々と料理を運んでくれるのだが、まあその機敏な動作。

とても気持のよいお店だった。焼き鯖寿司、お腹いっぱいで食べられず残念だったな。

お店を出て少しいくと商店街だった。「天神橋商店街」と書いた大きなアーケード。

お祭りといっても超ローカル色の強い、ビニールプールで子供達がヨーヨー釣りをしたり、輪投げで景品を取ったりという程度。あと、福引かビンゴか何かで「Wii Fit」を当てて嬉々としているおじさんを見かけたりconfident

でもこういうお祭りってずいぶん行ってなかったので、ちょっと懐かしく、そして夜風にいい気分でホテルまでの帰り道を30分位かけて歩いてしまった。

途中、どこか少し離れたところから花火がどーんどーんと打ちあがるのも見えて、まさに「キンチョーの夏・日本の夏」だった。

いよいよ明日はカヌーだ。早く準備してよく寝よ!と思いつつ、結局テレビで「踊る大捜査線THE MOVIE レインボーブリッジを封鎖せよ」を最後まで観てしまいとってもとっても長い1日となりました。

なかなかカヌー体験レポに進まずごめんあそばせ。さらに続く!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

四万十川に行く前に、カツオ。

昨日の続きで、しばらくここ10日間の出来事を振り返るシリーズになりますhappy01

今日はその第1回。

海の日の3連休の時に、高知・四万十川でカヌーに乗ってみようという事になり、るるぶで調べた「四万十・川の駅カヌー館」に1日コースの申し込みをしてみた。

1日コースというのは、午前中はカヌーの乗り方を教えてもらい、実際に川に入って漕いでみるところまで。お昼をはさんで、午後は四万十川ツーリング。午前中教えてもらったカヌーを自ら漕いで2時間半位川下りをするのだそうだ。う~ワクワク。

予約時に電話で聞いたところ、連休故、めちゃ混みが予想される為(四万十川エリアは道が細くて少ない)、遅れないよう9時目指してカヌー館に来てくださいね、とのこと。

その際、水着を下に着て、Tシャツ・短パン・かかとにストラップのあるサンダルか靴で来てください、との指定もあり、もういかにもマリンスポーツに挑戦、という感じになってくる。

うちから直行で行ってもさすがに9時に四万十は無理なので、土曜日は、ドライブ&観光で四万十方面に向かい、日曜日に1日カヌーで遊ぶことになった。

まずは初日、私達が向かったのは、中土佐町。鰹を食べる為っす!

今は便利な高知自動車道があるので、うちから約3時間。高知市街より更にもう少し西へ、海の方へ下っていった先にある漁港の町。カツオ漁の町。「土佐の1本釣り」の舞台の町。

お目当ては「黒潮本陣」という旅館に隣接した食事処「黒潮工房」。

ここでは藁焼きを見せながら、そしてお金を払えば、藁焼き体験もでき、それを食す事もできる魅惑のお店。

071 鰹はやはり藁焼きが一番おいしいheart04

 これで確か900円だったかな。

072

漁港を見下ろす高台にあるので、外の席で食べる人も多い。

みんな待ちきれず、この人を囲んで焼くのを見入ってました。

074

お店の外観。

今回で3回目のこのお店。ビールを飲めなかったのがホントに残念と思う位、お酒の肴にあいそうなとろっとした身に少し強めの塩。かかっているタレとにんにくスライス&ネギとのからみ具合が絶妙なのだ。

ここでは、鰹と共に、干物を席で焼きながら食べるのも人気らしく、これまたビール好きの喉が鳴ってしまいそうなメニュー。

高知に着いたそうそう幸せな気分に満たされ、今度は下の道で四万十川を目指した。

昔は中村市だったよなあ、と思いつつ地図を見ると、平成の大合併で(多分)今は四万十市という名称になっているらしい。

そしてとても遠い。何度も道の駅に寄ったりしながら、2時間弱かかって四万十川でもよく知られている沈下橋があるエリアに着く。

それにしても、今回は本当に色々な車のナンバーを見た。一番多いのはやはり関西圏と、中国地方からの車。驚いちゃったのは室蘭ナンバーと、鹿児島ナンバー。いやあ遠路はるばる、という感じですねrvcar

430

これが沈下橋。台風が来て増水しても橋が落ちないよう欄干がない・・ちょっと恐い。車が通れるのと、通ってはいけないのとあるそう。

431

ひとりでカヌーに乗って釣りに出て行く青年。素敵ですね。

432

何と書いてあるかというと「釣りバカ日誌ロケ地」なのだそうですhappy02

433

癒されますね~。これでもう夕方5時位なんです。

やっとたどり着いた四万十川をずっと車で移動しながら、いくつもある沈下橋のところで止まって、川に近づいてみた。結構泳いでいる人もいたし、自分のカヌーを漕いでいる人もいる。観光用に遊覧屋形船というのも出ているから、団体の観光客なんかはバスで来て、屋形船に乗り込んでいるみたい。

それにしても本当にいつまでも見ていたい清流。静かで大きくて、綺麗なのだshine

明日はこの川をカヌーで下るのか、とちょっと嬉しくなりつつ、この日は中村市街にある宿に宿泊。

夜もこれまたおいしいお魚のお店を発見してしまった次第。なんだか長くなりそうなので明日に続くwink

| | コメント (2) | トラックバック (0)

高知・北川村「モネの庭・マルモッタン」

昨日の「SMAP×SMAP」は良かったですね~happy01

前半のライブでのちょっと緊張しつつも嬉しそうなメンバーの様子と、何故こんなに歌詞がぴったり合うのだろうという選曲に、「おぉ~良かった良かった」と、楽しく見始めた私。

それよりも何よりも、ビストロのゲストに爆笑問題を呼ぶというセンスの良さに思わず拍手good

急遽出ていただいてすいませんね、って誰か(中居君?)が言ってたけれど、彼らがゲストとして上手~く振舞ってくれたおかげで、剛君や他メンバーに謹慎中の話をさせるのも、まるで楽屋での立ち話のように親身に、でもさらっと尋ねていて、もちろん笑いも、と見ているこちらもさすが爆笑問題、と感心してしまった。太田光は空気が読める人だというのはホントなのねdelicious

SMAPも爆笑も、どこまで台本通りに立ちまわっているかはわからないけれど、それぞれが自分の役割を知っていた上で、番組をおもしろいものにするぞーという気合に満ち満ちていて、昨日のトークは本当に楽しかった。

それにしても、日々誠実に人と接して生きていると、大ピンチになった時になった時に助けてくれる人は必ずいるんだなー。積み重ねを甘くみちゃいかんなーとつくづく感じた今回の件だった。まあ推測ですけどねcoldsweats01

ところで土曜日に、ちょっとロングドライブをして高知県北川村というところにある「モネの庭・マルモッタン」に睡蓮を見に行ってきたのでその事をちょっと報告。

国内に、「モネの庭」と称して池をモネの絵風に演出しているところは数あれど、ここは本家本元・フランス・ジヴェルニーにあるモネの庭の庭園責任者から数年に渡ってアドバイスを受け、名称を名乗る事を許された本格的なもの。

373 374

376

入場料は700円で、駐車場を挟んで「水の庭」エリアと「花の庭」エリアがある。

ホントにモネの絵の世界。睡蓮って何か神々しい感じのお花だ。

水辺に咲く他のお花たちもとても素敵だし、あらゆる所にベンチがあるので、気に入った向きからゆっくり座って眺めていられるのもすごくよい感じ。スケッチをしているおば様もいらしたpencil

残念ながら珍しい「青の睡蓮」は、6月中旬にならないと見られないそうだが・・。

一方、「花の庭」の方は、ブロック毎に色でお花を分けていて、とにかくすごい種類だ。ガーデニングの勉強にもなる。

378 377

あじさいがちょうど見ごろ。

この「花の庭」を、見下ろす感じのテラスレストランがあって、ここもとても気持が良かった。隣のおじさまは、おひとりで赤ワインを飲みながらゆっくりとランチを楽しんでいらしたりしてwine

この素敵な庭園は、元々工業団地の用地として開発し(確かにそんな感じの立地)、誘致に失敗し挫折したものを村が頑張って観光地として再開発したとの事。

「フランス・ジヴェールとの奇跡の交流」っていうのも、村が試行錯誤の上でたどりついた行動だったとしたら、確かにあっぱれだ。土佐の人はやっぱり冒険心があるのかなーやっぱりwink

| | コメント (2) | トラックバック (0)

石塀小路『豆ちゃ』での楽しい夜

とうとう関東圏にも新型インフル発症者が出て、どのテレビ番組も朝からおんなじ様に「その女子高生の帰宅までの足取り」を図示し、説明している。

でも冷静に考えようcoldsweats02その時その時間に偶然出会っていたから危険で、違う沿線だから安全というわけじゃないんだよーtrain

注意してテレビを見ていると、「専門家」と呼ばれ番組でコメントしている人がだいぶ増えつつあるのだが(最初はどこもおなじ人だった)、お昼にテレビ朝日でコメントしていた元WHO職員の女性は、これだけ世界同時に広まっている新型のウィルスに対して、日本だけが「水際対策」「隔離」「タミフル」に猛烈に取り組んでいるところを若干懸念する、というような事を仰っていた(私見ですが、と言っていたが)。

タミフルを安易に事前投与する事で、本当に新型ウィルスが入った体に効かなくなる(ウィルスが頑張っちゃって変異する可能性があるから)とか、ただ心配だからというだけで「発熱外来」に殺到して、ただの風邪だった人が隣の人から新型ウィルスをもらってしまうリスクだってある、とか、こちらも思わず冷静になってしまうアドバイスをたくさん口にしていた。

司会の人(バクさん)も、「国のTV広告で、『国民の皆さんの冷静な対応を』なんて言ってますけど、どの部分をどう冷静に行動すればいいとかもっと伝えてほしいですね」と苦言を呈していたが、ホントにその通りangry

他にも、NYに行ってた女子高生が、マスク・手洗いなどしていたにもかかわらず感染してしまった事について、「私達も、例えば後ろの人からくしゃみをはきかけられた場合、髪の毛への付着もありえる(その髪を自分がつい手で触るから)。だから洗髪や洗顔もちゃんとした方がいいです」などと具体的なアドバイスを教えてくれた。

そろそろ日本人も個人で危機管理をする時代か、という気がしている今日この頃。マスクの売り切れ札を見ると若干ドキドキするが、とにかく季節外れのインフルエンザにかからないよう、不健康なことはしないように(薄着とか寝不足とか)しよう、とりあえず。

