音楽

引越し作業のBGMは、ジャズです。

今朝、何と8時半に引越し屋さんが見積もりに来たsun

引越し当日ならまだしも、今まで8時半から営業に来た人いないよ・・・と昨晩から部屋を片付け始め準備。
それでもやはり、朝はバタバタするもので、時間ピッタリにピーンポーンと鳴った時には「ホントに来やがったぜ」とちょっと江戸っ子モードにsweat01

そして恒例の全部屋見て周り家具のチェック、そして説明を聞き、日程調整。
変なものが部屋に転がってないか気にしながらぜーんぶ見てもらう。

ダンボールも大量にもらい、お礼を言って玄関を閉めたときにはまだ9:10だった。
はぁ~緊張したwobbly

なのでこれから早速梱包作業開始!なのだ。
そんな時はやはりCDなのだ。
実は先日、いつもジャズ情報を教えてくれるカレー屋さん(夜の顔はジャズドラマー)「ダマス亭」のマスター(別の顔は、友達のお兄ちゃん)から興味深いCDをもらったのだ。

山下洋輔トリオ・・・今年結成ウン十年で再結成したことで話題の、あの伝説のジャズトリオの2代目ドラマー・小山彰太さんのライブだ。

山下洋輔様は私の憧れの人shineもちろん彼のピアノも大・大・大好きなのだけれど、たまーにテレビを通して知る人となりに本当に憧れるのだ。
本当にすごい人って偉ぶらないんだなあと感じさせる謙虚な態度。
そして大好きな音楽や猫の事を話す時の優しい顔。
あんなにびっくり演奏をしちゃうのが、普段の礼儀正しい物腰からは想像がつかないconfident

山下洋輔様のことを言い続けているとキリがないのでこれ位にするけれど、その2代目メンバーのドラマー・小山氏が、今年8月の徳島ジャズストリートのやってきたのだった。

もちろん早くから会場のお店に行き、よく見える席を陣取り、堪能させてもらいましたよnotes
今回は、ドラム&ピアノという二人編成で、このピアノがまた洋輔さんを遥かにしのぐ破天荒プレイヤーだった。
ピアノの上の物は全てどけさせてください~と、おとなしそうな感じの方が、置物などを店のマスターに渡しているときは、どんな風に弾くんだろうと思ったのだが・・・始まってみると、もうピアノが上下左右に震動するわ、指のみならず肘とか腕とか、体の中の何かに操られているんじゃないかこの人、と思う位激しく、情熱的にピアノをたたくスガ・ダイローさんというピアニスト。プロフィールによると時々演奏後流血しているそうだ。

そして、ダイローさんより20歳以上は年上のドラマー・小山彰太氏は、前半はその激しさを支えるように静かめに叩き、そして後半、聞いた事もないような大きな音を響かせドラムを打ち鳴らすのだimpactシンバルをセットしたり、チューニングしている時は、普通の還暦のおじさん(ごめんなさい!)って感じだったのに、ものすごいパワー。楽器が体の一部のようで、叩くたびに私達の体に音がボコボコ入ってくるのだ。

小さなライブハウスなので、演奏者を挟んで向こう側にいるお客さんの顔もよく見えたのだが、正直、徳島のおばちゃんの口はポカーンとあいていた。
これが本物のフリージャズというものなのね、と強く強く感じた演奏。その日は興奮してなかなか眠れなかった。

一流プレイヤーの演奏をこれだけ近くで、この値段で見られるのも、ジャズストというイベントがあるおかげだね~と感動してから数ヶ月。最近、香川のライブハウスで演奏した時の録音があるから、とマスターはCDを焼いてくれた。
嬉しいタイミングだ。ありがとうごぜえますだweepダンボールをボコボコ叩かないよう、注意して聞きながら梱包しますrock

