通信大学生活

レポート締切に間にあったの巻

何とかレポートを郵送してきた。よかったよ~sweat01

さっき郵便局から出てきたときは解放感~という感じで、ホッと一息confident

週末もレポートのためにおでかけせず、パソコンの前で格闘している時間が長かったのだが、少しだけ気分転換になったのは、新入りのクリスマスローズ(白)を植え付けてベランダデビューさせたことshine

12


少し春を感じますheart04

いろいろな鉢の土の表面をよーく見ると、新芽が出たり枝の脇から新しい枝が出ようとしていたり、確実に変化が起こってるeye

痛ましい事故や事件が続くここ数週間、こんな自然の癒しが何だかとてもありがたいtulip

11

二鉢ありますよ~flair

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の定期テスト終了!

お~終わったdash
と思わずひと息つきたくなる月曜日。
先週はさすがにテレビも殆ど消したまま、見たい番組は録画しておき、パソコンもあまり開かず、ひたすら・・・というかあせりにあせってテスト勉強の日々だったcoldsweats02
今回は、1年間通して学ぶ放送英語(毎週1回30分のラジオ授業)2科目(Reading&Writing)と、先日ここにも書いた「ハワイから帰ってきて1日で仕上げた」考古学系の科目。
久しぶりに前置詞を覚えまくったよー。前置詞は難しいなぁ。
でも大学の先生の講義をよくよく聞いてみると、前置詞の使い方にも意外に理屈みたいのがあって、それが身につけば結構しゃべる時にも正しい前置詞を使えるのにな・・・と思った。
大昔イディオムで覚えて絶対忘れないもの(例えばinterested in とかdifferent fromとか)以外は大体toかforでごまかしている私の英会話・・・何とか進歩してほしいもんですsweat01

ここのところ、あまりにも朝昼晩眠くて、どこか体の具合が悪いんじゃないかと思うほどだった。
それはこの気温の落ち着きで夜よく眠れるようになったからなのか、それとも以前背負った疲れから抜け切れてなかったのか・・気づくとぼーっとしていてあせったこともあったけれど、最後はこのままでは間に合わない!の気持ちが勝って切り抜けた。
そして週末は土日とも試験だったのだが、会場ではいつもの神戸の勉強会の人達とも、今まで以上に顔見知りが増え(夏のスクーリングを通して)、「みんな頑張ってるんだ~」と孤独感は一掃。
最近は若い友達・・20代の子とも普通に「出来はどうでした?」「何かちょっと傾向変わったみたいです」みたいな感じの普通の学生会話が増えて、そこでもリラックスconfident
1日目が終わって家に着いた時は、目がしばしばしてだいぶヘトヘトだったけれど、夕刊と一緒に夏のスクーリングの成績表も届いていたflairなんて遅いのかしらcoldsweats01
ドキドキしてあけてみたら・・・4科目どれも結構いい成績でクリアshineやったー!
翌日の試験もモチベーションにもなってよかった~。逆のことが起きなくて(単位落としてるとか)よかったー。

そして試験後には、恒例の試験監督でいらした教授が短い講演をしてくださった。
今回は法学部の先生による中国の安全保障について、というテーマだったので、試験以上に集中して聞いてしまったclip
何故中国はあんなに自分勝手な主張ばかり偉そうに発言するのか、何故すぐ挑発的行動にでるのか、何故・・・ということを普段思うけれど、実は領土・領域や、あの国の安保に対する考え方をよーく知ってるわけではない。
それらについて国際的な法律や、1800年代からの日中の歴史をわかりやすくかいつまんで説明してくださったのだ。
やはり日本が中国を侵略していた時代に不本意に認めさせられていた領土・国境というのに対し、いかに現在の中国が納得していないか、中国そのものだって、その時の国とは体制が違うから、今になってあの時期に失ったものを取り戻そう、という強い方向性が国の根底に流れているのだと。。。獲ろう、じゃなくて取り戻そう、なんだって。
しかしそうなると、国境、海域の問題は簡単には解決しなさそうだ。
そして、言葉の解釈ひとつひとつが全く違う人達同士が、どんなに理性的に「あの時こういうことになったよね」とか「こういう条約があったでしょう」だけで解決しようとしても、そんなのは冷や汗かきながらにらみ合って決着のつかない試合をやってるようなもので、これにもまた・・・こうすればという手っ取り早い解決方法はないみたいgawk
日本のメディアで日本の報道を見ている限りは、ほんとにクレージーな国、とつい思うだけだけれど、先生のような専門家はあの国のことをずっと細かく見てきて理解されているので、今の政府のようなうわべてきな対応や未熟な外交交渉ではぜーーったいうまくいかないのだ、やれやれ(←村上春樹風に)と感じられるのだろう。
こんな風にうまくいかない相手のことを、偏見なしにじっくり研究し理解している専門家が一般市民で、全くとんでもなく素人で的外れな対応を相談して実行しちゃってるのが政治家っていうのも、ちょっとどうしたことかなーと思う。
そして、自分自身こういう社会問題にも、まだまだ知識がない大人だったわと恥ずかしくなりながら帰ってきたのだった。でも貴重なお話しを聞けてよかったshine
今日から見方を変えてニュースをキャッチするのだeye