ところで昨日の続きの京都グルメのお話もちょっとだけ。

葵祭りの夜、高台寺近くに石塀小路という一角があるのだが、ここに『豆ちゃ』というダイニングバーとおばんざいをミックスしたような素敵なお店がある。

一度行ってみたかったのだが、予約がなかなか取れず、今回初めて入る事ができた。

342

『豆ちゃ』の入り口。階段をトントンと数段上がって入店。

1Fはカウンター席で、板さんを囲むように10人位がゆったり座れる(掘りごたつ)。

2Fはお座敷との事。私達、18時半に入ったのだが、既にずいぶん前からいそうな女性グループが楽しそうに飲んでいたり、他の女性はデザートまで進んでいたり。

まずはビールを注文。メニューは、普通のダイニングバーの様に、サラダから焼き物・海鮮・ご飯ものと揃っているのだけれど、食材が京都の香りでいっぱい。

賀茂なす、おいしかったっすconfident出汁巻き卵・・ふわふわで上品な味shine焼き空豆・・こんなおいしい食べ方があったのねlovely他にも湯葉とか鱧とかおいしそう。

私は入店30分で既に大満足状態。と、そこでやってきたのが外国人カップル。

私の隣のカウンター席に予約していたみたいだ。へぇ~すごいなあ。どこで調べたのかな、日本に住んでるのかな、なんて思いつつ顔は相方君の方を向きながら、目は完全に彼らの挙動を追っている自分eye

しばらく観察していると、メニューも英語のものを見て、少し不慣れな感じで注文をぽつぽつとしていたので、「これは旅行者!」と踏んだ私は、早速話しかけてみることに。

観察している間、頭の中では2つの構文①Where did you come from?と、②Is this your first trip to Japan?をとりあえず言えるようにシミュレーション。こっこれさえ言えればちょっとは会話ができるだろうsweat01

実際話しかけてみたら、彼らはスウェーデン人で、今何と台湾に留学中。留学中にアジアを色々旅しようと思っていて、今日日本に来たばかり、なんだとか。

ふむふむ。とてもスマートで静かめなたたずまいは、アメリカ人とはちょっと雰囲気が違う(失礼!)。私もどこに住んでいたか聞かれたけれど、四国そのものをご存知なかったため、話は何となくそこでおしまいにcoldsweats01

彼らは、箸もとても上手に使い(台湾でも使ってるのね)、煮物なんかも食べていたので、「おいしい和食を堪能して、京都を楽しんでくれるといいな」と思った。

『豆ちゃ』は、スタッフは皆とても若かったのだが、すごくしっかりしていて感じが良く、味のみならず器も素敵。最後にデザートのわらび餅に感動していたら、お抹茶を立てて出してくれた(スウェーデン人は乗り出して見ていた)japanesetea

外に出ると、石畳の青白い暗さに、足元の行灯の光がまさに「京都ね~confident」という感じ。何だかそのままどこまででも歩いてしまいそうな夜だった。

それにしても会話力、あかんかったなーgawk相方君は「俺が隣だったらもっとしゃべったよ」と嘘をついていたけれどdelicious

341

石塀小路は絶好の写真スポット。イタリアンやカフェの店もある。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

京都御所で「葵祭り」を見た

なんだか新型インフルの感染者は10代の子達ばかりのようで、お気の毒ですね。保護者がいて、早期に判明しているのが10代の人たちという気もするけれど・・・。

ひとごとではないけれど、高校時代の5月頃なんて楽しい事だらけなのに。修学旅行延期なんてね。残念だろうなー。

でも弱毒性とはいえ、「弱いウィルス」なわけではないから、集団行動をすることの多い学生達は、自己防衛せざるをえないのだろう。それで平日のカラオケ屋で行列作るってのもどうかなあ・・・と思うけどangry

かくいう自分も、木曜日の夜から京都に行っていた。まだ大阪・神戸が大騒ぎになる前ではあったのだがsweat01

15日(金)の「葵祭り」を見にいったのだ。京都3大祭りのひとつ「葵祭り」。

京都御所を朝9:30に出発する行列は、下鴨神社を経由して、上鴨神社までゆっくりと歩くらしい。どこで見る?何箇所も見る?と色々迷ったのだけれど、とにかく京都御所へ8時半頃行ってみた。

有料席はまだガラガラだったけれど、敷地内に張られたロープに沿って無料で見る人達が座りこんでいく為、報道関係の人達やカメラ撮影が目的といった感じの人は既にだいぶ陣取っている。

私達も2列目にはなったが、有料席のすぐ脇に紙を敷いて体育座り。見渡してみると、老若男女、一人のひとも、夫婦も、グループも、客層は色々。そしてなんといっても多いのが外国人観光客だ。

9時過ぎ位から、ツアーガイドと思われる旗を持った人を先頭に、大量の外国人(欧米人が多い)がどんどんと有料席に吸い込まれていく。

この日はいいお天気だったのだが、朝はまだ少し涼しいのに、欧米人はやはり薄着。既にタンクトップや短パンで「寒くないの?」「皮膚が厚いの?」と聞きたくなるような服装で大股で歩いていくt-shirt

さて「葵祭り」。祇園祭りが庶民の祭りであるのに対して、こちらは古くからの貴族の祭りだそうだ。

主役は、「勅使」という男性で「源氏物語」を読んでいる読書家の人ならば光源氏がこの勅使を務め、華麗な舞を舞うシーンが美しい、というそうだ。

もう一人の主役は「斎王」という女性で、元々は皇室から内親王をひとり、神社の巫女へと差し出す為に、台座に乗せて運んでいくのだが、現代では一般女性(当たり前)がその役を務めるので、「斎王」というのだそう。いや~勉強になりますね。こちらはルックスとかで選ぶのではなく、やはり家柄の良い(今年も千宗室さんところのお嬢様だったそう)人でないとだめらしい。

私達は、1時間場所取りをして、こんな平安時代以前からの例祭を再現した行列を見られるのだ。

でも実際始まってみると、なんとなーく仮装行列っぽい。

馬に乗って、立派な装束を見につけている男性のカツラの下の毛が茶髪だったり。

歩いている家来らしき人がウエストポーチを手に持っていたり。

更に、眼鏡をかけている人がやたら多いのも、より「仮装している」感を強めてしまう。

005

003

004 ちょっと阪神ファン風の衣装。

008こちらが「斎王代」の人。よく顔が見えなかった。

015

牛車を引く牛さんは、途中で暴れてしまって、帰りは日通トラックが台座を乗せて帰ったそうですcoldsweats01

お姫様達も、なんだか暑くて大変そう・・・。着物似合ってる人も意外に少ない・・・?

徐々にさめていく私とは逆に、周囲はみな立ち上がってカメラをパチパチcamera

私達の前の兄ちゃん(といっても30代位)は、お母さんと二人で早くから場所取りをしていたらしいが、後ろの方の観光客に「あんた立たれたら全然見えないよ。座ってよ」と注意されてから頭に血が上ったらしく、行列が通る1時間半位ずっと、その文句を言ったおじさんの方をにらみつけ「ほらー他のみんなも立ってるじゃないかー。なんで僕だけを言うんだー。みんなのことも座らせろよー。」と言いながらわざと立って後ろを向いたりしていて、殆ど葵祭りを見てなかったんじゃないかと思う。

「みんながやっているからいいのか、オマエは」とこっちが言いたい位だったが、確かに全体的にモラルは低く、2列目にもかかわらず、後半周囲がみーんなロープをはみだしたり、立ち上がったりであまり見えなくなってしまった。最初に注意事項を放送してたのに。

終わってから気づいたのだが、私のコートの裾は、ずっと後ろの外国人に踏まれていたみたいだしweep

まあとにかく、一度見ればいいかな、というのが残念ながらこの日の感想。外国人はこれを見て「Beautiful!」と思ったのかどうか。

祇園祭りを見た日の、あとあとまで陶酔してしまうような、京の風情は感じることができなかった。

もしかしたら別の日の「流鏑馬」とか、下鴨神社へ入るところで行う儀式を見ればもっと感激するのかもしれないが・・・。

それでも行列が去った後に御所の中をずっと散歩してみたら、本当に緑が綺麗で、気持がすーっと柔らかくなった。

368

御所の中なのに避暑地のよう。

369

桜の枝にちっちゃいさくらんぼが・・。

このあと気を取り直して、めくるめく京都グルメツアーを開始。その詳細はまた明日restaurant

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高知に負けてる?朝市の人出にびっくり。

GW最終日からずっと雨続きだったのが、今朝やっと上がり(といっても曇り)、久しぶりに家中を掃除した。

殆ど毎日出かけていたけれど、やっぱり5人の大人が布団引いて寝たり、テーブル囲んで飲んだりすると埃だけはたまるのね。

掃除を終えてすっきりはしたのだけれど、これはこれでまた一抹の寂しさがthink

ところで昨日の高知の話しの続き。

いの町から高知市内まで車でやってきた私達は、路面電車のうしろを(つまり線路上を)走行したりしながら、中心部へ向かった。線路上=道路でもあるため、ドキドキしながら注意深く走るrvcar

この路面電車の行き先はいくつかあるが、「ごめん」行きというのがあるらしく、先頭車両の前面に「ごめん」と書いてある電車があるという。残念ながら実際に見ることはできなかったけれど、確かに駅に「ごめん方面」とか書いてあったhappy01路面電車のある町ってレトロ感があっていいなあ。何故四国では徳島にだけないのだろう。

楽しく走っているうちに、だんだん交通量がすごく多いことに気づき、市内の駐車場の満車マークがずいぶんと点滅していて車が止められない。

ふと見ると、どの歩道も人がたくさん歩いているし、車も県外ナンバーだらけだ。しばらく走ってやっと駐車できたのだが、降りて歩き始めてみると、まあすごい観光客。高知の朝市はすごく大きい露天市だと聞いていたけれど、もう人・人・人で大変sweat01

320

全長1.3kmもあるそうです。その数500店舗。すごいです。

本州からやってきた人たちはさぬきうどんや道後温泉だけでなく、高知にも来ていたんだねー、徳島の朝市の50倍位人がいるよ~coldsweats01とちょっと悲しくなる。まあここは全国の観光でも有数の大規模な朝市だから・・・。

私達も早速そぞろ歩いてみる事に。大体は徳島と同じようなものが売られているが、やはり南国土佐。マンゴーとか鯨、そして鰹。それから最近話題の「徳谷トマト」。柑橘類も少し徳島と違うなあ。

徳谷トマトは、テレビでも見たとおり、しっかりした味の濃厚なトマト。甘いけれどトマトらしい青っぽい味もする。冷やして丸かじりするのに最高だ。

それからヒットだったのが、「小夏」という小さい柑橘類。見た目がグレープフルーツっぽい色なのだが、皮を薄くむいて(白い綿の部分は残す)、房に分けて食べるという、市場のおばちゃんの指示通りの方法を遵守すると、とてもおいしい。文旦なんかに比べると大きさの割りにちょっといい値段なのだが、すごく気に入ってしまったfullmoon

その後も露天のおばちゃん達の土佐弁を耳にしながら(ホントに「~するきに」と言っているの)、鰹のタタキを食べるために「ひろめ市場」へ向かう。

ここは市場といっても建物の中にある屋台村という感じ。鰹のタタキの専門店ももちろんあるが、カレーやお好み焼き、たこ焼きといった普通の飲食店もたくさんあり、たくさんあるテーブルはもう満席状態。