おいしいものもたくさん食べたけれど、ジャズも・・・徳島のおかげで大好きになったもののひとつだね。

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瀬戸内海に響いたスタ☆レビの歌声

私は20年来のスターダスト☆レビューのファンだ。

そしてもう何十回もライブに足を運んでいるが、今年は香川県さぬき市での野外ライブに絶対行こう、と数ヶ月前より張り切ってチケットを購入、楽しみにしていた。

ところが先日の報告の通り、カヌー旅行のあと、急遽実家に帰省することになった為、予想外の予定詰め込み状態にcoldsweats02

このまま無理していかない方がいいのか、それとも実家から戻ってきた翌日、頑張っていったほうがよいのか・・・・。

正直、実家に行くためのJALの機内ではもう首から肩から痛くて痛くて、そしてその翌日(つまりカヌーの2日後)から今度は腕が上から下まで筋肉痛になってしまい、「こんなペースで予定がつまってたら体力的に野外ライブは無理かも」などと思っていた。

四国もお天気ずっと悪かったし、雨に濡れて外にいるのも不安だなあ、なんて弱気虫が・・。

さすがに体の調子を崩していた母や、親戚の不幸でバタバタしていた近況を話す父の話を聞いている時は、「私は先週カヌーに行って慌ててこっちに来たけど、今週末はライブに行くのよ」とは言えず、金曜日まで黙って過ごして戻ってきた。

それでもやはりスタレビのライブ、見たい!!生であの歌声を聴きたい!という気持が勝り、先週の土曜日、朝から大雨の徳島で「やっぱり行く」と決意。雨カッパやタオル、大きなビニール袋など用意して午後2時過ぎに車でさぬきへ向かうrvcar

スタレビは野外ライブも得意なバンドだが、「さぬき市野外音楽広場テアトロン」という所ではもう13年連続で夏ライブを続けていて、昨年市長さんから表彰されたそうだ。

この会場、行くのは大変(臨時駐車場からバスで15分運ばれていく)なのだけれど、立地最高なのです。ステージの後ろが穏やかな海・・・瀬戸内海なのだ。小豆島もよく見える。

あれだけ降ってた雨も途中のサービスエリア位でほぼ止んで、現地ではもう傘は不要。まだ5時前なので、夕方の少し涼しい会場でみんなビール飲んだりかき氷食べたりかなりピクニックな雰囲気だ。芝生席には家族連れがたくさん。

スタレビのファンは、昔から割と「お行儀がよい」と言われているらしく、トイレに並んでても、みんな譲り合い、ここ紙ないですよ、とか親切に教えあったりして、確かにお行儀よくふるまっている。

すり鉢状になっている席はまだ湿っているので、ビニールシートを敷いて座ると、海には船が右へ左へとのんびり(に見える)往来していてなんだか優しい空気感が漂う。

そしてスタレビ登場。いつも元気なボーカル根本 要さんの声はあいかわらず絶好調でこれだけ不便なライブ会場に集まるファンは、最初っから大盛り上がりだったnote

数曲終わったところで、「いつもこんな明るいうちからバラードを歌うことはないんだけど・・・」と、日が落ちる前から『Single Night』『もう一度抱きしめて』『ふたり』のバラードの王道3曲を演奏してくれる。日が少しだけ暮れかけて、そして後ろに船がすーっと動いている前のステージで歌われると、心からじ~んとしてしまうweep

要さんの声はいつも感動的なのだ(しゃべりはふざけてるけど)。

そしてライブ中盤、あえてバラードを早めに歌ったのには理由あり。スペシャルな「ゲストコーナー」がひかえていたのだ。

昨年は、同会場で翌日ライブだった小田さんがゲストだったのだが、「今年はねえ、わざわざ雨の中、四国まで足を運んでくれるような、びっくりゲストですよ~」と全く想像のつかない前フリ。「それから僕らの呼ぶゲストは、僕らと違って大ヒット曲を持ってる人、っていうのが条件ですからね~」と言う。

大ヒット?