<今日のベランダ>

1

マリーゴールド

2

ニャンコの三重奏

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏のスクーリング終了!

本当に久しぶりの更新coldsweats02
午前中リビングでゆっくりパソコンに向かうのだて本当に久しぶり。
気づけばお盆も終わり、甲子園だってもう準々決勝まで進んでいるようだbaseball
私はといえば、先週の今頃も、先々週の今頃も実家に滞在して夏の一大イベント・夏季スクーリングに通っていたのだった。
何だか一時的に違う人になっていたようで、ちょっとまだいつものペースじゃないsweat01
6日間を1クールとして中1日休みで計2クール、約二週間せっせと学校に通ったshoe
昨年は1年目で、1期6日間通っただけでもバテバテだったのだが、やはり単位はどんどん取っていかねば・・と今年は2期に申し込み。
直前に体力つけとかないとと思ってはみたものの、結局朝から晩まで暑いので、ウォーキングすらせず、家で作業(勉強も)することばかりが続き、ぶっつけ本番の通学生活だった。
今は朝6時に起きても全然涼しいことないし、出かける前に朝お化粧したはずなのに学校着いたらほぼ素顔という位汗がほとばしる~bearing
しかし自ら望んで、わざわざ過酷なチャレンジをしているのは私だけじゃない、というのは朝学校に着けばわかる事で、本当にたっくさんの大人達が全国から有休とって、家族を置いてやってきているshine
昨年ももう結構なお年だなーと感じた年配の学生さんを見かけたが、今年はついに杖をついたおばさまが昼食後に入れ歯を外してトイレでささっと洗っているのに遭遇wobbly
これはさすがに衝撃だったcoldsweats01
でもあの方だって趣味で市民講座に来ているわけじゃなく、必須科目や語学も単位とって、卒業に向けてスクーリング単位を取るために参加されているのだろう。
う~まだまだ若手の方なんだ、自分!バテるな、と肝に銘じるいいきっかけになった。
さて今回学んだのは4科目で、言語について学ぶ国語学・英語学、そして専攻科目の心理学、あとは他学部の科目で法学概論というものだった。
中身については、それぞれ先生方の熱心な準備と講義のおかげで本当に内容の濃い、脳のシワが幾重にも深く深~くしてくれるものだった。

あっという間に忘れてしまわないよう大切に記憶の箱に保管しなければ・・・と強く思うのであった(でも脳には記憶の箱というのはないのです)flair
そして今年のもうひとつの収穫は、スクーリングの間に新しい友人が出来たこと。
昨年はがちがちに緊張して、休み時間もトイレ行く以外は今やったとこに目を通して・・という感じだったのだが、今年は余裕も出てきて、隣に座った人や前後に座った人としゃべってみたり、途中からはランチ友達も出来、終盤にはテスト勉強友達まで現われてとても助かった。
出会いってこういうもんですよ、と出会い系サイトを運営している人に言ってやりたいくらいだ。
こうして家に帰ってくると、みんなまた孤独な学習環境に戻るわけだから通信学生仲間は多ければ多いほどいいなーと感じる。
とまあ、とりとめのない話ばかりがぽろぽろ続いてしまうので、今日はこのあたりで。