見る限り観光客だけでなく、地元の人たちの休日の外食風景だ。ビールを飲む父ちゃんと子供3人がわいわいと餃子を食べていたり、一角にちょっとこじゃれたバー(映画「カクテル」風)カウンターがあって、そこには骨董品のような(失礼!)老人が数人指定席のように座って飲んでいたり・・・ここは東南アジアなのか?と感じてしまうほどの熱気と人混み。

結局ひろめ市場内にある鰹の店「明神丸」は長蛇の列で、次に食べられるのは16時半だよーと言われてしまった。トホホ。

でも近くにある皿鉢料理の店「本池澤」で、「塩カツオ定食」を初体験。う~ん美味shineカツオの味が舌にそのまま伝わってくる。これが昼食じゃなかったら絶対日本酒をあわせないとバチがあたる、という感じ。

321

それにしてもこのあたり、よさこいの時期は当然ものすごい人なんだろうけれど、この日もすごい活気で、シャッターが降りている店はあまりない。それにルイ・ヴィトンの単独店舗もあるじゃな~い。

我が来客達も、初日に徳島の商店街を見ているので、さすがにこの差には気がつく。他人毎ながら「このままじゃいけないよね。何とかしないと徳島」的な雰囲気になり、しばし「どうやったらこのように観光客をよべるか」の話し合いをしてしまったのであったhappy02

このあと行った桂浜も、行き着くまでの道のりは大渋滞。車中でずっとCDに合わせてアラフォーソングを合唱していたけれど、それでも相当かかった。

日頃、地域経済のニュースとか雇用統計とか聞いている限りでは、徳島>高知、と思っていたけれど、観光では完全に高知>徳島なのだった。あらためて痛感。

さすがに翌日は、「これではいけない!」と、徳島ラーメンやひょうたん島クルーズ(というのがあるんです)、阿波踊りなど精一杯の徳島観光をプレゼン?し、何とか徳島の印象をよくして帰ってもらおうと頑張った私達夫婦run

このクルージング中、橋など色々な場所から町の人が人懐こく手を振ってくれたり、偶然橋から釣竿をたらしていた少年が大物を釣り上げていて、ボートを止めて拍手してあげたり、何の魚か聞いたりと、ほのぼのした交流もでき、夜の阿波踊り(阿波踊り会館で鑑賞)に感動してもらったりして、少しは「徳島もいいじゃん」と思ってもらえたかなあと今は思っているのだけれど・・・。

数日間、密度の濃い大人の休日(でも子供みたいな休日)を過ごし、彼らはまた12時間かかって東京へ帰っていった(ホントにタフです)。そして昨日からもう満員電車にもまれる人に戻っているのだ。

私もお休みモードを抜け出して、背筋を伸ばし何かしよう、と決心する金曜の午後でした。でもまた明日は休みなのねdelicious

| | コメント (6)

GWに仲間がやってきた。「いの町紙こいのぼり」へ。

楽しいGWが明けるを待つように昨日からじめーっとした雨sprinkle

テレビを見る限り、今年は高速道路上で長~い1日を過ごした人がかなり多かったみたいですねrvcar

我が家にも、待ちに待った来客が16時間かけてやってきた。仮眠休憩なしで・・ですよwobbly

神奈川から徳島までの間、夜中走って(そして詰まって)16時間。御殿場までまず30km位渋滞し、それから京都南辺りから宝塚東トンネル抜けるまで40km以上、う~んサバイバル。今は便利なもので都度携帯にメールや電話で「ここにいます~」と報告してくれるけれど、待ってることしかできない私達も一緒に疲労してしまう程の道程だsweat01

結局前日pm9時半頃出発し、翌日pm3時半頃やってきた彼ら。鳴門の渦潮を見るのに寄り道をした以外はひたすらドライブ・・・大変だったねえと再会を喜びつつ労をねぎらう。

でもみんな予想以上にタフでした・・・この夜、徹夜の人に飲ませても大丈夫かなと思いつつ、歩いて海の幸のおいしい海鮮居酒屋へ連れて行ったのだfish

3人とも睡眠不足をものともせず、めずらしいメニューを次々に頼み、徳島の焼酎(鳴門金時とかすだち酎)もどんどんたいらげていくではないかbeerお魚おいしいと喜んでくれるのは、何よりの嬉しい言葉だ。

この日はさすがに一瞬のうちにみんな寝入ってしまい、それもおもしろかった(だって小学生みたいconfident)のだけれど、しっかりリセットして翌朝元気に起きてきたみんなはさすが都会人。疲れをとるのが早いわーcoldsweats02

2日目は、高知へ行くことにしていたのだが、いつもの日曜のように朝市に寄って、朝ごはんを調達することにriceball

地方の朝市の雰囲気を味わってもらう位のつもりが、結構念入りに見て回り、各々買い食いをし、車中でのおやつやらフルーツやら、5人もいると好みも色々だ。5人とも飲む人なので、おいしい空豆・新わかめを見つけると→夜はビールshineのような連想ゲームも展開。何故か車中の朝食にわかさぎのフライとかイカ天がエントリーしている。

高知までは徳島道→高知道と、ずっと高速でいくのだがどうも大して混んでいないのだ。

四国内で混んでいるのは高松道だけみたい。やはり讃岐うどんに魅かれて?徳島は通過するだけ?とちょっと寂しい気になったのだが、本当に寂しい気持を味わうのは、このあと何時間かあとになる。

今回私達が高知に行く目的のひとつに『仁淀川』というところで行われる『紙こいのぼり』のイベントを見る、というのがあった。

川の上に、ずらっと鯉のぼりを吹き流すイベントは今や全国色々な川で行われているけれど、仁淀川のある「いの町」は土佐和紙の町。1000年以上の歴史を持つという丈夫で綺麗な和紙(不織布)で作った紙こいのぼりを、何と川の中に流すというのだ。

319 318

橋の上から眺めてみるとこんな風にたくさんの鯉が!

このお祭りも、鯉のぼりも、町の人たちの手作り感が満載。紙とは思えない頑丈さで、3日間位水の中をすいすいと泳いでいるらしい。全部で350くらい流してあるのだが、よく見るとひとつひとつに重しのようなものが紐でつけられている。

これは準備するの大変だっただろうな~と感心。それにも増してこの発想に何だかとても癒されたhappy01

高知に和紙の生産地があると知らなかった。高知市街までは車で20分くらいだっただろうか。鯉のぼりを満喫した私達は、初ガツオを求めて高知へ移動することにした。

高知へ着いた途端、ものすごい渋滞と、駐車場満車マーク、そして高知日曜市の人の多さに圧倒されることになる。徳島の10倍位人がいる・・・この差は一体?

長くなったので続きはまた明日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

芝桜ってこんなにきれい

週末は本当に暑かったですねーsun

昨日なんて27度まで上がってしまい、このまま夏になってしまうのでは、とお花への悪影響なんかを危惧していたところ、今日はちゃーんと雨がmistちゃんとバランスとってます。

まだ夏になるにはいくらなんでも早いからね~。また気候変動が不順になると、自然災害につながるからね~sweat01

そんなとっても暑い土曜日に、とっても素敵な風景を見に、吉野川市の美郷というところへ行ってきた。

ソメイヨシノが散り、今は地方によってまた違う花々が主役となり見ごろを迎え始めているけれど(サツキとかね)、この美郷には、「にほんの風景100選」というのに選ばれた石積みの段々畑に、見事なシバザクラが咲いているのだそうだ。

吉野川市は、徳島市内からも40分位でいけるのだが、市街地から山村エリアへは更に30分位入っていかないといけないrvcar

今は、新緑が本当にいい季節で、黄緑色の若葉が、爽やかな春風にさわさわと揺れているのを見ながらドライブしているとホントに気持いいclover

そして道を聞いたりしながら(結構わかりづらい)、NHKニュースでも写されていたそのシバザクラの場所に着き、見上げると・・・・わぁめずらしい景色!!

295

石積みのところから白やピンクのスカーフや旗がぶら下がってるみたい。

ここは普通に畑をしている人たちのおうち&お庭&畑なので、大駐車場はない。

でもさすがに観光客も来るので、地元の方々の誘導で狭い山道を登って、道路端に駐車。民家の庭を通らせてもらい、上の画像の一番頂上の辺りから散策スタート。

292

徳島(吉野川)の石は、青白くて綺麗なので、お花を引き立てます。

293

この緑は、お茶畑ですね。

園芸名人のうちの母によると、シバザクラを広範囲に綺麗に這わせるのは意外に難しいらしく、一部生育不良でまだらになってしまったり、数年でダメになってしまうことも多いとのこと。

この段々畑のシバザクラは、日当たりや風通しももちろん良いのだろうが、本当に見事だったshine

通させてもらったおうちの庭にも、他にたくさんの草花が植えてあって、それらも綺麗に咲いていた。センスあるなあ。

どの家も、急で狭い道を登ったり降りたりしないといけない立地なので、生活するにも色々大変だろうなあと感じるが、こんなに素敵な風景を見ながら暮らしていけるというのもうらやましいなあ。

6月になると、近くでほたるも見られるそうだ。

その後、大きくはない道の駅に寄ったら、ずいぶんたくさん人がひしめきあって食事をしている。

休憩スペースかと思ったら、マクロビオテックのランチが食べられるのだそうだrestaurant置いてあるパンフレットを見ると、このマクロビを食したり、農村に宿泊体験したり、というレディスプランもあるらしい。魅かれるっ。

徳島まだまだ奥が深い。そして今年ももっとたくさん自然を見にでかけよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

讃岐うどんと骨付き鶏とイサム・ノグチ庭園美術館

話は前後するのだが、実家から戻ってきたばかりの週末、高松に行ってきた。

高松市牟礼町というところ(牡蠣が有名)にある「イサム・ノグチ庭園美術館」に予約してあったからだ。

イサム・ノグチといえば・・・えーーっと世界的な彫刻家で・・・あと「あかり」シリーズが有名ですかねcoldsweats01

和紙をたっぷり使った大きな行灯のようなあかりを、どこか観光地の古民家で見たことがあったなぁ。

それから山口淑子(李香蘭)と一時結婚していて、日経新聞の「私の履歴書」が山口淑子だったときに、「イサムさんとの新婚時代は、鎌倉の魯山人さんのところに居候していました」なんて文章を読んで、「あいかわらずエピソードがビッグな人だ」と驚いたのだった。