そのゲストとは、杉山清貴。確かにヒット曲あり。

スタレビと杉山さんは、何とヤマハのポプコンの同期なのだそうだ。

スタレビは東京代表、杉山さんは神奈川代表。そしてその年のグランプリは福岡代表・クリスタルキングだったんだってhappy02時代を感じるエピソード・・・。

杉山清貴はルックス・歌声とも全然年をとっておらず、早速、要さんの黒柳徹子風曲紹介のあと「ふたりの夏物語」「さよならのオーシャン」をスタレビをバックに熱唱。

すっごくよかったですよ~。なんかこの時代の曲って、歌詞見ないで歌えるんだよね~。

客席の人、みんな歌ってた。

それからスタレビの、ややヒットした「今夜だけきっと」もコラボ。二人とも高音が綺麗なので、ハモがとてもよく響く。

要さんも「自分の上のパートをハモってくれる人はあんまりいない」といっていた。

「小田さんなんて楽勝で出るのに、ヒトのライブでは全力出さないで、『俺は下のパート歌う』って勝手に決めちゃうんだよ」と裏話もしていたhappy01

もうみんな大喜びの中、最後に披露したのは何と彼らが惜敗した相手、クリキンの「大都会」だった・・・。ホントに笑えました。物まね風に歌ってたのもおかしかったし・・・うまいし。

もう30年近い付き合いの彼らは、演奏の息もぴったりだし、昔のエピソードは聞けば聞くほどおもしろい話ばかり。

杉山さんが引っ込んでからも、スタレビの感動ライブは延々3時間近く続き、17時から始まり、終わったのは20時だった。

最後の方は、恒例の客席みんなでコーラスしながら新曲を歌ったり、踊ったり。

アンコールの最後にもう一度杉山清貴が呼ばれて、今度はギター持って一緒にスタレビがポプコンで披露した「おらが鎮守の村祭り」(←絶対「大都会」に勝てない題名)を演奏してから、会場全員で、海の方を振り返り、花火を見た。

ライブで花火って、よくあると思うのだが、アーチストの人も後ろを向いて一緒に花火を見るのって、あまりないですよね。杉山清貴も花火をみて喜んでいたshine

なんだかいつもライブの最後で、「お客さんもスタレビのメンバーだ!」と言ってくれる要さんの言葉通り、全員一緒に花火を見てお開き、というのが嬉しい感覚だった。

そんなこんなで、私の怒涛の10日間、結局遊びで始まり、遊びで締めたわけなのですが、体力ももち答え、全てクリアしたというわけです。

今週は真面目に過ごしたよ~。ずっと家にいましたさ。

来週は一転、市内の大学で開催される「社会人向けTOEIC集中講座」というのに参加予定。5日間、集中して勉強します。少し頭使わないと・・・sweat01

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「ちゃんと勉強しないと英語忘れちゃうよ」と、はな。

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「My Best Of My Life」を聞いてじーんとしてます。

昨日、車で出かける用事があったので、「うわっ、座席あつっspa」などと言いつつ車に乗りエンジンをかけたら、FMから流れてきたのは岡村孝子の「夢をあきらめないで」だった。

懐かしい~confidentと思うと同時に、ホントにいい歌だな~と、しばし聞き入ってしまった。

DJの女の子も、曲紹介と共に、この曲で後輩から励まされたエピソードを語っていたのだが、この曲が最もよく聞かれた時代に大学時代~社会人位の世代にいた女性は、このメロディーと歌詞に、一度や二度は励まされた経験あるだろうなーと思う。

そして今でもこの曲聞くと懐かしさで嬉しいような、ちょっと切ないような感覚が出てくるのは、やはり女性の心の琴線に触れるメロデイー&歌詞(声ももちろん)の素晴らしさなのだろうshine

そういえば最近は、電車通勤というものから遠ざかってしまってゆっくりCDを聞く事もなくなてしまった。

更に悲しい事に大きいCDショップがない都市に住んでいるので、しばらくCDアルバムを買うという事もしていない。

最後に買ったのってコブクロのBEST(2年前)?