とにかく掃除・洗濯・料理と再び頑張ってますrock

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今週のミッション

今週は毎日出かける用事があり忙しかったのだが、何より急に頼まれて手伝う仕事というのは、背中の汗がどっと増す。
久しぶりに、あせってパソコンに立ち向かうという感覚を思い出してしまったcoldsweats02
その作業とは、今参加している通信生の勉強会のメンバーで1年以上ぶりに発行されることになった会報の発送作業book
普段は月に一度、どこかの会議室などを借りて集まって情報交換することと、パソコン上のメーリングリストの中で色々とやりとりをすることが交流手段なので、そんなに深くつながってる感はなかったのだが、今年度に入りずいぶんメンバーが増えてきて。
そしてちょっとした変化は空気を変えるもので、最近定例会への出席者数もぐんと上がり、雰囲気も明るさ&楽しさが倍増されてきた感じで。
それで「せっかくだから会報もちゃんと再開させよう」という流れになったのだった。
来たいと思っても土日に仕事や家の都合でめったに参加できない人や、パソコンがない人は、なかなかつながってる感も薄れがちなので、やはりリアルな印刷物が時々手元に届くのは会員だという実感が湧くし、通信学生生活のモチベーションにすらプラス効果があるのだそうだshine

しかしさすがに1年以上お休みしていたとあって、がらりとメンバーも変わっており、住所の変更の確認から発送の段取りまで、今のメンバー有志で知恵を出し合ってするしかない。
そしてそんな時、「誰かお手伝いしてくれる人がいたら・・」と言われ、絶対「あっいいですよ」と言ってしまうのが・・・自分coldsweats01昔からそうなんです。

もうすぐ夏季スクーリングで東京に移動する時期なので、さっさと発送しちゃおう、という事で、人数を確認してから会報を部数分コピーして、ホチキスして、宛名を書いた封筒を用意して・・・と大急ぎですることになった。
久々に宛て名をラベル印刷するとか、差出人名のラベルを大量に作るためにWordからラベル印刷機能を使う、とか色々やってみましたsweat01sweat01
節電モードで、家では日中なるべくエアコンを使っていないので、髪をひっつめ人には見せられないほど大汗かいたTシャツで作業bearing
会報担当の人と集合して、部数分セットしてホチキス止めて、送り状を同封して・・・と、会社の頃のように相当テキパキやってしまい、「なんだかすっごい手際いいですね」と異様に早く終わったことに感激されてしまったりしてdelicious
こんなささいなボランティアも、意外に自分の時間を取られるのでそうそう毎回はやってられないのだが、それでも「届きました~」と反応が寄せられるとうれしいものでhappy01
そして若い人達とわいわいやっているとちょっと学生気分も増すというもの。
この勢いでスクーリングに挑まねば、ホントに暑さで溶けてしまいそうだからsunsun

奉仕作業はこれくらいにしてそろそろ個人的な準備作業に入らないと・・・来週後半からはいよいよスクーリングだrock

<今週の食欲>
Dsc04699
突然届いた実家からの野菜。1個1個包んでくれてるトマト。
そして包みの朝日新聞を読んでしまう私。




Dsc04700

トマトの下には茄子ときゅうり。
焼き茄子・マーボ茄子・塩もみ胡瓜・冷やし中華・・・うまいっhappy02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学ぶことから考えることへ。

ずーっと更新をさぼって・・いやなかなかできないでいる日々がやっと一段落。
勉強のことに関していえば、定期テストが無事終わり、それまで保留にしておいた約束ややりたいこと、やらねばならないことなどを一気にこなしているうちにぐんぐん平均気温が上がって猛暑になってた・・・ような気がしますbearing
今回のテスト勉強では、集中力がなかなか発揮できずに(いつもの事だけど)、家にこもってはみるものの、無性にエアコンの中が気になり全部屋のエアコン掃除に打ち込んでみたり、エアコンが終わるとドレッサーやたんすの中の衣類の蒸れが気になり、適当だった衣替えをきちんとし直したり・・・とそんな事で一日の半分は終わっていった。
それでも遊びにいかずに一日家にはいるので、日々綺麗になっていく家にだんだん満足し・・・気づいた時には試験勉強の追い込みにはやや遅れ気味に、というパターン。
学生時代と同じパターン。まあ学生時代は掃除ではなく、急に本を読みたくなったり机の中を片付けたり、とかそんな事だっだけれどcoldsweats01
まあとにかく追い込みは大変だったが、なんとか終わった。
テキストを頭に詰め込むという無機質な勉強方法も単位取得の為には必須なのだが、なぜだか今回途中で目に留まった素敵な文章にドキドキconfident
それはモーパッサン(19世紀のフランスの作家で『脂肪の塊』を書いた人)の文章で、文学の師匠のフローベール(『ボヴァリー夫人』を書いた人)が教えてくれた創作への姿勢を書いたもので、それはこんな感じだった。
『いかなるものにも開拓されていない側面がある。というのも、われわれはわれわれが目にするものについてすでに他人が考えた範囲でしか自身の目を働かせようとしないからである。
  どんな些細なものにも少し未知の部分がある。それを見出そう。燃えさかる火、野原のなかの一本の木を描くのに、それらの火や木が他のいかなる火や木と紛れなくなるまで、その前にじっと立っていよう。こんな風にして人は独自となる。』