恥ずかしながら、このように大した知識も、彫刻への造詣も深くない私なのだが、「完全予約制」のこの屋外美術館に興味を持った相方君のお誘いにより予約をしておいたのだ。

予約は結構古典的で、往復はがき。開館日も火・水・土だけだし、見学開始もAM10時、PM1時、3時の1日3回のみとの事。私たちの予約は土曜のPM1時だ。

当日は、早めに出発して事前に讃岐うどんを食べることになったnoodle

今回のうどん屋さんは、美術館に近い屋島の『わらや』。11時前についてしまい、隣接する施設「四国村」、「屋島神社」と共用になっているらしい駐車場に止める。

四国村は、四国の旧家などを移築したり、再現したりした民家園みたいな雰囲気だったが、あまり入っていく人はみかけなかった。私達も神社に行ったりして時間をつぶしていたけれど、もう食べちゃおう!と11時過ぎから「わらや」店内に入る。

高速代が安くなったせいで、岡山とか奈良とか、色々な県外ナンバーの車から次々と人が降りてくるのが見える。「讃岐うどんツアー」という感じでみんな結構楽しそう。

私は生じょうゆうどん、相方は釜揚げうどんを注文。

282 283

釜揚げうどんの「だし」はこんな大徳利でくれるのだ。

期待通りの、つるつるっと食べられるおいしい~うどんだったconfident入り口で行列していても、食券を買うところで1人ずつになっているだけなので、券さえ買えればすぐに座れるし、大きなわら葺の民家という建物の雰囲気もよかった。

イサム・ノグチ庭園美術館はそこから車で10分位。「すごくわかりづらいです」と案内に強調されていた通り、近くまでいってからが難しかったsweat01石材屋さんが密集している住宅地を進んでいくと、そのつきあたりのような場所にひっそりと木造の受付建物があるのだ。

見学時間は1時間位。受付を出る時からずーっとガイドの方が同行し、色々説明を受けながら少し歩いた先にある「アトリエ」と呼ばれる場所に行く。たくさんの色々な石が置かれた(これは未完の作品なんだって)庭と作業小屋、倉庫みたいな建物に展示されている代表作「エナジー・ボイド」などを見る。

近づいて見られるので、触ってしまいそうだがそれは厳禁。撮影ももちろんNG。

ノグチは、65歳から亡くなるまでの創作活動を、春・秋のみここで行ったとのことで、桜や紅葉が芸術家の満足するような位置に植わっていて、見上げると屋島(あの源平合戦の)、そして瀬戸内海と、静かで自然を感じるには絶好の場所だ。

アトリエからまた100歩位歩くと住居があるのだが、ここもまた趣があった。椅子などの西洋の家具や、電気製品なども殆ど置かないというこだわりがあった為、畳部分から一段低いところに床を作って、そこに足をぶらっとさせて椅子のように腰掛けるという生活をしていたので、ちょっと内装がおもしろい。正座はできなかったのねdelicious

一人2,100円とちょっと料金は高めだけれど、世界的な芸術家の作品や住まい・アトリエを、歩き回って、近づいて見られる機会はそうそうない。四国にいる間に来てみてよかった、と思える場所だった。

そして帰りは、この間美容師さん(私にデジタルパーマをかけてくれた)から教えてもらった有名店、「骨付鳥専門店・一鶴」に寄るのだ。「わらや」の前の坂を下りてきたところにあるので、再度屋島に戻る。

メニューはほぼ「骨付き鶏」のみと言っていいくらい。夕方は4時からの開店で、まだ外は明るいけれど、どちらかが我慢してビールを・・・beer

287

外観がすごくおしゃれでびっくり。

289

「おやどり」「ひなどり」を1皿ずつ注文。

事前情報としては、「おやどり」は噛み応えありすぎる位なので、女性にはひなのほうがお勧めだ、ということ。確かに食べてみると、ひなどりはやわらか~い。

でもどちらも皮がパリパリで、塩加減も絶妙。これはビール我慢するのきついっすweep

キャベツやおむすびも、鶏の油をちょっと漬けて食べるのが通なんだそうだ・・・うぅっおいしすぎですhappy02

今回は、1週間のお留守番のお礼に、私がビールを我慢。相方君は中生を2杯、あっという間に消化してしまい、帰りの高松道ではすやすやとお休みなっていたとさ。めでたしめでたしrvcar

| | コメント (2) | トラックバック (0)

美しかった!新宿御苑の桜

春の親孝行のお勉め(自称)を終え、今日の午後徳島に戻ってきたairplane

それにしても今週はずっと暖かかった。。というか暑かったsun

先週用意した着替えは、天気予報を見て多少薄着にしていたものの、やはりここまで暖かくなるとは思わず、着ないまま持ち帰ってきたニット。季節の変わり目の旅行は着るものが難しいな。

毎日桜、桜とテレビでも綺麗な様子が映し出されていたが、私も両親のリクエストにあちこち付き合い、たくさんの桜を見ることができたcherryblossom

なかでも今年一番、と感激したのが水曜日に行った新宿御苑の桜。

もう本当に素晴らしくて、満開の桜からハラハラと桜吹雪がたくさん落ちる中を歩いていると、ジーンとしてしまう。なんとなく素直になってしまう。

275

こんな素晴らしい桜が100本以上あるのだ。

日本人ももちろんたくさん来ているが、外国人観光客もたくさん歩いている。

みんな満開の桜を見て満足そう。そんな彼らを見るこちらは、何となく誇らしい気持になってしまったりしてconfident

276

御苑の向こうには代々木のドコモビルがにょきっと見える。

277

これは八重桜の種類。かんざしみたいで可愛いですね。

感激しながら園内を歩いても歩いてもまだまだ桜。

みなさんお弁当を食べたり、お茶を飲んだり、それぞれのんびり過ごしていたけれど、とにかく全員笑顔happy01むすっとしている人なんてひとりもお目にかからなかった。

なんとうちの母は6?歳にして新宿御苑に初めて来たのだそうだが、あまりにもきれいなこの風景に「こういうのを冥土の土産にっていうのよね~」と思わず言っていた。娘としてはそんなことまだ言わないでよ~という気持なのだがcoldsweats01

さらにここには、美しい桜だけでなく、遠くに見える高層ビル群にも見劣りしない、美しい巨木もたくさんある。

メタセコイヤ・ケヤキ・椎の木・プラタナス・・・などなど。

「戦争の時にここはやられなかったのねー」と母が感心して言うので、そういえばそうだね~と。樹齢100年以上ありそうな大木の幹に触れてみた。

なんだかセラピーを受けているような心の落ち着きを覚える。

それに大きな木を見上げると、すごく頼りがいがある人のそばにいるような安心感を受けるものなのですね。

久々に来た新宿御苑、あいかわらず入場料200円ていうのも魅力的。

今年も春を満喫したな~と満足しつつ、大好きな新宿伊勢丹に向かった親子なのでしたhotel

| | コメント (0) | トラックバック (0)

徳島・勝浦町のビッグひな祭りにビックリ

昨日、急なお誘いを受けて、市内から車で30分位ののどかな町で開催されている「ビッグひな祭りin勝浦」というのに行ってきた。

娘さんがいる家では3月3日を過ぎたらさっさと雛人形をしまわないといけないのだそうだが(ほら、嫁入りが・・ね)、こちらのほうはイベントなので22日までやっているとの事。

勝浦町という名は千葉や和歌山にあるけれど、徳島にも同じ地名があるらしい。

そしてこのビッグひな祭りは、千葉の勝浦町とも同じようにやっているイベントなのだそうだ。雛人形も千葉へだいぶ寄贈したのだとか。

着いた場所はちょっとしたプレハブ体育館か倉庫か、といった感じの建物。早速入ってみると、そこには。。。。

218 219

おびただしい数のお雛様がピラミッドのように並べられているwobbly

テレビで見たよりもずっと迫力があって、きれいというよりは、慣れるまではちょっと怖かったsweat02なぜかというと、雛人形の顔は、みな白くて、目鼻立ちが割とリアルだから、「こっち見てる」という気になってしまうからですねsweat01

でも少し慣れて、順繰りに見ていくと、どれも大切に飾られ、保存されてきたものなんだろうなあ、と感じさせるものばかり。お道具や衣装もひとつとして同じものはない、という位バラエティに富んでいるのだ。

特に女雛の十二単は、ひとつひとつあわせてある半襟の色が綺麗で、日本人の色彩感覚ってすごいな、と思う。

この会場を出て、更に10分位車で走ると、坂本という地区があるのだが、そこでは「おひな様の奥座敷」と名づけて、地元の人達が工夫した展示をしているらしい。

早速行ってみると、ここも更にのどか・・・。「農村体験」なんかができちゃうまさに田舎という感じなんだけれど、まず1軒目のお邪魔すると。。。

221

なんと外にお雛様が!

222

灯篭の中にも!

224 和室の展示は、お雛様が雅に遊んでいる設定。手前ではかるた、奥は囲碁をしている。

223

こちらは扇子を投げて置いてあるものを倒す遊び(篤姫もやっていた)。

こちらのお宅では4年程前から本格的にこのような形で公開していらっしゃるそうなのだが、毎年少しずつ並べ方を替えたりしているのだそうだ。

なんかこんな風に動きのあるお雛様って初めて。ちょっとリカちゃん人形の世界で、女子にとっては大喜びの世界だ。

晴れの日には、お庭の苔むした地面にカゴを置いて、ちょこんとお雛様を置いたり、かぐや姫の様に、若竹を斜めに切ってそこから顔をのぞかせたり、写真を見せていただいた限り、「晴れの日にも来てみたかった~」と思うばかり。

帰りに近くの和菓子屋さんで聞いたら、この地区の人達も高齢化しているので、みんなで集まって計画したり、開催したりすることも楽しいし、見にきてくれる人達と交流できるし、眠っていたお雛様も久方ぶりに日の目を見るし、と一生懸命取り組んでいるイベントなのだそうだ。

そういえば、ゆっくり細い道を通っていくと、各家の前に、縁台を置いて、みんな独自のディスプレイでお雛様を陳列している。小雨が降っていたので、ビニールシートがかかり少ししか見られなかったが、本当におもしろい経験だった。

225 この家のおばあちゃん「この階段状になってるのはねぇ、猿のこしかけなんよ~。仕事先で譲ってもらってなぁ。いいやろぅhappy01」と嬉しそうに説明していた。さ・・・猿のこしかけ。

こんな素朴な伝統行事の楽しみ方もあるんだなあと、ほっこりした気分で帰ってきた。

でもやっぱりビッグ・・・のほうは夢に出てきてしまいそう~bearing

| | コメント (0) | トラックバック (0)

梅林で子豚に遭遇

昨日午後からトップニュースがずっとアカデミー賞で、やっと情けないローマでのあの方の失態VTRを見る機会が減って本当に嬉しい。

それにしてもモックン、すごい!『おくりびと』を見ていない自分としては、映画の感想がまだ言えないのが残念だけど・・・。とにかく同世代の活躍は嬉しい!