友達や会社の人と、あのアルバムよかったとか貸してあげるとか、そういった新規開拓もないから、時々車で聞くFMで仕入れた情報と、あとは専らドラマの主題歌・・とか・・・ちょっと書いてて寂しくなってきたsweat01

そんな乏しい情報源の中でも、最近のアーチストの中では、女性ボーカルにいいなと思う人が多い。

昨年位から「いいぞ!」と思って応援しているのは、Superfly。

ドラマ「BOSS」のエンディングに流れる「My Best Of My Life」もすごくいいnotes

先日FM(赤坂泰彦がMC)の番組内で、フルコーラス6分超えというこの曲を、全部聞かせてくれて、歌詞にじ~んweep

「孤独」をテーマにしたというこの曲。結構深いですね~。

家族がいても、仕事があっても、仲間がいても、自分でしかかかえこめないプレッシャーや問題が立ちはだかった時に、人は「自分て孤独なんだ」と感じるんですね、と志帆ちゃん(Superfly)は語っていた。

でも孤独である事を受け入れて、それでも乗り越えて生きていく、そんな自分も含めた女性へのエールがこめられているんだそうな。

「めぐりあいの中で見つける、生きてく意味を育ててみよう」う~ん、素敵な歌詞ですね。

何にでもまっすぐ向き合う事で、仲間を大切にすることで、人は素敵に生きていかれるよねきっと、と久々に歌に励まされた私なのであった。

それはそうと、「BOSS」も今日が最終回なのね、寂しいっ。

<今日のお花>

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小さいアガパンサスを切花にしてリアドロさんの隣に飾りました。色の具合がちょうどいいかな。

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冬のJazz Streetへ。

日曜日は結構な雨振りだったけれど、楽しみにしていた「徳島Jazz Street Vol.42」があったので夜に行ってきた。

1年に2回、2月と8月、とよく21年も続けているなあと感心してしまう。

前回は初めてだったので、どのバンドももちろんお初だったのだが、今回は2回目とあってチケットを事前に購入する際もらえるプログラム(これが立派な本なのだ)を見て「どのライブハウスに行くか」「どのバンドを見るか」「途中で移動するか」などと計画を立てるのが結構楽しかった。

8月に行った時も書いたけれど、このジャズストは、前売り券\2,500を買うと、当日18時から23時までの間、6箇所のライブハウスどこでも出入り自由でワンドリンク付。本当にお得だ。

そして今回も、ジャズのジャンルにとらわれず、フラメンコ、ファド(渋い!ポルトガルね)、ハワイアン、フュージョン、ラテンetc・・・参加グループも徳島のみならず、大阪・高知などなど色々なところからやってくるらしい。

で、どうしたかというと・・・結局ものすごく雨が降って寒かったので、ずっと1箇所に根をはやしておりましたcoldsweats01あは。

ライブは毎時スタート。なので、18時、19時、20時、21時~の4バンドを鑑賞。でもこれが名づけて「音楽・世界の旅」になったwink

まずは大阪から参加のフラメンコ。ギター2人とダンサー男女2名、の小編成だったけれど、見るのは初めて、という人も多かったようで客席は興味深々な感じだ。

でもなかなか日本人が情熱的に踊るのって難しいですね。頑張ってたとは思うけれど、どちらかというと、フラメンコギターの迫力が印象に残った。ジプシーキングスを思いだしちゃった(ちょっと違うけど)。

前に座っていた年配の女性はかなり男性ダンサーさんがお気に召したらしく、出演後、カウンターで飲み物をおごってあげたりしてたみたい。何か微笑ましくていいなあ。

2番目はハワイアン。この方達はもうずーっと常連のシルバ~な皆様で、プレイヤーもダンサーズもおとうさーん、おかあさーんという感じだ。

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でも、これがまたおじさんだからと馬鹿にしてはいけない。

ボーカルの方はハワイの人のように美声だったnoteメンバー紹介を聞くと、「こちらが銀行時代の同僚で・・・」なんて言ってるのが、アマチュアバンドらしくていいんだなあ。1曲毎にきちんと腕時計見て時間なんか気にかけつつ、癒しの音を奏でてくれる素敵なおじさま達だった。