まあこんな個別の文章は試験にはでないところなのだけれど、なんだかとっくにお亡くなりになった作家なのに、現代の我々に助言してるみたいに聞こえてならない部分が・・・。
現代、特に21世紀に入ってから、ずーーーっと気になっていた世の中の風潮。
情報を多量に瞬時に個人が手に入れられるようになったのはいい事なのかもしれないが、それに慣れ切ってしまった大人も子供も、情報基準に物事を見るようになりすぎてる気がして。
それはニュースの対象にされる人物や政治家や、そういった人達への色メガネのみならず。
美術展でさえも、今やメディアで紹介された高名な画家の、これは見るべきと紹介された作品にものすごーい行列が出き、じゃあ日本人も目が肥えたのかといえば、名も知らない絵を見ると、好きも嫌いもわからないという芸術音痴がどんどん増えてる気がしてならなくてcoldsweats02
音楽もしかり、物への価値観もしかり、という感じだ。

もちろんそうじゃない人もたくさんいるのだろうけどね。

何か、強制的な勉強の時間が済むと、ちょっとこんな風に立ち止まって考えてみたくなるお年頃だ。昔の学生時代は、試験終わるとバイト~!!という感じだったけどな。
この数週間の間には、他にも色々刺激的なこともあり、なんだか私の40代、いろいろ新鮮だぞという気がしてならない今日この頃。ぼちぼちここにも書きのこしていこうっとpencil

<今日のべランダ>
カサブランカたくさん咲きましたshineいい香り~heart04

014_2 012_3
011_4

| | コメント (2) | トラックバック (0)

フランス文学に四苦八苦の日々

昨日は3ヶ月に一度のレポート提出期限の日。
消印守って提出しておかないと、次回(7月)の定期テストを受けることができない、というのが覚えておかなきゃいけない規則なのだbook
しかし今回の締め切りでは絶対2科目は出そう、と決めていたのに結局完成したのは1科目。前回に続きまた1科目・・think
まあ言い訳は、追い上げようとしていた5月の予定が色々変わって・・・と散々書いたのでもう言わないことにするが、本当はその1科目だってかなり難航した。仕上がんないんじゃないかとちょっとあせっていた時期もあった。
ここ数ヶ月、私が燃えて取り組んでいるのはフランス文学に関する科目なのだけれど、1科目の先生からのアドバイスには「文学へののめりこみ方はもっと病的に」というもので、さすがフランス文学者は言うことが違うなーなどと感じた。
そして2科目目へは、そのコメントを肝に銘じ、一生懸命その作品を読み込み、その作家が好んだもっと古い人の文章も借りてきて読んだ。古い本って開いてると何かちょっとかゆい感じがするなあ・・などと思いながら。16世紀のですからね。
そして3科目目、初めて詩人に向きあう。詩・・・とっても苦手な分野sweat01
大体フランス語で書いたのを訳したものを読んだところで、やはりニュアンスは異なっていると思うし、そこから課題とされるものを詩人がどう描こうとしたかなんて聞いてみないとわからないよ。。。としか思えないのだったdespairしかもですね、翻訳もたくさんあって、古い人(上田敏とか永井荷風とか)のフランス詩って、七五調に訳したりしてるんだもの。