元々外国語作品賞で有力視されていた2作品は、どちらもテーマが重く、もちろん素晴らしいものらしいのだが、結末に救いのないあまりにも暗いものだった故、一筋の光を感じられる「おくりびと」を、今年だからこそ選んだのではないか、と評している人がいた。

そうなのか・・・やはり文化・芸術の世界でも、それが世に出るタイミング、評価される時の世相によって左右されるものなのね。

それから昨日は英会話だったので、今朝になって色々な番組でやっていた監督や俳優さんの英語でのスピーチ、微笑ましく思ってしまった。

そうそう、一生懸命練習しても、舞い上がったしまうとわかんなくなっちゃって、あんな風に笑顔が固まりながら、身振り手振りで言い直すことになるのだcoldsweats01

俳優さんだってぎくしゃくしちゃうんだから、自分だってまだまだ頑張れば、なんて考えたりして。

ところで話は先週末に遡り、土曜日に阿南の方にある大きな梅林をまた見にいったrvcar

そこは前の週に行った鳴門の梅林とは違って、たくさんの人が訪れていて、梅も満開だった為、すごくいい香りが漂っていた。

212 213

すごく綺麗な川が流れていて自然が素晴らしい所。

梅林の中では、何組かの家族が、この寒いのに座りこんでお弁当食べたりしているのを見たが、ふと見ると、年配のご夫婦&ペットの子豚が仲良くランチをしているではないか。

近づくと、お洋服を着てるし、首輪に紐もついていて、まるで犬。

梅を見に来た人達が驚いて、近づいていっても全然怖がらず、飼い主さんがリンゴを上げようとすると鼻の穴をブヒブヒと上に向けて動かして「くれくれ~heart04」と動きまわっていた。

211

突然うちの相方のほうにも近づいてきてびっくり。

私の記憶でいくと、2年位前にセレブの間でミニブタをペットにするのが確か流行ったと聞いたけど・・・あのご夫婦はどういう経緯で豚を飼うことにしたのだろう。

将来食費大変だろうなあ、と思いつつ、観光客に大人気の子豚さんを遠目に満開の梅を堪能。

帰りには「↑この梅でつけました」と紙に書いて、地面に座りこんで梅干を売っていたおばあちゃん。早速買ってきて、夜相方君におむすびを結んであげたら、「こ・・・これはおいしい!」と絶句。感動していた。梅干って人を感動させられるものなのね。値段じゃないのね。ブヒpig

| | コメント (3) | トラックバック (0)

淡路島の水仙がきれいでした

退院して初めての週末。

少し出かけても大丈夫かな?という感じになってきたので、久しぶりにお花を見にドライブへrvcar

この時期、やはり水仙なのです。関東では伊豆や房総が有名だけれど、関西では淡路島が有名。

調べたら『灘黒岩水仙郷』って徳島からすごく近い!

それに週末は高速代が半額だから、大鳴門橋を渡っても\675。

家を出てから1時間弱で高速の「淡路島南I.C」を降りる。それから下の道を40分位のんびり走って着くらしい。なんだか一気に島の雰囲気になるなあ。ボンカレーの看板とかありそう。

名産の淡路島玉ねぎが、畑にもたくさんあるし、出荷すべくすごい量が積み上げられている倉庫もある。あんなに玉ねぎをみたの初めてだwobbly

道は結構くねくねしていて、途中海が見えたり見えなくなったりなのだが、黒岩水仙郷に近づいてからはずっと海岸線。今日は海がきれいだ~(土曜日の話)wave

そして唐突に水仙郷の入り口。見上げると、海岸線の岩場というか山というか、の傾斜面に水仙が咲き乱れているのだ。

車を止めて、入場料を払って敷地内に入ってからは、ひたすら登り。遊歩道のように低い階段がずーっと作られている。まださっさと歩けないので、こけないように慎重に進もう。

Image_066 わーすごい!野生の日本水仙が500万本!背が低くて可愛い。

この傾斜面のお花畑のようなところに立ってると、すっごく良い香りがするのですよconfident

百合や薔薇と違って、ふんわりとした清々しい香り。

Image_067 見下ろすと、水仙畑の先に、青い海が。

行った時間帯はちょうど風もおさまり、日差しも明るくて、海とのコントラストが本当にきれいだった。それに伊豆ほど人も多くないし。なんか元気になれそうだよー。

Image_071

帰りに「道の駅・うずしお」で、鯛づくしの定食も満喫したnote

ここのお食事は道の駅のレストランだからとあなどってはいけないのだ。知る人ぞ知るの美味だと聞いていた通り、淡路島の海の幸をフルに生かしたメニューだ。

鯛のしゃぶしゃぶ、歯ごたえがあって「お酒に合いそうbottle」な味。もちろんご飯にもあいましたけど。びわゼリーもおいしかったし。

帰ってきてこの淡路島南部のパンフレットを見ていたら、この辺には温泉もたくさんあるらしい。なんかまたいいとこ見つけちゃったhappy01誰かが遊びにきたら連れていってあげるリストに早速追加しよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

瀬戸内海に浮かぶArt Island「直島」

秋は三連休が結構あるのですね。

働いている時は、遊ぼうか・寝ようか・どっか行こうかと、三連休を大切な宝物のように考えていた(大げさ!)からカレンダーが頭の中にばっちり入っていたけれど、最近の生活ではあまり貴重な感じがせず、気づいたら連休になってしまった。

でも10月の空気はとても気持ちがよいので、せっかくだからと日曜日に香川県の直島というところまで行ってみることにした。

直島(なおしま)・・・以前テレビや雑誌で見て気になっていた、瀬戸内海の小さい島。

うちからは車で高松まで約1時間、高松港からフェリーで50分で行かれるらしいship船に乗るのは久々だなあ。

朝は頑張って7時半に出発する事にしたので、早起きしなきゃ・・と朝方うとうとしていたら、外から猫の鳴き声?もそもそと起き出して見てみたら、うちの車の下に子猫が座ってにゃあにゃあと大きな声で鳴いているのだcat

114

ごめんね。今日は遊んであげられないよ。

出かける準備をして再度庭(庭に駐車しているので)に出てもまだ鳴いている。これじゃあ車出せないよsweat01這いつくばって子猫に話しかけてみても、どうも目が開いてなくて不安そうに鳴いているばかり。病気なのかな?親猫とはぐれちゃったのかな?と色々思うがとにかくエンジンをかけてみたら、ぴゅっと飛び出して花壇の植え込みの端っこに逃げ込んだ。まあ今日は良いお天気だし、すばしこく動いたので「とりあえず出かけてくるからね」と声をかけて車を出発させた。

夜に帰ってきたら、もういなくなっていた。うちのマンションには勝手に猫を飼ってる人もいるみたいだし、隣の会社の敷地にも猫を見かけるから、迷い猫だったのだろうか。誰かが迎えに来てくれて無事どこかに戻ったんだったらよいのだけど・・・。

話しはそれてしまったが、直島。香川県直島町といいながら殆ど岡山に近い小島。でもフェリーもすごい人だったし、フェリー乗り場もすごく綺麗で立派だ。面積は8.13km、島民が3,600人というこの島がどうしてこんなに人が来るかというと、ベネッセコーポレーションと建築家・安藤忠雄氏によって作られたとってもユニークな「アートの楽園」だからなのだ。

私がテレビで見たのは「家プロジェクト」という、島の古民家などが国内・外のアーチストによって「作品」となり、それを歩いて見て周るというもの。

フェリー降り場は島の西岸。家プロジェクトはちょうど反対側、東側の役場などがある住宅地というか集落の中だ。レンタサイクルは予約で借り出し不可でバスに乗る。バスはどこからどこまで乗っても\100。運転は島のおじさん達で素朴な感じだが、すごい観光客の量にも動じず、増便したり行き先を案内したり慣れている様子。

15分位で着くのだけれど、その家プロジェクトの共通入館券の販売所は、何とバス亭前のタバコ屋さん。タバコ屋のおじさんが観光客(外国人も含まれる)にどんどんチケットを売りさばく様子はかっこよかったhappy01ちゃんと島民の人たちと共存する仕組みになっているのですね。

この島を訪れている人は、見た限りほぼ20~60代のアートや建築が好きそう、と思われる人達ばかりなので、混雑といってもみんな割りとお行儀よく、「アートさえちゃんと見られれば」という雰囲気が漂う。カップルが半分位だったけれど、男の子か女の子のどちらかがアート好きで、それに連れてこられている彼女・彼氏というのも結構微笑ましくてheart04アート好きな人って帽子とか靴で結構わかりますよね。

家プロジェクトを見終わったら、次は「地中美術館」へ。安藤忠雄氏の建築によるこの美術館は、島の南岸にある。入館料は\2,000とお高いが、すごく特殊な美術館だった。文章では説明しづらいが、建物の内部(窓・天井・壁などなど)も含め、全てが鑑賞対象の作品なのだそうだ。作品数はきわめて少なく、空の青さを見る、光や暗闇を見る、光の空間の中に自分が入るような体験をする、といったものと、そしてモネの「睡蓮」が永久展示されている。

118 入場券売り場から美術館入り口まで、睡蓮の庭を模した素敵なお庭をずっと歩いていくのです。これが私の目指すガーデン!

整理券ももらって30分以上待って入場したり、説明が本当に多くて少しややこしい美術鑑賞という印象があるので、せっかちな方にはちょっと無理かも。

この時点で既に4時過ぎ。頑張ってあと1箇所、と最後に向かったのが「ベネッセミュージアム」。ここは現代アートの美術館で、広大な敷地内には高級宿泊施設「ビーチ」「パーク」といったものもあるらしいが、宿泊客でないとミュージアム以外は立ち入りできないそうだ(駐車場もダメ)。現代アートには造詣が深くないので、ギャラリーツアーに参加。ベネッセの職員とおぼしき青年が、にこやかに現代アートの楽しみ方を語ってくれる。自分なりに工夫したトークでみんなを飽きさせない様身振り手振りで説明してくれるので、30人位いた参加者もみな楽しそうだった。

そしてここから見る夕日。本当に美しかったshineちょうど外に展示されている作品の説明時が夕日が沈む瞬間だったので、「おお!マジックアワー」と感激しながら見てしまった。

レストランも素敵な感じだし、海岸へも散歩してみたかったが、もう外は真っ暗。バスも最終1本しかないので、残念ながら今日はここまで。外でバスを待つのも、道路端(一応バス亭)で真っ暗な中、綺麗な月と遠くに見える高松の街の明りをぼーっと見ながら、虫の音だけ聞きながら、みんな静かに座ったりしている。なんとも良い空間だった。ここでも「アート好きな若者は静かだなあ」と思ったりして。

安藤忠雄氏も、この直島には今でも時々来て、偶然会えることもあるらしいし、他の作品を展示している海外のアーティストも作品に手直しに足を運ぶらしい。

アーティストがこの島を好きになるのは1日いてとてもよくわかった。島民の方とは、そう接する事がなかったが、きっととても懐の深い島なのだ。

日本にもこういう芸術の島があるんだなあ。リピーターも多そうな直島。私も四国に住んでいる間に、きっとまた行きたくなると思う。

120_2

美術館から瀬戸内海を一望。絶景です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

妻籠で栗きんとんを食べ、蓼科でおいしいお蕎麦を食す秋。

「1年に1度は軽井沢へ行きたいんだよねー」という大層わがままな望みをかなえるため、今年も信州へ旅行へ行ってきました。

しかし今年は明石海峡大橋を渡ってだよ・・・と行く前は外国に車で行く位の遠さをイメージしてしまったのだが、土曜出発の祝日帰りにもかかわらず、やはり関西は渋滞が少ない!快適なロングドライブとなったrvcar

朝7時頃出発して、初日は岐阜と長野の県境の辺に位置する妻籠宿へ。何とお昼前に着いてしまった。最近こういった街道筋の歴史を感じさせる場所に魅力を感じる。やはり年齢的なものなのだろうかcoldsweats01

9月は季節的にもまだ紅葉前なので、人出はそこそこという感じだったが、道端にはコスモスや彼岸花(今はリコリスというのでしょうか)が揺れながら咲いていてとても癒される。

中山道は東海道に比べれば通行量も少なく、地味なイメージだが、この妻籠宿は江戸の街並みを住民がすごく頑張って復元・保存しているとの事で、旅館にはテレビもないのだそうだtvお蕎麦屋さんや酒屋さん・甘味処なんかもみな同じような古い建物でちょっとタイムスリップしている気分。

090

老舗の酒蔵で地酒「木曽のかけはし生酒」を買ってしまった。

091

猫発見!