あっもちろんダンサーズも。ちょっとアップにはできませんがsweat01

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3番目はラテンバンド「エスペランサ」。こちらも常連バンドらしく、始まるともうお客さんが立ち見でわんさか。どうやらサンバダンサーズがお目当てのようだ。だって男性ばっかりだもん。こちらのダンサーズは4人の女の子で、うち3人が外国人。そしてちゃんと本物のサンバステップを踏んでいた。衣装ももちろん・・・heart04なのでドキドキしながら見てしまった。

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「イパネマの娘」も歌ってくれたし、ラテンパーカッションの女の子達も上手だったし、最後は「マシュケナダ」で盛り上げ。ちょっと外の冷たい雨を忘れたひとときだった。

4番目には、待ってました!の佃洋子トリオ。前にも書いたけれど、ドラムの方は私の仲良し同期の子のお兄ちゃん。今回も重みがあって、でもスピード感があるかっこいいドラムだった。

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いつもカレー屋さん(お兄ちゃんと洋子さん経営)でニコニコしている昼の姿とは違い、「これぞジャズストリート」というプロのミュージシャンの姿を見る。お客さんもサンバに負けず劣らずで大人気だった。

1曲目の『My Favorite Sings』ももちろん良かったんだけれど、「ナベサダ(←懐かしい)の曲です。」と紹介された『Dear My Life』という曲・・・すっごく気に入ってしまった。

渡辺貞夫は、この曲をソプラノサックスで奏でるそうなのだが、これを洋子さんの軽やかなピアノで聞くと、ジャズなんだけど明るくて・・・「まさにDear My Lifeって感じだね!」と笑顔で隣の相方に言ったら「意味がわからない」と言われてしまった。

この日は遅くまでずっと雨だったのに、帰りに外に出ても、このジャズストの会場になっているエリア(ひとつの商店街にほぼ集中している)の歩道にはたくさんの人がいた。

みんな結構音楽好きなんだ・・・とまたちょっと嬉しくなった。次はまた8月。プレイヤーの皆さん、また楽しみにしていますlovely

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小田さん、きっとまたいつか♪

まさか実家に帰省中に小田さんの東京ドーム公演があるなんて・・そして優しい優しい友人がチケットが取れてるよ、と連絡をくれるなんて・・・年末近くなって宝くじにあたったような気分だcatface

そう、急遽決まった『KAZUMASA ODA TOUR2008 きっとまたいつか♪今日もどこかでFINAL♪』の東京ドーム2日目に行くことができたのですshine

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今年のツアーは、春に引っ越してきてすぐ徳島でライブあり、聴きに行ってはいたのだけれど、今回のドーム公演はとにかく全然違うものだった。前日に友人から聞いてた通りだ。

終わった時点での感想・・・とにかく小田さんありがとう(号泣)weepこれからもずーーーっとついていくよ~rock・・・とまあ一言で言えばこんな感じです。

東京ドームはご存知の通りとっても広い会場なのだが、スタンド席一番上まで満員だった。トイレなんてもうすっごい行列で、伊勢丹の初売りのようだった。

ここ数年の傾向だが、やはり年齢層は結構高め。初めての人と古ーいファンと何となく見てわかるような。トイレの行列で私の後ろに並んでた50代位の女性達は、30分ずーっとこの混雑の文句を言い続けていた。更に会場からBGMで小田さんの歌が少し流れてきたら「ほら始まっちゃったわよ~。もう~。小田さん本人はここのトイレの状況を把握してんのかしら~」と。いやいやあれは生声ではないですからsweat02なんかこの人と一緒の空気吸ってライブ観るのやだな・・・と思うほどだったが、残念な出来事はそれだけ。それ以外は本当に感動・感動の3時間半だった。