もう短歌としてしか頭に入ってきませんよcoldsweats02

かといって解説書や同じテーマで書かれた論文を写すわけにはいかないので、要旨がまとまらないまま時間だけが過ぎ・・・・というピンチな日々はどんどん締め切りに近づいてきてsweat02ああこの科目選んだのは失敗か・・・。
しかしいいタイミングで定例の神戸での勉強会があって、同じようにあせっている仲間と励ましあい、今年新入学したという若い子や若くない子と出会って「帰ったらまた頑張ろ」ととりあえずモチベーションだけは取り戻すことができた。
そして救世主は、2ヶ月近くかかってやっと戻ってきた前回のレポート。
封筒を開けるとそこには「とてもすぐれたレポートです。これからもぜひフランス文学を深く学んでいってください」のコメントが。
「そうでしょ先生、わたし今やってますよ!!」と思わず電話したくなるほどだった。
そうか、通信教育ってこういう喜びがあるんだ、と少しわかった瞬間。
進研ゼミをがんばってた子はこういう喜びを味わいながら勉強してたのか。(←気づくのが遅い)
モチベーションだけでは構想がまとまらなかった3科目目のレポートも、この先生のコメントで突然頭の中にアドレナリンがみなぎり、その後一気に書き上げることができたhappy02
もうポエムアレルギーは吹き飛んだぞ。
昨日無事投函したあとに、コメントを下さった先生ありがとう、どんな方かしら、と大学のホームページでその準教授の情報を調べてみたら私より11歳も年下でした~wobbly
これも社会人学生の「あるある」だねっcoldsweats01

003

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いつか私も「晴れの日」を・・・。

今週はまたちょっと気が抜けて、何もしないうちに終わりになりそうな金曜日ですcoldsweats02
今日は朝から大雨で、気温もいまいち上がらない感じだし、ホントに今年は・・・と思いかけてはみたものの、確か昨年の今頃を思い返しみると。
ちょうど東京が計画停電騒ぎに揺れていて、電車の運行がイレギュラーになるたびに企業は社員を早く返すことになったり、スーパーが早く閉店しちゃうから買い物客がピリピリしたり、そうそうオムツや水も買占め騒動があった頃だ。
そんな時期だったから、わたし自身もせめて同じように節電しようと思い、日中暖房つけないようにしてすごい重ね着をしていたんだった。
そして確かに今と同じくらいの寒さだった・・・気がしてきた。
春になるまえって実は大体こんなもんなのかもしれないですねcherryblossom
あともう一息、春になるのは待ちましょう。

ところで今日は、私が現在学んでいる通信の大学全体の卒業式の日。
卒業されたみなさん、おめでとうございますshine
昨年は中止だったそうだが、過去に卒業された方に聞いた話しでは、普通過程の卒業生(もちろん殆ど22歳くらい)と一緒なので、通信生の人は入り口で「父兄席」を案内される確率が結構高いそうでcoldsweats01
そして今さら卒業式も何も・・・といいながら参加した消極的な人も、実際セレモニーが始まると、やはり感慨深いものがあるそうで、人の人生に「晴れの日」が時々あるというのは本当に素晴らしいことなのだnotes
先週末、TOEICのあとに神戸での通信生の勉強会に途中参加し、今回卒業を果たした先輩(50代位の会社員)にお会いした。
その方によると、二度目の大学生活は、勉強ももちろんだけれど、この勉強会に参加して色々な職業の人たちと知り合い、知らない世界の話しをいろいろ聞けたのが何よりおもしろかった、とおっしゃっていた。
その日も、新しいメンバーでユニークな経歴の人がいて、アメリカの大学を出て海外で働いていた事があり、でも今は実家の農園をそろそろ代替わりするために修行中、なんてさらっと言うし、他にもお寺の住職さんがいたり、外国の大使館の日本事務所に勤務されている方がいたり、ホントに幅広い。
一方で、かなりの人たちが途中でフェードアウトしてしまうという、やはり社会人が片手間にするには簡単ではないチャレンジでもある。
だから、苦労しながらも実際卒業までたどりついた人が目の前にいると、勇気づけられたのは間違いなく、そしてただの主婦の自分としては、みんなにとって魅力的な話しも出来ない分、たくさん勉強して、この集まりの一員であることに引け目を感じないようにしないとな・・・と思ったりするのであった。あいかわらず気が弱い私だわsweat01

<昨日のベランダ>
327


サクラソウがいっぱいheart04


325
ムスカリ&チューリップ成長中。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

人間やればできるもんだ。

日曜日、無事テスト終わりました~happy02
しんどかったな~。
先週は家事をほどほどにさせてもらい、殆どのテレビを我慢して、英会話後のお茶もそそくさと失礼して、引きこもって・・・頑張ったかいがあった。
よかった~なんとか3科目ともクリアできそう(多分)shine