それから、「澤田屋」の栗きんとん、買いましたぞよ。6個で1,260円也。とにかくここは何が大変だったって、観光客のおばちゃんがわぁ~っと寄ってたかってという輪の中に入って物を買うという行為。

栗が好きなのわかるし、旅先でテンション高いのもわかる。でも何でこの風情のある妻籠の和菓子屋の店頭が、スーパーのタイムセールのようになってしまうのかbearing

でもやっぱり人気だけあっておいしかったshine栗ってどうしてこう裏切らないんだろう。。とよしよししたくなる位。

妻籠では快適な曇り空で、その日は車山高原に泊まる予定だったから、妻籠→諏訪方面へ夕方に移動。その辺りから徐々に周囲の景色が霧で白~くなってきて、雨も・・・mist

結局その後2日間は雨・霧の信州となってしまった。何か雲の上に宿泊してるみたいだった。

まあ台風が通り過ぎた直後だったし、気候が不安定な9月だったし・・と自分達を納得させつつも、青い空の下、トレッキングを楽しめず残念shoe

092

093

トレッキングは少しだけ。『御泉水植物園』にて。

あっsweat01でも良い事もあったのだ。蓼科で、とびきりおいしい信州そばのお店を発見!!!

その名は『黙坊』。蓼科高原の「プール平」バス亭の前にある万葉堂というお土産屋さんの中にあり、すごく小さいお店なのでとてもわかりづらいところ。

電話で何とか席を確保してもらい行ってみると、長いカウンターだけで、カウンターの奥半分位が向かい合わせで座れるようになっているから、せいぜい20人でいっぱいという感じ。

でも本当においしいんですhappy02信州蕎麦のあの少し白っぽい感じなのに蕎麦の味が濃いという特色がホントによく出ていて・・一気に食べてしまった。青磁のお皿と黒い漆のお盆がとてもシックだし、店内も音楽とかかかっていなくて静か。値段ももりそば800円だから、こだわりのお店にしては高くないと思う。

ここのすぐ近くに「しもさか」というこれも超有名店があるけれど、私の個人的好みだと断然「黙坊」だgoodお勧めです。電話予約要、という感じだが。

まあお天気には恵まれなかったけれど、また行きたいお蕎麦屋さんにも出会ったし、白樺湖や軽井沢で雑貨や食器をたくさん見たり買ったりできたので、満足満足の旅でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

カルフォルニアテーブル&モアナコーストへGO!

久々の更新です。台風の方はというとお昼位にもう通過したのか、もう雨はやんでます。

今週はブログをさぼっていた訳ではなく、お友達が訪ねてきてくれてたのですconfident

高校時代からだからもう長~い長~いおつきあい。

お互い東京(というか神奈川sweat01)に住んでいる時は、年に1回位しか会わない時期もあったのに、私がどんどん西へ引越してからは、高~い交通費をかけて必ず遊びに来てくれて、その土地のおもしろい所を一緒に開拓してくれるホントに頼れるお友達。

今回は、初徳島という事を事前に聞いていたので、まずは鳴門の渦潮という事で、神戸から乗ってきたバスを鳴門で降りてもらう事に。三ノ宮→高速鳴門はバスでたったの1時間15分。とっても近いのだ。

でも高速鳴門ってちょっとユニークな停留所。バスを降りるとそこは高速道路上。下の道へはとっても高低差があるので階段を少し下りて、更に「すろっぴー」という黄色いコンテナBOXのようなミニミニモノレールにのって待合所まで降りてくるのだ。友達がそこから降りてきた時はちょっと笑ってしまったcatfaceだって大きいおもちゃみたいなんだもん。

Naruto03

がんばれすろっぴー!

ランチは、『鳴門パークヒルズ』内の『カリフォルニア・テーブル』へ。

天気予報は曇りまたは雨だったのに大外れの超晴天sun関東から来た人にとっては、久々夏の日差し!という感じだったみたいだ。おかげで鳴門パークヒルズへ向かう途中も海や空の景色がブラボー!!という青さで気持ちが良かったrvcar

鳴門パークヒルズは、憧れのラグジュアリーホテル『ホテルリッジ』(1泊\42,000~)と、歴史のある料亭『古今青柳』、そして『カリフォルニアテーブル』というレストランが、どーんと23万㎡の敷地(殆ど一山という感じ)内にある素敵なリゾートなのだ。

かといって敷居が高いわけではなく、鳴門スカイラインをひょいひょいっと運転していくと、一番てっぺんのあたりにその入り口がある。一番手前がレストランなのだが、とにかく景色が最高なのだ。ちょうど淡路島~鳴門海峡~徳島、の海・橋・空が見える感じでお食事ができる。もちろん今回は外で食べましたよ~。

ランチコースは\1,900~。上は色々で、今回はアクアランチというのを頂いた。生の野菜と魚がおいしい地の利を生かし、本当においしい料理が次から次へとrestaurantサービスも気持ちよく、景色も素晴らしいので、二人して「本当にご馳走様weep」という感じだった。

その後、車で10分位走って「渦の道」へ。ここはなんと淡路島へ渡る橋「大鳴門橋」の道路の下を通って渦潮を見る事ができるところ。下がところどころガラス貼りになっていて、45m下の海面が見えるようになっているのだが、上を高速道路が走っているので、車ビュンビュンで音がすごいし、意外に怖い。でもよーく見ると魚の大群なんかも見える。残念ながらうずがあまりまいてない時間帯だったけれども、渦潮のしくみなんかも説明してあって結構楽しめる場所でした。

087

大鳴門橋を真正面に見ると立派でしょー。

この日は相方君にわがままを言ってお友達とホテルに泊まる事にしていたのだが、ホテルリッジはちょっと無理なので、次に気になっていた「モアナコースト」に予約済み。

「地中海の旅籠」がコンセプトってどんななのかな?と期待していたのだが、客室数8室とこじんまりした低層の建物。フロントも小さく、イタリアとかスペインの雰囲気がする家具などの調度品があり、フロントの奥に8室が横にならんでいる。

可愛いイルカの鍵を開けて部屋に入ると、もう1つドア。ちょっとおしゃれな別荘みたい。そして入った部屋はちょうど2階で、上・下へ階段がある。上にあがるとそこは屋上ジャグジー。ウッドデッキが「自分ちの屋上」になっていて、月を見ながらジャグジーに入れるってことなのね。それに真正面は海!すごい贅沢だ~note自分達専用なので栓をしてお湯をためれば別に何時でもいいのだろうし、ウッドチェアーもあるので、ゆっくり屋上で過ごしたいな~(今回は無理だけど)。

屋上から降りてきて、更に下への階段を降りると、4人で泊まったりする時に使うもうひとつのお部屋と、そしてドア。ここから外で出て行けるのだ。通路は観葉植物でうまく目隠ししてあって、その前に披露宴が出来るようなバンケットルームがある。

メインのお部屋は、広いだけでなくちょっとしたキッチンカウンターもある。

ポットや冷蔵庫だけでなく、よく見ると蛇口・シンク・電子レンジまである。カウンターには二人並んでちょっと飲めるように陶器のグラスなんかも。あ~長期滞在したら楽しそう。

089

マンションのモデルルームのようです。

088

枕はテンピュールでした。

夕食は、フロントをはさんで反対側にあるレストラン『フィッシュボーン』で食べた。

それはもちろんおいしかったですよ~。シャンパンのボトル、空けてしまったcoldsweats01

東京でおいしいものをたくさん食べているお友達も大満足。鳴門で地中海レストランってぴったりなんだ~と気づく。だってカルパッチョにしたってサラダにしたって食材が良いのだもの。そしてすだちをライムのように使って・・・wink

食べすぎて、飲みすぎて、結局ジャグジーに入らなかった私達なのだが、部屋に戻ってからも、ソファセットが広いので快適。そして浴室はとっても広い白黒タイルの洗い場に、猫足のバスタブ。おぉ~猫足バスタブ初体験です(まあ普通でした)spa

翌日は鳴門にある「大塚国際美術館」で、大塚オーミ窯業の技術を集結した「陶板で作った世界の名画」を観たり(滞在4時間!)、その後「阿波おどり会館」に言って阿波踊りの今昔を見せてもらったり踊りに参加したりと、遊び倒した数日間でした。友達を案内して、楽しんでもらえたら、徳島を好きになってもらえたら・・と思ってたのに、全く一緒に楽しんじゃってるという始末。すいませんでしたsweat02

阿波踊り会館では、今夏の阿波踊り4日間フルに観にいってたのが功を奏したのか、最後の「みんなで踊る」コーナーで1等賞をもらってしまったsweat01なんか皆さん(観光客です)の前で表彰状いただきました。夜家に帰ってからも大うけだった。私、なにやってるんでしょ。

Photo

今回はガイド役だったのにwobbly

| | コメント (1) | トラックバック (0)

『剣山』でトレッキング気分を味わう

週末意外に良いお天気だったので、四国の屋根『剣山(つるぎさん)』まで行ってみた。

標高1955m、西日本で二番目に高い山が四国にあったとは知らなかった。

うちからは高速を使わずに2時間半位かなrvcar

まず徳島市内を出てから神山(かみやま)町へ。ここはまだ家からもそんなに距離がないのに、すっかり田舎の風情。そしてこの辺りはすだちの里なのですね~fullmoon今は旬なので、たっくさん緑色のすだちがなっている。 おいしそー。里山の中を走っていると癒されるなあ。

神山町の「道の駅」にも立ち寄ったが、小さいながらずらっと新鮮産直野菜が売られていて、もちろん安い!