リハーサルで転んで足を痛めた小田さんは、いつもの花道ダッシュはできなかったものの、すっごく声が伸びていて素敵だった。あの脱力系のトークと、歌が始まった時の空気のギャップに最近のファンはちょっと驚いているような雰囲気もあったが、大きな会場にあの高音の切ない歌声が響き、みんなじーんweep

また、今回のドーム公演でとても印象的だったのは、中盤にオフコース時代の歌をメドレー風に歌ってくれたところ。2人オフコースだった時代、5人になってまだ「さよなら」が売れる前の頃、そして4人オフコースになってから。。と、その頃の自分を思い出しながら聴いていた人がたくさんいたと思う。私も全部知っていたので、中学・高校・大学・・・色々思い出した。

それだけでもじーんとするのに、その歌の頃のオフコースの写真・VTRが編集されて、それこそ走馬灯のように大画面に写しだされて、「わ~鈴木康さんだ~crying」とびっくりするやら懐かしいやら。ちょっとアイドル風な映像(海岸を走るとか、砂浜にオフコースって書くとか)もあって少し笑ってしまったり。

そして当の小田さん自身は今回どんな気持ちで、このVTRを作り、歌っているのだろう?と考える。そう思って小田さんを見ると、涙ぐんだりはしておらず、淡々と歌うことに集中しているみたい。自分が過去作ってきたこと、やってきたこと、全部ひっくるめて振り返る事ができる。しかもそれを見てください、と言えるってすごい。卓越した音楽性とか、素晴らしい声を持っているとか、そんな事ではなくて、やはりどの歌にも「愛」があふれているから、どの時代の曲もみんなの心に響くんだろうなあ。

隣で聴いていた友人と共に、私がすごくびっくりしたのは「思いのままに」という曲が始まったとき。まさかこんな隠れた名曲(だと思うんだ)をこの場でやってくれるとは。生で聴けるとは。本当に素敵な曲なのだ。サビの辺りで泣きそうになる位感激した。

長い長~いコンサートを歌いきり、アンコールの最後に「今日もどこかで」を再度歌ってくれているとき、大スクリーンに今年のコンサートツアーでまわった全国の会場名、各地での映像が流された。小田さん、すごい。こんなにたくさん。春に徳島でお見かけしてから、あの暑ーい夏も全国でライブを続け、更に年末にこんな大きなプレゼントを用意して。そこで私は思ったのだ。小田さんのファンでいて幸せだconfidentこれからもずーっとついていくぞ。

ライブで披露してくれた「さよならはいわない」という新しい曲、「深読みしないで下さい。」と小田さんは言ってたけれど、あの歌詞は、ファンにたいしてさよならはいわない、という事ではないと思ったよ。まだまだ歌ってくださいね。

来年はツアーはないと思うので、ひとまず今年の『クリスマスの約束』をまた録画して、それを繰り返し見て我慢しよう。ああこのブログを書いて、またあの感動が・・・。

<今日の花壇>

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『徳島Jazz Street』を満喫!

少し前から密かに楽しみにしていたイベント『徳島Jazz Street』が昨晩あったnight

毎年冬と夏に行われているとのことで、この8月をとても待ち遠しく思っていたのだが、今回でもう41回を迎えるというとっても歴史のあるイベントなのだとか。20年前からやっているのは、もちろん神戸や横浜のジャズフェスより古いとのこと。

10箇所のライブ会場(全部歩いていける距離)で、8/3(Sun)18時からいっせいにライブが始まり、タイムスケジュールは19、20、21、22時~、と1時間毎に組まれ49バンドが一夜のうちにライブを行うのだ。

ジャンルも、ジャズはもちろんだが、ラテン・サルサ・ハワイアン・ファドまであるhappy02

事前に入手したチケット\2,500(1ドリンク付)があれば、どこで何を見てもOK。プログラムを見る限りはハシゴをしてしまいたい衝動にかられる。だって49バンドもあるのだから。

でもそれは初心者の失敗しやすいパターンのようで、あちこち移動しているとどこも座れなかったり、バンドによっては入り口あたりで観ることになってしまうと事前アドバイスをいただき、今回はBELL'Sというお店でゆっくりする事に決定!