それにしても学生の頃ってよくこんなに無関係な科目同士を、毎回いっぺんに覚えていたもんだ。
私の今回の場合は英語が二科目とフランス文学だったから、英語の片方で覚えて熟語がもう1つのほうの長文の中に出てきたり、と多少の連携プレーができた。
しかし自分のお肌同様、体力同様、あきらかに自分の衰えを自覚させられたこの数週間。
以前読んだ英語学習の雑誌に、脳科学の観点からいって6回覚えよと脳に命令がいけば記憶にきざみこまれる、と書いてあったのだけれど、今回構文の丸覚えをずっとやっていて「やっぱり一定以上の量はもう無理」と思ってしまった。450構文なんて覚えられっこないよ・・・。
しかしそんな試験3日前くらいに、日経新聞の朝刊にどこかの進学塾の先生らしきひとの文章をたまたま読んだeye
「例えもう無理だと思っても、最後まであきらめない人だけが成功というものをつかむことができるんだ、と今生徒達を励ましています」みたいな内容だった。
いつも急に純粋になる私は、すっかり心を打たれ「そうだ・・・あきらめないで頑張ろうweep」と気持ちを切り替え、もうホントにギリギリまで必死に覚えることができた。
あのコラムの人ありがとう。
そして大人になると、できるかもしれないことを頭の中で計算して「無理無理」と答えだしてたんだなーと反省。

世の中には還暦過ぎて会計士の試験に合格する人もいるし、先日のテストで隣の席だったおじ様学生は何と老人ホームからのお出まし。
人間やろうと思えば、大体のことはできるってもんなのかもしれない。
それにしても今ちょっと回転数の上がってる記憶力、無駄にしたくないなぁ。

001_4

サクラ草の蕾、膨らんできました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

忍耐の日々

久しぶりに耐えてますbearing
肩こりとひたすら机に向かっていることに・・・。
週末のテスト・・・間に合うかな~sweat01
今度は英語2科目と、十九世紀のフランス文学史について勉強しておかなくてはいけなくて、英語は1つがいわゆる文法。通信テキストをとにかく覚える覚える覚える・・・。
でも何故か頭に入った筈の構文は、3日たつときれいさっぱり出てこないcoldsweats02
お風呂や寝る前、念のためもう1回、と何度も覚えなおしたはずなのに・・・・。
と落ち込んでいるヒマはなく、フランス文学だって暗記しなくちゃいけない。
こっちは、作家と代表作、そして作家についての知識。更にその時代の歴史や社会情勢。
ナポレオンって、ベルサイユのバラのあと(フランス革命のことです)、英雄として皇帝としてフランスを平和におさめたと思い込んでいた私は、そう、歴史音痴wobbly
そのあともずっと民衆の貧困や暴動は続き、ナポレオンは個人の地位や名誉ばかりに気持ちがいって、島流しされる羽目にあったり、もっとずっと続きがあったのね。
更に作家ごとに章書きが分かれているテキストを必死に読んで覚えていると、あの作家もこの作家も不倫だらけ。
更にこの人はさっきの作家とも別の作家の妻とも・・・と、狭い世界でまあフランス人は本当にドロドロと・・・と冷静に考えるとちょっと引いてしまうことも。

こんなに詰め込んで(あふれてるけど)、終わったらどれくらい知識として残るのだろうか。
テスト勉強として考えるとつらいけれど、今まで教養として欠けていた自分の知識が少し増えるのはちょっと嬉しい。
美術館に行ったり、クラシックを聞く時も、「この作者は、あの時代あのサロンに集ってた人だ」と気づいたりできたらすごくおもしろそうだもんdelicious

しかしやはり私にとって、カタカナの人名暗記は拷問です。
ほんっとつらいっす。
先週からドラマも大相撲も我慢してヴィクトルユゴー・シャトーブリアン・スタンダール・バルザック・・・うう~っっとお経のように唱える滑稽な自分shock

003_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おもしろい日本語

昨日、1科目不合格になった報告をブログに書いてからやっぱりとても恥ずかしくて、密かに隠しておけばよかったかな、いやでも有言実行がモットーな自分なのだから、全てオープンにしてまた同じ恥をかかないよう頑張れば・・・とひとりで禅問答をしていた午後だった。