例のごとくの市場魂が呼び覚まされ、まだ行きにもかかわらず、色々と野菜を買い込んでしまった。みょうが・空心菜・そしておいしそうなお豆腐も。今晩はきっとビールだねbeer

剣山は、車で「見ノ越」というリフト乗り口まで行き、そこから一気に330mリフトでぐ~んと上がり、「西島駅」という降り場から山頂まで歩くいて登る、というのが一番楽な行き方だrun

見ノ越の駐車場では、一生懸命ナイロンのヤッケなど着込んで「これから真剣にトレッキングするのよ。山をなめちゃいけんよrock」みたいなグループをいくつか見かけ、自分の軽装に一瞬ためらいを覚えたbearing確かに地図を見ると、このリフトを使わずにずっと徒歩で登るコースとなると、結構ハードそうだ。鹿もいるみたいだし、熊にも注意って貼ってあるし。

私自身はもちろんリフト(1人乗りの)でぐいーんと上がったので、西島駅→山頂まで約40分を登っただけなのだが、しかし・・・coldsweats02

ここ数ヶ月駅の階段を登るという行為をしておらず、マンションも1Fだから・・筋肉痛になりました。えぇ一応翌日なりましたけどねsweat01

でも気持ちよかった。もう少し色づいている葉もあるし、高山植物も少しだったが道の脇にそっと咲いてるしmaple

065

このお花は名前が不明。

068

これはりんどう。「マサオさんはりんどうのよう」BY野菊の墓。

汗かいて、目的地目指して必死に登ってると、無心になれる(というかとにかく必死sweat02)。知らない人とすれ違い際に自然と「こんにちわ~」と挨拶をする。そして頂上ヒュッテのおばちゃんにおいしいコーヒーを入れてもらいながら、「篤姫毎週見てますか~」なんて世間話をする。来てよかったなーと思うひとときだcafeちなみにここのコーヒーはインスタントなのに、すっごくおいしかったのだ。なんで?水がいいから?

ヒュッテにもたくさん写真があったが、ここ剣山に咲く高山植物「キレンゲショウマ」(見た目はニッコウキスゲに似てる)は、「天涯の花」と呼ばれる希少なもので、宮尾登美子の同名小説でとても有名らしい。残念ながらもう咲き終わっていたが。

小説「天涯の花」は、1998年に松たか子と内野聖陽で舞台化された際、この二人がわざわざ山頂まで歩いて登ったという新聞記事や写真がどっさり貼ってあった。

そして、内野聖陽の写真の脇に「←山本勘助さん」と付箋が貼ってあるのがまた微笑ましかったデスhappy01

今回無計画に行って、ちょっとの距離で筋肉痛になってしまったけれど、トレッキングとっても面白そうって山頂の空気を吸っていて思った。

066

残念ながら雲で視界は不良。この後、下界は大雨に。

来月、はるばる信州の方まで旅行をする予定なので、もっとちゃんと準備して山を楽しんでみたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日曜日は市場へ出かけて

今日も暑いですsun

先週のすごい雷雨があって以来、またずっと快晴の日々。

ちょっと取水制限も始まっているみたいで、この先ずっとふらなかったら自分の生活にも「水不足」の影響がくるのかな・・・と少し不安だsweat02水不足・・経験ないもんで。

この先、阿波踊りが終わった頃に(勝手な都合)雨が降ってくれることを祈ろう。

ところでこの猛暑に食欲も減退する今日この頃であるが、最近日曜日に頑張って早起きをして(といっても7時)、朝市に行っているのだfuji起こされなければ10時まで寝ていたこの私が・・。

市内でもいくつか朝市がある事を知ってから、何ヶ所か覗いてみたけれど、いま一番気に入っているのは、問屋町のびっくり日曜市。毎週日曜日に繊維団地内にすごい数の出店が並ぶのだけれど、まあすごい車&人rvcarうちから車で10分位の場所で、毎週末こんなことが行われていたとはflair

野菜やちりめんじゃこなどの海産物はもちろん、衣料品や骨董品、植木、よくよく見ると占いも・・。なんだかアジアチックだ。

夏の朝なので、7時台でも結構気温が上がっているから、お店のおじちゃん・おばちゃん達は、みんなカキ氷を食べながらこっちを向いてちょこんと座っているという・・なんか可愛らしいpenguin

この間の日曜日の戦利品もまた安くて新鮮でおいしかった。

オクラ・・10個入り×3パックで100円

幸水梨・・5個で250円

空心菜・・100円

大根・・1本10円

などなど。安いでしょー。これでは頑張ってお料理を作らざるをえませんね~coldsweats01

025

今回はオクラがいっぱいなので、冷製パスタを作りましたー。結構おいしくできました。もちろんすだちをかけていただきます。

おばちゃん達も、みんな親切に食べ方を教えてくれるし、食品が何もかも値上がりする今日この頃、朝市はとっても有難い存在ですrestaurant

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ハワイはやっぱり楽園だった⑤~ピナコラーダはサーフライダーで

ここ2日位、うちの辺りも夜だけものすごーい雷雨だった。

神戸では川の濁流に流されてなくなった子供もいるみたいで・・本当に運が悪いというか、信じられない自然災害が続いてますね。

気温だって、年々新記録を更新してるし。英会話の先生も「四国だってこんなに毎日30度超ではなかったのよ。このままいくと間もなく40度を越す日が来るわ」と(英語で)おっしゃっている。私もそんな気がする・・・ハワイのように、もっとアロハやムームーが日常着になっていかないと体が持たないかも。

ところで連続書き込みをしているハワイ旅行話しの続き。

私はそんなにパシフィック・リムが大好き、というわけでもないので、レンタカーで足を伸ばして素敵なレストランへ、などという計画はなし。

代わりに楽しみにしていたのは、ビーチ沿いにあるホテルのバー(もちろんガーデンバー)でカクテルやビールを飲む事barだって飲んじゃったら車運転できないもんねー。

今回もお気に入りの2箇所に行く事ができたhappy01

まずはモアナサーフライダーの「ザ・ビーチバー」。ここはワイキキのど真ん中だし、とってもベタではあるのだが(もちろん昼間は日本人もいっぱい)、少し暗くなってから行くと意外にすいてるし、風がとっても気持ちがいい。ここに行く時、相方君は必ずピナコラーダを注文。小説「ダンス・ダンス・ダンス」(村上春樹著)の中にそんなシーンがあるからなのですがdelicious

私も以前はおんなじ注文をしてたのだけれど、ここ最近は断然ビール党beer

冷えた(キンキンにではない)ピルスナーグラスに入ったビールを、夕日とか波を見ながら飲むのって本当においしいんだーーーyacht周囲を見てみると、みんなのんびり会話をしたり、海の方を見たり、ステージでの演奏を聴いたり(この時はギター弾き語りでアメリカンポップスを静かに歌ってくれてました)。。。日中のショッピング狂じみていた自分がちょっとあほに感じる位穏やかな気持ちになるのだcoldsweats01

そしてもう一箇所、旅行最終日の夜は、ハレクラニのガーデンレストラン「ハウス・ウィズアウト・ア・キーへ。

JCBプラザに行くと、人気のレストランの予約などを無料でしてくれるのだが(もちろんJCBカード会員だけ)、ここで聞いてみたところ「ハウスウィズ・・・」は予約不可なのだそう。

ここで元ミスハワイ(おそらく少し前のsweat01)のフラを見ながらの食事はとても人気なので、「18時からですから、18時ちょうど位に行かれたほうがいいですよ。席もまだ空いてると思いますし。フラは19時からですからっ」とJCBの方がアドバイスしてくださった。

以前行ったときも確かに少し待たされたけれど、そんなに早くから行くべき?と思いつつ、ついつい日本人らしく「早め早めの順番待ち」「せっかくだから見たいし」とおばさんのように言い合って18時にレストランへ。

確かにまだ席は選び放題だが、フラを見る席のため必死に来てる日本人などはいないようだ。あっ、少し離れた所に少し目に付く日本人女性グループを発見。つばの広い帽子をかぶったまま(おかしいよ)しっかりメークでお食事をする女性を中心に6人位でカルチャースクール後のサロンのようにテーブルを囲んで盛り上がっている。どうやら日本でフラをやっているグループのようだ。私達がハワイに来る数日前、「フラ・ホオラウナ・アロハ」という日本でフラをしている達向けのハワイでの大イベント(大会)が開催されていたので、それに参加した人たちなのだろうか。

実際、その元ミスハワイのフラダンサーが登場すると、うっとりと、でも「観察!勉強!」という感じで、その華麗な舞を凝視していたeye

自分の母の年より少し若い位のお母様方、自分が打ち込んでいるものの本場に来て、(おそらく)踊れて、そしてハレクラニで一流のフラを見て。幸せだろうな~wave

ところでこのレストランに結局2時間くらいいたので、外で飲むには珍しくワインを明けた。いや空けた。フルボトルがすぐになくなった。ここの地ワイン・・というのかハワイのワイン(白)はすごくおいしかったです。カリフォルニアワインから酸味をとった感じで、すいすいっと飲めてしまいました。やはり南国にふさわしく、すっきりとしたものを作るのが上手なのねnoteとっても気に入った。でもちょっとへべれけだったので銘柄をチェックするのを忘れてしまいとっても心残り。でも旅先でいいワインに出会うのって素敵ですねshine

013 ここは東部にあるマリンスポーツ体験で人気の「カイルア・ビーチ」から15分位歩く距離にある「ラニアイ・ビーチ」。以前画像を乗っけたワンコにあったのがこのビーチ。

012

途中に寄った展望台からはこんな風景が。山が激しく削られててワイルドです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハワイはやっぱり楽園だった④~怒涛のショッピング

私は手が長いし背も高いので、海外にいくと大体服や靴を買う。

ただ、ここ数年は台湾・マレーシア・タイなど、ブランド品やメーカー品はむしろ日本より高いという国が続いたので(まあ100円のTシャツとかもあるんだけど)、今回はショッピングもかなり楽しみにしてたことの一つt-shirt

002

ノースショアの帰り、カメハメアハイウェイを南下してハイウエイ・H2を更に南へ。そうするとH1という東西に走るハイウェイとぶつかるので、西へ少し走り、Exit7に近づくと、もう店舗の建物がいくつか見えてくる。で、出口をでたらまもなくワイケレ・プレミアム・アウトレットに到着rvcar

店舗が並ぶちょうど裏側の駐車場が日陰になっているのでそこに止めたのが午後4時。なんとその後買い物は夜9時まで続くのであった・・びっくりwobbly

レンタカーだから、途中で何度も車に買ったものを運ぶというめったにない(これからもないだろう)ブルジョアな経験をし、気がついたら9時だったという・・お腹すいたのも忘れて。

でも本当に安いんです。今はちょうど夏物が更に値下げになっているので、例えばマイケル・コースのブラウス(綿+シルク)とカットソーの2着で$107。ジェフリー・ビーンのニット$19、カルバン・クラインに至っては、カットソーなどのトップス4着+クロップトパンツ1着+相方のTシャツ1着の計6着で$155。スーツケース半分が買ったものでびっしりになってしまったsweat01