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18時過ぎの時点ではまだ空席もたくさんだったのだけれど、始まって10分位たってからは、もうどんどん人が入ってきてあっという間に100人は越えてしまった。

最初のバンドGumbo e amigosが終わる頃にはもう入り口付近も立ち見でいっぱい!

年齢層も結構幅広くておもしろい。横浜や神戸のジャズフェスの時などは、あまりおばあちゃんとか見かけないけれど、なんだかずいぶんお年をめした方から大学生位の子達まで、コアなファン、というよりはデパートの催事場にでも入ってくるように気軽ににこにこと来場してくるので、「徳島にもたくさん人が集まるところがあるんだね~crying」と初心者の私と相方君はうなづきあったのであった。

今回このお店を選んだのには理由があって、19時から、今回のメインゲストフロムトーキョー(何故かカタコト英語)、チカ・シンガーのライブがあるからなのであった。チカ・シンガーさんとは、かの大橋巨泉・マーサ三宅の次女でもちろんプロのジャズシンガーnoteここまで人が多いのもチカさんを見たい人が多いからなのだろう。

三男の育児も落ち着き歌を再開しました~と挨拶されていたが、まあなんとも素敵な歌声でした。キャリアも抜群なのに、とっても素朴な徳島のライブ会場では、「今日のゲスト、チカ・シンガーさんです」とステージに呼ばれた時に、ハンドバックを持って、バックステージパスを首にぶらさげたまま登場し、ムーディな1曲目を歌い上げたのにはちょっとくすっと笑ってしまったsmile気取らない方なのね。

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歌も素晴らしかったけれど、バックの栗田敬子トリオもとっても素敵だったし、ジャズだけでなく、「月の砂漠(日本の名曲)~キャラバン(こっちはラテン系)」をジャジーにアレンジした曲も披露してくれたりして、テンションが一気に上がってしまったupwardright

ナマ音楽ってやっぱりいいですねーlovely

その次はサルサのバンド、T.J.Cサルサバンドという人たちだったのだが、これまたボーカルの子がとっても良かった。私は10年くらい前、オルケスタ・デ・ラ・ルスが日本で大活躍してた時期に大好きで、コンサートに行きまくった事があったのだが、デ・ラ・ルスのボーカル・ノラに負けない歌唱力!サブボーカルの子もインパクトがあったし、楽器系メンバーは白髪まじりだったりしてまたいい感じなのだnotes偶然出会ったバンドだっだけれど、またライブ見てみたいなー。

それからその後、立ち見ではあったが、お店を急いで移動して、「ヨーコ・バーボンストリート」を聞きにいった。徳島では一番有名なジャズバンドのひとつだろう・・が、ここのドラマー:ヨーキンさんは私の東京時代のお友達のお兄ちゃん。いつもカレー屋さん(を経営しているのだ)で見るのんきなお兄さんの雰囲気とはうってかわって(ごめんなさいbleah)めちゃかっこよかったです。かっこよかったですよお兄さん!!そしていつも優しい洋子さんがジャズピアニスト佃 洋子に変身している姿をやっと見られました。すごーく軽やかなピアノにうっとり。最後に演奏したチュニジアの夜という曲でのハードなドラムの叩きっぷりに、とっても爽快な気分で会場をあとにて自転車でシューっと家路につくbicycle10分後にはもうおうち。ああなんて快適なんでしょう。なんだか徳島のことがもっと好きになった夜でしたheart04

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