そしたら夕方ポストに、2週間ほど前に提出した英語の2科目目のレポートが採点されて戻ってきていたmemo
キンチョーして開けてみると、今度は100点(ってホントに書いてあった)shine
やった~happy02
また気を取り直してこの科目の試験頑張ろうflairとモチベーション大アップ。

これが先輩学生から聞いていた、郵便ポストを見てドキドキ、ジェットコースターのように喜んだり落ち込んだりする通信生活、ってやつなのですね。

少し前に憲法の教授の講演の話を書いたけれども、定期試験の試験官としてやってくる教授も、毎回全部の試験が終わったあとに1時間ほどの講演会をしてくださる事になっている。

大阪は受験者数が多いので2名いらっしゃり、違う学部の教授がそれぞれ1時間ずつテーマを決めて話しをしてくださるので、休日の朝っぱらから筆記用具持って出かけている社会人にとっては、試験ついでに講義も聞けるという一石二鳥な時間となるwink

そして今回も、またとても興味深い話をしてくださる魅力的な教授に出会ってしまった。
日本語学の専門家に、日本語は乱れているのかを語ってもらうって、本当に面白そうですよねnote

まず最近、「若いもんの日本語は乱れておる」と指摘する年配の人たちの話し。

彼らの怒りの尺度はだいたいが「自分達世代の言葉」と比較しているもので、実はぜーんぜん乱れちゃいないんですよ、と先生はおっしゃる。

例えば、「超」「ヤバイ」という言葉。
これに怒っている人に正しく言いなおしてもらうと、そりゃ「とても」でしょう、と言う。
しかし実は、この「とても」という言葉、大正時代の流行語だったのだそうだflair
明治の人にとっては「とても」だなんて恥ずかしい。それは「すこぶる」のことでしょう、となる。

この例を筆頭に、いつの時代も「程度」を表す言葉はどぎつい表現が好まれ、どんどん流行り言葉が使われ、そしてどんどん消えていく。
そういわれると確かにそうだなーと腑に落ちる。

そして面白かったのが「ら」抜き言葉の変革。
ら抜き言葉で学生が話そうもんなら国語の専門家としては不快感を表わされるだろうな、と思えるような真面目そうな教授なのだが、いやいやそんな事は全然なくて。
ら抜き言葉は今に始まったことじゃなくて、400年前(!)から始まっているんですよ、今はその最終段階ともいえる時期なんです(びっくりしたでしょnoteという顔で私達を見る)、とおっしゃるのだ。

例えば「起きる」「投げる」といった言葉を可能表現をするとき、いまどきの子が「起きれる」「投げれる」と言うからけしからん、と指摘されてますよね。「起きられる」「投げられる」だろ、とpout
一方で、「読む」「書く」の可能表現は、いまどき君じゃなくても「読める」「書ける」と言う。
でも400年前までは、読むことができる事を「読まれる」、と言ってたのだそうだ。今は「読まれる」は違う意味になっているけれど。
この変革ぶりにも様々なルールがあって、それもかなり面白かったのだが長くなるので省略。

とにかく教授の考えによると、起きれる、投げれる、が標準語になり変わるのは大体今から70年後らしい。
けしからん、と言ってる世代の最年少者が現在40代中盤で(私達やんか)、その世代が全員お墓に入った位になったら言語は入れ替わるんですよ、ふふっ、私もそのときは草場の影から見てますけどね、とお茶目な先生はおっしゃるのだったdelicious

他にも関西弁の多様さの分析・・例えば「来ない」事を、「きいひん」「けえへん」「こおへん」と色んな言い方あるでしょう、と。
1番目のが京都からきた関西弁、2番目が奈良・和歌山方面からきた関西弁、そして最後は播州方面の関西弁なのだとか(多分あってると思うけれど)。
私以外のそこにいた関西人みんな結構ほぉーっという感じでニヤニヤしていて、私も帰ってきてから相方君に言ってみてとお願いしたら「こおへん」と答えてくれた。ニヤッ。
よく「大阪弁と神戸弁は違うし」と兵庫県民はきっぱり言うのだが、こんな風に学術的に説明されるとホントに面白い。
・・・おっと、私はどこまで目の前のものに食いつきやすいのだ。気をつけねば。
でも日本人であるかぎり、日本語のことももっと知りたいよねhappy02

| | コメント (2) | トラックバック (0)