それからワイケレで特に日本人男性がたくさん足を向けていたのは、ビジネスバッグのTUMI。うちも先代TUMIがへたれてしまったので、今回買うつもりで行ってみたのだが、次から次へと日本人がやってきていた。定番のものも安くなっているので(たぶん1万円以上)お得。ちなみに翌日DFSへ行って見てみたところ、定番の形は何と売り切れており、値段はワイケレよりはずっと高かった。

DFSといえば、2年前に法律が変わって、現在では化粧品などには税金がかかるのだ。最初レシートを見て、お店の人に聞きに行ってしまった。まあ、円高もあるのでもちろん日本で買うよりは安いのだが。ワイキキのDFSだけでなく空港のDFSで買ってもそうだから、嘘ではないのだろうが、全然知らなかったmoneybag今はワイキキのDFSでは、3Fの店舗だけが免税だそう。

引き続き買い物中毒になっていた私は、2FのCoachの大セールに引き込まれ、すごく気に入っトートバッグを見つけて買ったのだが、30%offで買う際に、JCBカードで$300以上の買い物をすると$30の買い物券がもらえる、という事前入手情報があったため、もちろんJCBカードで支払い。で、それで化粧品も購入できた。日本では7万円以上はするものが、3万円台で買えたことになる・・・ありがとうハワイ旅行。

これで今年の買い物は全て終わりだ!という位買い物をした気分だが、レンタカーでハイアットの駐車場(ホテルの隣に立体駐車場がある)にセルフパーキングをして、大量の戦利品を部屋まで運ぶだけなのでこれまた快適だった。ホテルの駐車場はセルフというのとバレーというのがあって、バレーパーキングというのは、ホテルの前で車を降りてしまってホテルの方に駐車場まで持っていってもらうというものらしい(値段も違うのね)。でも、いつもオプショナルツアーのバスで帰ってきて、バスを降ろされてからホテルまで買ったものをもってとぼとぼ歩くんだから、もうこれはレンタカーやめられないか~と、未だうきうきした気分で相方君の顔を見ると・・ちょっと遠い目をしていた。ごめんなさい。買いすぎましたsweat02

Dsc01617

これはアラモアナ・ショッピングセンターのコール・ハーンのセールで$125

。もう破産寸前。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハワイはやっぱり楽園だった②~サーチャージが上がっても飛行機は満員

ハワイに行くにはまず飛行機に乗らないと。

7/15の夜10時発ホノルル行きの飛行機に乗ることになっていた私達は、夕方4時半の地元駅発の高速バスに乗って関空へ。海外に行くっていうのに、行きの車窓から渦潮なんか見えてちょっとバス旅行気分。

関空はいつも空いていて綺麗なので快適です。でも今回感じたのは「何でこんなに3世代旅行が多いのだ??」という事。

そもそも火曜日出発なので、サラリーマンであるパパが少ないのはわかるのだが、それにしても、ジジ・ババ(すいません。知らない人なのに)・ママ・ちびっ子という組み合わせが異様に多い。そして大体ババがちびっ子を面倒見ていて、ジジはパナマ帽なんかをかぶってアロハを着ているt-shirt

えっと・・まあいいんだけど。心の中で「パパ~(知らない人だけど)。お仕事頑張れや~」と叫んでしまうほどたくさんいたのだ。

という訳で、遠距離にもかかわらず赤ちゃんやらちびっ子がたくさん搭乗しているらしく、毛布をもう一枚お願いしたら「この機の毛布は赤ちゃん用で全部出払っておりましてナッシング~」と言われてしまった(言い方はもちろん違うが)wobbly

それからハワイ便に限った事なのか原油高の折なのかは不明だけれど、ハワイ便の機内食は、よりチープになったrestaurant

機内食といえば、大体「ビーフorチキン?」とか聞かれるじゃないですか。でも今回のハワイ便は、「JAL×SOUP STOCK TOKYO」と書かれた紙がくっついてきたのだが、要はオニオングラタンスープのチーズなし版と軽食、といった風情のものだったのだ。外人じゃ絶対足りないと思う。

チープにした分、おしゃれなお店とコラボしたのですね。きっと。私はスープ大好きだし、そもそも配られてる時間が夜の23時過ぎって考えるとちょうどいいかなと思うのだが、航空運賃から考えるとちょっとチープになりすぎなような気が・・・。

あと、着陸1時間くらい前って、朝食みたいなものが出るのだけど、それも前述のスープ食の後、しばらくしてからビニールの巾着にベーグル1個(BAGLE&BAGLEのだった)とミネラルウォーターだけが入ったものをボンボン配って終わり。後半の機内食サービスはなしになっていたのだ。

最近は国内線にもファーストクラスが導入されたりしてるけれど、国際線のエコノミーってホントにエコノミーな感じになってきたなと感じた今回の鶴の翼でしたairplane

そういえば昔アリタリア航空で、ローマ→パリへ移動する飛行機のときは、男性のCAが、素手でガンガン林檎appleを配っていたっけ。しかも私のはちょっと虫が食ってて、でもイタリア語がしゃべれない(英語で言えばいいのに)から我慢したことがあったなあ。それに比べればまだまだ十分なのか?そうでもないのか??

020今回のホテルは「HYATT REGENCY」。だいぶ古くなってきたけれど、スパも出来たからか、シャンプーなどのアメニティがユーカリオイルのgoodなものだったheart04ワイキキの夜景もなかなかのものぞよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハワイはやっぱり楽園だった

どうしてハワイより日本のほうが暑いのじゃ~ coldsweats02と叫びたくなるほど関空は暑かった。

でもどうやら大阪だけでなく、日本中が一気に本格的な真夏になってきたらしい。

今回は数えたら既に8回目のハワイ。さすがにどこに行ってもリピーター感覚・・と思いきや、ずいぶん建物が変わっていた。

ロイヤルハワイアンショッピングセンター・・綺麗になってるやんか~building

サーフライダーはシェラトンからウェスティンに変わってショップが少し変わったみたいだしhotel

ワイキキビーチウォークなんてのも出来ていて、そのすぐ近くではあのトランプタワー(NYでは松井も住んでいる)を建築中danger

なんだかちょっとした不動産バブルみたいだ。でもそれはワイキキのほんの一部分の事で、空気や海、その他の自然は今まで通りのーんびりした雰囲気のまま私を迎えてくれたyacht

今回はレンタカーで色々と足を伸ばせたし、日ごろ封印していた買い物魂を呼びさまし、アウトレットで大人買いもしてしまったのでとってもストレス解消になりました~sun

とても1回じゃ書ききれないので毎日ぼちぼちと書き留めていこう。

とりあえず私が今回撮った画像の中で一番お気に入りのを添付します。

019_3

このワンコは飼い主の若いカップル(国籍不明)と一緒に、遊んだり、お昼寝したり、海に入ったりホントに可愛かったdog

場所はオアフ島東部の海岸ラニカイビーチ。おとなりのカイルアビーチの方が人も多く、アクティビティもたくさんあるみたいだったけれど、そこに車を止めて、とことこ10分くらい歩くと、更に美しいビーチがあるのです。

映画で観るような別荘もたくさんあり(みんなリビングがビーチに面していてガラス張り)、砂浜でのんびりしている人達も欧米人が多い・・・と思いきや日本人も結構いらした。しかも「囲碁の本」を読んでる人がいて笑えたのだsmile

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大歩危と祖谷でマイナスイオン

何だか本格的に暑くなってきたwobbly

週末は冷房のあるところに避難・・という道は選ばずcoldsweats01頑張って早起きして9時前に高速に乗る。9時までにインターを入ると何と料金が半額になるのだ。遠出すればするほどおトク。

そして行った先は徳島県西部の観光地、大歩危・小歩危、そして祖谷渓。うちからは2時間かからないのだ。高速の景観は山梨に向かう中央道に似てるのに、走ってる車の量は「みんなどこ行っちゃった?」という位少ない。

大歩危って名前だけは知っていたけれど、どんなところかイメージは全くなし。きっと観光で訪れた人は皆「ほら大ボケ~」とか言ってるんだろうな~とかその程度でchickあまり若い人たちにはメジャーな観光地ではないよね。

行ってみたら・・よいところでしたshineこれといって何があるわけじゃないし、観光船下りももうちょっと観光客をひきつけるおもしろさとかあればいいのに・・という位地味なものだったけれど(大きなお世話ですね)、川の両岸の千畳敷が四国独特の白青色の岩で、川の水の深い緑色とのコントラストが何ともよい感じ。ずーっと静かにこの船にのっていたい感じだった。

200807111513000  こんな感じが両岸にずーっと続く。静寂&せせらぎの音が癒し。

そこから祖谷渓までは車で20分位。有名なかずら橋(下を見ると足がすくむsign04)を渡ったり、高さ4m位ありそうな石の階段を下りて川のところまでいってみた。何かすいか冷やしたいな~という感じの清流。少し遠くでは大人が泳いだりして遊んでるし、反対側では職人のように長~い竿を操っている釣り人もいる。よく見るとちいさい魚も泳いでるし、何だか子供の頃の夏休みの気持ちになってしまったcancer

楽しかったよね~夏休みnoteなどとピュアな気持ちで歩き出した私たちだったが、すぐそこに『鮎塩焼き』の看板が。結局美しき渓流を見下ろすテラスで、塩焼き&ビールで昼間っから大人の幸せを満喫beer祖谷の思い出=絶品の鮎の塩焼き、になってしまったのでしたhappy01

200807111515000  ラフティングのボートもたくさん!静かにしてほしいようなやってみたいような。

おいしかったな~。紅葉のときにまた行きたいな~car

| | コメント (2) | トラックバック (0)

旅先に持って行く本

今月半ばにハワイに行く予定にしているので、今日のじりじりとした日差しは私のテンションを上げるのだsun

朝から30度近くありそうなので、暑いhouseは脱出!と県立図書館へ。

ハワイは3年半ぶりなのだが、もう既に7回目なのであちこち忙しく回らずに、目標その1:ベランダで読書(キョロキョロしない)、その2:レンタカーでドライブ(乗り出したりしない)、をたてて後はいつもの通り行き当たりばったりで楽しもう!ということに。

以前にハワイに行ったとき、何故か宮部みゆきの「理由」(←それもハードカバー)を持参し、結局帰りの機内で読了したのだけれど、いまだに本屋や図書館で「理由」の表紙を見かけるとマウイ島を思い出してしまう・・・舞台は東京の城東地区(確か)なんだけどbuildingそんなことってあるよねあるよねsweat01

そういうわけで今回もハワイとは全く関係のない小説を2冊。

センセイの鞄 by川上弘美

空中庭園空中庭園 by角田光代

両方映画化されてたかな?両方見ていないけれど以前から気になってたもの。また感想も書こうpencil

あれあれ今ちょっと調べたら何故か映画主演は両方キョンキョン・・ふふっ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)